能年玲奈に男の影がなさすぎて凄い! ファン歓喜の根拠とは?

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あいうえお

『連続テレビ小説あまちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)』
『連続テレビ小説あまちゃん Part2 (NHKドラマ・ガイド)』
現在ラストスパートで大団円へと向かっているNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」。そして同作品で一気に2013年を代表する女優となった能年玲奈(20)の人気がすさまじい。ドラマのアキちゃん役同様にスレていない素朴さから、多くのファンは「アキちゃんは“未経験”」と断言しているほどだ。

だが、ここにきてファンの間である論争が巻き起こっているという。熱烈なファンはこう語る。

「9月13日に放映されたNHKの特番『秋の夜長の“あまちゃん”ライブ〜大友良英と仲間たち大音楽会〜』を観ましたか? 玲奈ちゃんは黒い薄手のニットを着ていたんですが、あるハプニングがあったんですよ。なんと照明の強い明かりに照らされて、黒いニット生地からアンダーらしきものが透けてしまったんです。おそらく色は白、かなり地味で、いまどき20歳であんなものをつけている子はいない。それこそ中学生辺りがつけていそうなものに見えました」

という、本当にくだらない話が一体どのような論争に発展しているというのだろうか? その論争をウオッチしていた週刊誌記者によれば、その純朴ぶりに意外にも大人の階段を登っているのではというファンがいるというのだ。

「うちの週刊誌デスクなんかは、地味な子にかぎって、経験が早いなんてことを言っているんですよ。年配の人はその説を採用している。ただし、若手の記者連中なんかは地味なのは未経験の証だと言って疑っていません。ネット上でも同様の論争が起きていて、みんな同じようなことを考えているんだなあと」

いままでスキャンダルも完全にない能年玲奈。思わぬところで、男性たちの好奇心を誘ってしまっているようだ。また先のファンや記者によれば、そのふくらみははおそらくDを超えて、Eはあるのではないかとのこと。アキちゃんにそんな疑惑があるとは、まさにじぇじぇじぇな話だ。

(文/古木但)