アトラスコプコ株式会社が東ティモールでの水・衛生状況改善プロジェクトの支援を開始した。今年7月より1年間、従業員主導型の社会貢献・地域支援活動「Water for All(すべての人に水を)」を通じて行う。またグループ会社もともにこのプロジェクトに参加する。
この活動はSDGs(持続可能な開発目標)におけるゴール6「安全な水とトイレを全世界に」あたるもので、同社はプロジェクトを通じて他のゴールである1「貧困をなくそう」、2「飢餓をゼロに」、3「すべての人に健康と福祉を」、4「質の高い教育をみんなに」、5「ジェンダー平等を実現しよう」、11「住み続けられるまちづくりを」も合わせた7つの目標達成を目指すという。
「Water for All」は、1984年に親会社であるスウェーデンのアトラスコプコAB本社従業員よって始められた、従業員主導による社会貢献・地域支援活動。世界各国の従業員の自主的な寄付金をもとに、会社がその活動や資金を支援する形で世界中のきれいな飲み水に恵まれない地域でプロジェクトを実施している。
現在、アトラスコプコグループの全世界50カ国以上の国々で、8千名以上の従業員が参加。昨年一年間で、5大陸29カ国で45のプロジェクトを実施し、33万人以上の人々が恩恵を受けることができたという。また活動開始以来の総受益者は250万人以上にのぼる。
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