

吉野家、松屋、すき家などどこも基本は牛肉とタマネギのみ。その純度からすれば、なか卯はたしかに本道ではない。しかし、ネギやしらたきなどの家庭的な“不純物”を入れることにより、ノスタルジーがかきたてられる。
復活するまでは豆腐や三つ葉の入った「牛すき丼」が販売されていたのだが、和風の方がよりシンプルな構成で、それゆえにこんな感想も。
「なか卯の和風牛丼は、実家ですき焼きをした翌日に、お母さんがその残りで作ってくれた弁当のような味わいなんです。純粋な牛丼よりも、ホッとする感じがある。実家に帰りたくなりましたもん(笑)」(なか卯ファンのタウン誌編集者)

食べてみるとこれはたしかにノスタルジーもありつつ、同時に牛丼としてのレベルも高い! 甘っ辛いけれども上品なつゆに、かみしめれば旨味のでてくる牛肉が、よくあっている。
大きめのネギが入るため、従来の牛丼のように“飲むように”食べることはできないものの、ネギと肉を噛み締めて
食べることにより、食材自体の旨味をしっかり味わうことができるのだ。
郷愁も生み出しつつ、味も美味しいなか卯の和風牛丼! おかえりなさい!
文/関本尚子
Related posts:
『日清 THE NOODLE TOKYO むぎとオリーブ 特製鶏SOBA』旨みが凝縮したこだわりの女子好み麺!
醤油だれにたっぷり漬けました!『ぬれいか天国』を食べたら、ビールが最高に美味しくなった
『グリコ HOBAL(ホーバル)<カカオ>』中からソースがとろりと出れば酒でなくてもボンボンです
9時始業は心身に大ダメージ、オックスフォード大研究 10時始業で19%の成果上昇も
【本日発売】高機能焙煎機を擁する海老名工場を始動させてたどり着いた『ボス サントリーコーヒーロースタリーズ ブラック/微糖』の旨さを体感!
東京1番人気のつけ麺店の提供スピードは53秒…茹でおきだから嬉しくない? いや究極のサービスか?


