マンスリーアーカイブ 11月, 2013
加藤綾子アナのあれは桃の匂い? 大物芸人も驚愕した!?
有吉弘行との熱愛疑惑も浮上している、フジテレビ女子アナウンサーの加藤綾子(28)。彼女にはこんな噂があるのをご存知だろうか、「カトパンが『プッ』としても桃の匂いがする」。そういうものは、誰でもクサいもの。しかし女子アナ史上ナンバー1美女とも呼ばれる彼女は、まったくクサくないどころか、いい匂いがするというのだ。
「彼女の学生時代の女友達を取材した時なんですが『彼女のは桃の匂いがする』と言っていたんですよ。比喩的表現かと思ったら違うようで『本当なんです!』とブチ切れられました。テレビ局のスタッフに話を聞いた時も『彼女が出たあとの洗面所はいいピーチジュースのような匂いが漂っていた』というんですよ」(夕刊紙記者)
最近ではその匂いを消すサプリなんていうものも販売されている。しかし、彼女の場合はそんな次元ではないそうなのだ。
「先輩の某大物芸人さんが『カトパンのはいい匂いがするから、いくらこいてもいいらしいで』と言っていました。その芸人さんとカトパンが飲み会で会った時、彼女がすかしたのでは、と思う瞬間があったそうなんですが、いい匂いがしたらしいんです。僕も売れて嗅いでみたいですよ(笑)」(お笑い芸人)
なんていう芸人業界での噂もあるというから、すさまじい。この話は一見都市伝説のようにも見えるが、本当である可能性が高いと指摘するのは、女性週刊誌記者だ。
「彼女は肉アレルギーなんですよね。基本は野菜と少々の魚、だからクサくない可能性はかなり高い。ただし大酒飲みなので、さすがに飲み会の翌日は桃の香りとはいかないでしょうが(笑)」
スーパー綾子とも言われてきた加藤綾子アナ、まさか香るものまでスーパーだったとは…。
文/田中圭一
使うとモテないゲームキャラ判明(後編)羽根つきガンダムにキモすぎの声
(>>前編 春麗づかいは超キモメン? より)
その2 ビジュアル系っぽいキャラ(KOFの八神庵、草薙京など)
「この八神庵ってキャラみたいな格好してるブサメンっているよね」(25歳 看護師)
「(草薙京を指して)こういうゲームキャラ使ってると、自分もかっこいいってことですよね(笑)」(31歳 調理師)
「(ストⅡのバルログを指して)ナルシストっぽいキャラ使ってるってなんか引きますね」(35歳 銀行員)
「男ならザンギエフとか使えばいいのに、ケンとか使ってくるやつはキモい」(43歳 電気店店員)
「(ウイングガンダムとフリーダムガンダムを指して)ロボットのビジュアル系…頭おかしい。このガンダムシードなんちゃら見てた男の知人がいるけど、すごいイタいやつだった」(33歳 OL)
意外とガンダムのMSキャラクターにもケチをつける女性が多くてビックリ!
その3 逆に使ってたらモテそうなキャラは?
先ほどの逆をいくような回答になりましたよ!「(ストⅡのザンギエフをさして)こういうキャラなら男らしいから使って欲しい」「このオラオラ系のキャラ(KOFの山崎竜二)だったら、うちの彼氏にも使ってほしい」「(鉄拳のクマ)かわいいし、こういうのはアリ」「やっぱりシンプルなキャラがいいかな。ただのガンダムとか」「この戦車みたいなやつとか、男が使ってると渋くていい(ガンダムのヒルドルブを指して)」などなど。
女性って何考えてるか、本当にわからんですね…。ちなみに筆者が使っているストⅡのキャミィもキモいと評判でした。
文/編集部
使うとモテないゲームキャラ判明(前編)春麗づかいは超キモメン?
