「ジャニオタ対策で地雷設置も考えた」 ジャニーズ学校教師の苦悩

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『ジャニヲタあるある』
『ジャニヲタあるある』
「うちに在籍してたジャニーズの生徒の私物を盗みに、ジャニオタたちがゾンビのように侵入してこようとするんですよ。一時期は『地雷でも仕掛けた方がいいんじゃないか』なんて言う先生もいました」

こんな“あるまじき”話を語るのは、都内私立高校の教師だ。その学校にはずいぶん前に、現在では人気になっているジャニーズタレントが在籍していた。しかし彼がその頃のことをキツい思い出として語るのは、その体験を聞けば、たしかに納得できる部分もある。

「あきらかに制服が違う女子高生が、校舎のなかをウロウロしていたなんてことはしょっちゅうです。あるジャニーズの子の机のひきだしの中に、汚れた女性用のパンツが大量につめ込まれていたこともあります。そのクラスが体育で教室を留守にしている間、彼のバッグの中に使用済みの生理用品が入っていたことも…。タレントさんに会いたいというのならまだわかりますが、ここまで来ると異常ですよ」(同前)

堀越高等学校や日出学園など、芸能人の御用達と言われる学校がある。今回話を聞いた教諭の学校はそこまで“専門”な学校ではなかったが、こうやってジャニタレが通うこともある。在籍中だけでもファン、いわゆるジャニオタたちによる襲撃事件が多数あったという。

「未経験な男子生徒をハニートラップにはめて、同級生のジャニタレの私物を盗ませていた、30代の女までいましたからね」(同前)

ほとんどのジャニーズファンはマナーがいいにしろ、こういった教信じみたファンがいるのも事実。Hey!Say!JUMPの山田涼介の高校在学中には、彼と噂になった女性タレントがいたのだが、ジャニオタが学校に「通報」するなどの嫌がらせを繰り返し、しまいには彼女が転校することになったなんて話もある。

「やはり気の狂ったジャニオタ対策ができるのは、それこそ堀越や日出などの、長年ジャニタレを抱えてきた学校しかないですよ。そうじゃないと危険すぎますね(苦笑)」(女性誌ライター)

先の教諭ももう二度とジャニオタの相手はしたくないそうだが、「最近は少子化で生徒も減っているので、理事長からはジャニーズタレントでも入れろなんて言われてます」とのことだ。

文/高梨裕太