食肉市場の食堂のモツ煮が日本一美味い!!! 居酒屋のモツ煮なんて食ってる場合じゃない!!!

※東京最強「煮込み定食」

居酒屋の定番メニューのひとつであるモツ煮だが、東京最強と名高いモツ煮は、実は居酒屋では出していない。それが食べられるのは、品川にある「東京中央卸売市場食肉市場」(芝浦屠場)で食べられるのだ。

※こちらが東京中央卸売市場食肉市場。

「この食肉市場にある『一休食堂』のモツ汁というメニューは、間違いなく、東京のモツ煮で一番美味い。自分は関西の人間だけど、こんな美味いのは地元でも食べたことがない」(関西タウン誌編集者)

と、東京ではない土地の人が食べても絶賛するほど。そしてそれを食べられるこの市場は、現在の地に昭和11年12月に開かれ、全国一の規模をほこっている。(ちなみに「屠場」は牛と豚の枝肉や内臓等を生産するところ、「市場」はこれらの製品を取引するところ)

※こちらが一休食堂。市場は品川駅から徒歩3分ほどとかなり近い。

この市場内にある食堂には一般の人も入ることができ、市場職員の人にまじって近所のサラリーマンが食べている姿もちらほら。

そして東京で一番美味いモツ煮と言われるモツ汁は、煮込み定食(880)円のなかにふくまれる一品だ。モツ煮というよりは、汁を多くしたモツ味噌汁という感じの食べ物だ。

※モツ汁、まじでうめえです。

食べてみると脂がこってりとのったトロトロのモツが、辛めの味噌とあいまって美味すぎる! ご飯が進み過ぎる一品なのだ。けっこうワイルドな味もするので、唐辛子をたっぷりかけて食べることをおすすめしたい。

このモツ汁のモツは、人気焼肉店のマルチョウや、有名モツ鍋屋のモツよりも脂がのっていてトロける味わいだ。

※汁は甘いが美味い、牛皿。

そしてもう一品ついてくる牛皿は甘ったるい汁で、柔らかい牛肉とこんにゃくを煮込んだものだ。人によっては甘すぎるという声もあるようだが、これも美味い! おまけにノリか生玉子を選んでつけられるのが、モツ汁と牛皿で進みすぎて、正直ごはんが足らないぐらい!

モツ煮やホルモン好きの人には、一度行って食べてもらいたい絶品だ!

文/鷹村優
(※ちなみに場内は原則、撮影禁止ですのでご注意を)

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