編集部で格闘ゲーム大会を開き、筆者がご自慢のキャラを使っていたところ、女性スタッフから「キモッ!」の声。女が不快に思うキャラクターというのがあるらしい。そこで編集部のある電脳都市・秋葉原にて、女性に有名ゲームのキャラ一覧を見せて、「どのキャラを男が使っているとキモい、交際したくない」と思うか聞いてみたぞ。ちなみにピックアップしたゲームは、ストリートファイター、キングオブファイターズ、鉄拳、ガンダムエクストリームバーサスの4つ。
その1 女性キャラ(ストⅡの春麗、KOFの不知火舞など)
「ゆがんでると思う」(27歳 OL)
「(不知火舞をさして)エロゲーやるより、不健全な感じがする」(25歳 事務職)
「女になりたいの? とか思う。キモい」(31歳 OL)
「初代ストⅡで春麗って、殴られるとゲボはくじゃないですか。あれが見たい男が昔の彼にいた。超キモかった」(33歳 飲食店店員)
「(ガナーザクウォーリアを指して)ロボットなのに女っぽいカラーってだけで気持ちわるいです。まだ女のキャラそのものの方がまとも」(29歳 秘書)
「キュベレイは好きだけど。男が使ってるとドン引きです」(27歳 漫画家アシスタント)
「(鉄拳のパンダを指して)メスパンダを殴り合わせるなんて、まともじゃない。付き合うとかじゃなくて、死んだほうがいい」(23歳 大学院生)
女性キャラを使っていると総じて不評なようだ。でもパンダとザクとかロボットはいいんじゃないの…。
(後編 羽根つきガンダムにキモすぎの声 に続く>>)
世界1のデブに美人すぎる恋人できる 「悲報!」となげく普通のデブ達
英国サフォーク州に住む世界一のデブ、ポール・メイソン氏(52)に恋人が出来たとして話題になっている。氏の体重はかつて444キログラム、一日に20000カロリーを消費していた。顔はよく見るとイケメンなのだが、映画『スターウォーズ』に出てくるジャバ・ザ・ハットをも優に超えるその体型は、世界中で注目を集めていた。
しかしこれだけのデブ、当然健康に問題も出るわけで、300キロ近くの脂肪を吸引する大手術を行なった。それによりメイソン氏の体重は現在、152キロまで減少したのだが、全身が「まるでキンタマのように」皮が余ってしまう状態で、今後手術をすることが決まっている。
こんなメイソン氏のドキュメンタリーが放映されたのだが、なんとこれを観ていた米国マサチューセッツ州に住む美女、レベッカ・マウンテンさんが一目で彼のとりこに。SNSを通じてメイソン氏に連絡をとり、以降3ヶ月にわたり、Skypeやフェイスブックのチャットで恋をあたためて来たという。
世間的にはおめでたいような気がしなくもないニュースだが、海外のSNSでは「デブも極めればこんな可愛い彼女ができるのか」「彼女は世界一のデブ専だな」「でも300キロも痩せたから、別れるのも間近なのでは」といった意見もあがっている。
メイソン氏は今後彼女の住む米国への移住を考えているという。お幸せに!
文/高日洋光
エビ高騰でザリガニ偽装も 西川口の中華料理店でトラブル
養殖池での病気の蔓延などにより、世界的にエビが不足している。昨年まではキロあたり800円だったが、現在では1200円まで高騰。価格上昇のあおりをうけ天ぷらチェーンでエビを使ったメニューが自粛されるなど、日本の食卓でも波紋を広げている。
そこで注目されているのがザリガニだ。どうしても日本人にはドブ川などに住んでいる真っ赤なアメリカザリガニのイメージが強いのだが、アメリカ南部では日常的に食されているし、中華料理でも小龍蝦として人気食材である。
エビの高騰で商社などの“食材ハンター”たちが、エビの代替食材として、世界各地のザリガニ養殖施設に連絡しまくっているのが現状だという。
「本来ならザリガニの方が養殖数が少ないぶん高価。ですがここまでエビが高騰すると、ザリガニの方が割安になる場合もあります。しかし海外市場はともかく、日本市場ではザリガニはイメージが悪いので、せっかくのザリガニの在庫は、ほぼ回していません」(食品業界関係者)
一方で、東京近郊・西川口の中華料理店などでは「エビだと思っていて食べたら、ザリガニだった」といったトラブルも起きている。ちなみに筆者も知っている店なのだが、ここの店主は夏のうちに近隣の田沼でザリガニとって、冷凍保存して店に出している(さすがにオールシーズンは出せないが)。最近ではエビが高いため、このザリガニをエビチリなどにして出していたようだ。
エビの供給量がもどるのは来年と見られているため、こういったザリガニトラブルもまだまだ続きそうだ。
文/編集部
ティッシュ配り対応でわかるモテ度 もらわない男女は絶対モテない?
