カエルジュースがペルーで大流行 生きたカエル使った健康ドリンクに賛否両論

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こんな可愛いカエルちゃんも、ジュースにされちゃう国も。
こんな可愛いカエルちゃんも、ジュースにされちゃう国も。

まさにゲロゲロ! 南米のペルーではカエルを使ったジュースが大流行となっている。味というよりは、その薬効から人々がそれを嗜むようになっているのだ。

気管支炎、貧血、疲労回復、さらには精力剤、こういった効能があるして、現地では信じられているのだが、いまのところ科学的根拠はないという。だが現地では結核が完全に治ったなどのデマが流れているという。

さて、そのカエルジュースの作り方もゲロゲーロ! 売り子のオネーサンが、水槽からカエルを取り出すと、おもむろに机のカドにカエルをぶつけてしめる。死んだあとに皮を剥ぎ、肉をおろして、ニンジン、マカ、蜂蜜とあわせてミキサーにかけるのだ。

その味を飲んだ人によれば「青汁の100倍ヤバい、生臭い味」とのこと。なので、まれに勇気のある観光客がチャレンジして飲むものの「吐き出したり、飲み干せない人がほとんど」だという。

また、このジュースで使われているカエルはチチカカ湖に生息する、絶滅危惧種のカエルであるため、ブームにより乱獲も問題となっており、国内外から批判の声が高まっている。

良薬口に苦しとはいうものの、これはすごすぎ! しつこいようだけど、ゲロゲロ…。

文/高野景子