マンスリーアーカイブ 11月, 2018
溢れ出すピーチ感と紅茶の幸福なマリアージュ!『紅茶花伝 クラフティー 贅沢しぼりピーチティー』
2018年3月に発売後、たった6か月で売り上げ5,000万本を突破した「紅茶花伝 クラフティー(CRAFTEA)贅沢しぼりオレンジティー」。“紅茶に果汁をたっぷり注ぐ”というシズル感たっぷりのコンセプトが好 ...
【新発売】ポテチとポテトフライの境界線・3倍厚のバリザク新食感『ポテトデラックス マイルドソルト味/ブラックペッパー味』を食べてみた!
ポテトチップスは薄くスライスされたもの。ポテトフライは太くスティックタイプのもの。そうなるとこの驚異のチップス3枚分の厚さをもつ『ポテトデラックス マイルドソルト味/ブラックペッパー味』は何になるのだろう。 ...
ボジョレーもいいけどピンクオレンジのシャンパン気分でたちまちラグジュアリー感の「ロゼ スパークリングワイン」がおすすめ!
秋はボジョレーヌーボー解禁日(今年は2018年11月15日)もあるワインのハイシーズン。ただ一年中楽しめて、シュワシュワ炭酸が飲みやすく、見た目にも鮮やかピンクオレンジが素敵なロゼ・スパークリングでワイン感 ...
電車内で誕生日パーティした女性アーティストが炎上 列車内にテーブル設置、ワインやロブスターも
女性アーティストが炎上騒ぎ
ニューヨークの地下鉄内で誕生日パーティーをおこなった女性アーティスト(26歳)が、その模様をSNSにアップするやいなや、多くの非難が集まっている。
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『セブンイレブン・今週の新商品』野菜がたっぷり取れる「ねぎ鍋」と「ガパオ風ライス」が全国展開
『セブンイレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月13日(火)から順次発売される商品は ねぎ鍋とガパオ風ライス、舞茸おこわおむすびが全国展開。 鍋や飯モノが全国に展開 1/2日分の野菜!ねぎ鍋 ...
『ローソン・今週の新商品』FGOコラボのからあげクン「フライド ガーリック オニオン味」が登場
『ローソン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月13日(火)から順次発売される商品には、FGOコラボのからあげクンが登場。 FGOとのコラボからあげクン登場 からあげクン フライドガーリックオニオ ...
『ナガノトマト 明太子なめ茸 ボトル入り』ご飯のお供だけじゃもったいない! どんなものにも合う便利なボトル入りなめ茸
ナガノトマトの「なめ茸 ボトル入り」シリーズに、新たに『ナガノトマト 明太子なめ茸 ボトル入り』がラインナップされた。便利なボトルに入った「ご飯のお供」として人気のシリーズが、今度は明太子とコラボ。明太子の ...
「キリンレモン」祝90周年! ミッキーマウスと夢のコラボでダイエット実践者にもうれしい0kcal『キリンレモン ゼロ』
今年で90周年を迎え、春にはフルリニューアルした清涼飲料「キリンレモン」。リニューアル後は、発売当初のパッケージデザインがモチーフに変わり、今まで入っていたハチミツの代わりにレモンピールエキスが加わったこと ...
『ファミリーマート・今週の新商品』ボジョレー・ヌーボー解禁日週にチーズ祭り!12品が続々登場!
『ファミリーマートの今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月13日(火)から順次発売される新商品は、チーズを使った商品が12品登場! パスタ、オムレツ、おつまみなど種類も豊富なので一日チーズづくしも夢 ...
ベネッセホールディングス「サステナビリティ推進委員会」(SDGs)を設置
ベネッセがSDGsに本腰
株式会社ベネッセホールディングスが、SDGsへの機運の高まりなどから、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをグループ全体で強化することを目的とし、「サステナビリティ推進委員会」を設置した。SDGsへの取り組みの実例として他企業からも注目されそうだ。
SDGsとは、2015年9月、国連は地球規模で直面する環境や社会課題の解決に向けて、2030年をゴールにした世界共通の「持続可能な開発目標」、“Sustainable Development Goals”のこと。
海外の多くの企業はすでに着手しており、今後企業の長期的な成長にはESG(環境、社会、ガバナンス)の観点がますます重要となってくるとも言われている。
同社の企業理念とSDGsは一致
ベネッセグループは、「Benesse=よく生きる」の企業理念のもと、顧客の向上意欲と課題解決の支援をかかげる企業。創業以来60年以上にわたり「教育」や「介護」の分野を中心に、社会課題の解決に取り組んできた。同社によれば、ベネッセの企業理念や理念に基づいた活動と、SDGsの精神と根底で合致しているという。
今回、「サステナビリティ推進委員会」を設置することで、改めてグループ全体のサステナビリティ方針を明確化するとともに、取り組むべき社会課題や重点分野を明らかにし、グループ全体での活動を強化、拡大していくという。
またサステナビリティ委員会では代表取締役社長の安達保が委員長となり、常勤取締役が委員となって、事業と一体となった活動を推進する。
文章:信濃優作(mevie)