筆者は結婚関係の雑誌などでも仕事をしているのだが、先日取材した恋愛コンサルタントの女性講師(39)から「路上のティッシュ配りの人への対応でモテるかわかる」という話を聞いた。この講師の持論をご紹介しよう。
1番モテないのは何ももらわない男女
「まず絶対モテないのはテイッシュもチラシも何ももらわない、という人ですね。仕事とはいえ何か無償でくれているんですから、それを無視するような人は大体モテません。相手をより好みする人が多い。
何ももらわない人は、もらうことがダサいと考えている人が多いようですが、それは違います。この行為は他社を受け入れる度量にもつながってきます。
またティッシュにしろチラシにしろ、そこには金融の最新事情や、世間の雇用情勢などが書かれていると言っても過言ではない。恋愛も仕事もできるビジネスマンなんかは絶対両方もらってますね」
2番目にモテないのは、ティッシュしかもらわない男女
「コンタクトや美容室のチラシはティッシュがついてない。それだとチラシをもらわない人がいますよね。こういう人もモテません。ケチで、人を自分の損得でしか考えない人が多いんです。表面的でありますが、差別主義者もこうする印象ありますね。一見優しくても、ティッシュしかもらわない人間はクズな男女が多いです。結婚したら絶対不幸になりますね」
1番モテるのは両方もらう男女
「ティッシュだろうがただのチラシだろうが両方もらう人は意外にモテる。どんな人や物事でも受け入れる度量があり、人間的に成熟していると言える人は、だいたいこういう行動をとります。好奇心旺盛な人もそうですし。
ただし、ただのおバカさんや誰とでもやってしまうビッチもこれに一応含まれます。その場合はすぐにわかると思いますが(笑)」
モテるようになるためには
「ティッシュでもただのチラシでももらう。そしてもらう時に『ありがとう』と一声でも感謝の言葉を言う。これを心がけることです。これができるようになるだけで、自然と男も女もその人のまわりに集まってきますね。ちなみに英会話教材と、宗教の勧誘の場合はチラシをもらうにとどめ、足を止めてはいけません」
このコンサルタントの女性は、これでも500人の生徒をモテるようにしたと豪語するだけに、この話は信ぴょう性があるのかも。ちなみに筆者はティッシュだけ貰うタイプ…、明日からは全部貰うようにします!
文/本立眞一
人気の『ウォーズまん』 次の商品化は超人気のあの超人との噂
人気アニメ『キン肉マン』とのコラボ商品として、『ウォーズまん』が、今日から全国のファミリーマートで販売されている。作者のゆでたまご先生が、自身のTwitterで、購入報告のツイートをリツイートするなど、なかなかの盛り上がりだ。ところでこのコラボ、12月には第二弾、翌年1月には第三弾が企画されているが、どの超人が商品化されるかはまだ伏せられている。
「ラーメンマンやキン肉マンだろう、という予想が多いのですが、ここに来て、予想通りでは面白くないだろう、という理由からの大番狂わせがあるかもしれないというのです」(事情通)
ラーメンが入ったラーメンまん、牛丼の具が入ったキン肉まん……定番なので大コケはないだろうが、ギャグマンガの企画としては予想通り過ぎてで面白くないというのも確か。大番狂わせとは何なのだろう?
「ベンキマンですよ。週刊プレイボーイで先日、ベンキマンの読み切りを掲載したところ、瞬時にコンビニの棚から消えるほどの大盛況だったんです。そこで、こちらの肉まんキャンペーンでも急遽ベンキマンを入れるのでは、なんて噂が広まったんです」(同)
ベンキマンとは、和式便器を縦置きにしたようなデザインの超人で、対戦相手を丸めて水に流すという剛毅な必殺技と、頭にのせた巻きグソが魅力だ。とはいえベタ過ぎるネタだし、第一ベンキをかたどった肉まんなんて正気の沙汰とは思えない。そうした懸念をよそに「具」についての憶測も広がっている。
「カレーとかチョコレートじゃひねりがなさ過ぎるんで、ピザまんの具を入れて血便を演出するなんていう縁起でもないアイデアも一部では囁かれています」(同)
みながキン肉マンを知っているわけでも、シャレが通じるわけでもない。もし本当に商品化されたら『ベンキまん』のみならず、ケース内の他の中華まんの売上も激減することだろう。
(文/行方アキヒデ)
反町隆史ドーベルマン事件が映画化? “狂犬”に有名監督がオファー
最近では露出も減っていた反町隆史(39)が、一躍マスコミに注目されたのが“ドーベルマン事件”だ。
11年5月、反町と松嶋菜々子(39)夫妻が飼っていたドーベルマンが、マンション住人に噛み付き、それがトラウマとなり住人が転居したとして、マンション管理会社が夫妻に損害賠償請求を起こしたのだ。5200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10月10日に行われ、385万円の支払いを命じた1審を変更、賠償額は大幅に増額された1725万円となった。
この事件に注目しているのが、アクション映画などで名作を生み出してきたある大物映画監督だという。なんと、このドーベルマンで映画を撮りたいとスポンサーを探しているという。
「実際にはこの犬そのものではなく、反町主演でですよ。その作品がなんとドーベルマンもの! ジャンプにかつて連載されていた人気漫画『ドーベルマン刑事』(※原作・武論尊、漫画・平松伸二)の映画版です。77年に千葉真一主演、深作欣二監督で映画化されていますが、今回の騒動をからめれば話題になりますからね。かねてからこの作品で撮りたいと思っていた監督が、事件に注目したそうです」(映画配給会社社員)
同作品は主人公・加納錠治がニュースーパーブラックホークで44マグナム弾をぶっ放し、凶悪犯を射殺もいとわず徹底的に追い詰めていく作品だ。現在は『新ドーベルマン刑事』が週刊漫画ゴラクで連載されている。
しかし、今回の事件では“犯人”に近いポジションに、反町もなってしまったわけで、さすがに無理があるのではないか。しかし、別の映画関係者はこう語る。
「同作品を演じられるほど、現実社会への怒りを持っている俳優はなかなかいない。しかし今回の騒動で、間違いなく反町さんは怒っているはず。それだけに、これに出演したとすればとんでもない名演をする可能性がある。彼が出演するように、反町プッシュに動く人たちも多いでしょうね」(映画ライター)
被害者がいる事件なだけにさすがに不謹慎な話だが、とはいえ名優・反町隆史の口から「ド外道は許さねえ!」のセリフは聞いてみたいところ。高額な賠償額をふっかけてくる裁判官がヤラれちゃったりして…。
文/海老名貴俊
地下鉄の車内でイチャイチャしすぎる男女写真 中国ネットユーザーが犯人特定に動く?
今月11月上旬にFacebookで台湾ユーザーが投稿し、中国圏内の人々の度肝を抜いたのがこちらの写真だ。地下鉄とおぼしき場所で、若い女性が、ギャル男風の男子の上に乗っかり、恍惚とした表情を浮かべている。黒いロングコーが女性の上にかかっているために、その布の下では何が起こっているのかわからないのだが…。インターネット上では、電車内で“そういう行為”をイタしているのではないか、との嫌疑がかけられている。寝ていただけではなく「不自然な動きをしていた」という情報もあり「ほぼ確定」との声も多い。現在、ネットユーザーたちが写真の二人の特定に動いているという。最近日本では学生などが自らの犯罪行為を自慢する“バカッター”が起きているが、どこの国でも若者たちがネットで騒ぎを起こすのは共通のようだ。
文/編集部
ケンと名のつく芸能人にゲイが多い? 大物俳優、人気歌手、時代劇俳優…
「ケン」という名前のつく芸能人には、隠れゲイが多いという伝説をご存知だろうか? もちろんカミングアウトしている人は少ないから、まったく知らないという人も多いと思うのだが、あのケンもこのケンももちろん「ゲイ能人」なのだ。
まずカミングアウトしているのは、お笑い芸人の前田健(42)、また社会活動家だった故・東郷健氏(満79歳没)。このあたりは有名なところ。さてこれからが本番だ。
有名俳優氏、この「ケン」にも昔からそういう噂があるのだ。筆者の知り合いマスコミ関係者が、この俳優氏とジムで目撃した時には、パンツがなぜかショッキングピンクのもっこりビキニを履いていたそうだ。この関係者はその噂を知っていただけに「…ああ、やっぱりな」と思ったそうだ。芸能界最大のタブーの一つとも言われている話だぞ。
時代劇でも有名な大物「ケン」氏、この人物もそうだと言われている。彼のここ数年のヒットソングなどをみれば「ああ…たしかに」というのがわかるだろう。そのド派手な感じといい、どう見てもおねえセンスだ。ちなみに偽装結婚していたとも言われている。
またこれは半カミングアウトしているようなものだが、濃厚顔のイケメンシンガーな「ケン」も有名だ。某写真週刊誌などにその性的な疑惑には一切触れられないものの、そういう写真が掲載されたこともある。まあ歌を聴けばまるわかりなんですけどね。
「ケン」という男っぽい名前になぜ、ゲイ能人が多いのかその理由はわからない。ただ芸能マスコミの間では「ケンという名前の芸能人を見たら、まずはそっちじゃないかを疑え」と言われてきたことは確かで、信ぴょう性もぼちぼちあるのだ。
文/田茂戸信