オバマ大統領、日本一のスシ半分残す 口に合わなかったネタとは…


※次郎のスシを半分残すなんて勿体ない!
※次郎のスシを半分残すなんて勿体ない!
現在訪日中の米国・オバマ大統領。昨日は銀座のミシュラン有名スシ店「すきやばし次郎」で安部総理とともに食事をしたと伝えられた。カウンターで日本酒を酌み交わす写真が、内閣広報室から公表されている。

すきやばし次郎を予約をとるのも難しい超人気店。予算は30000円からという、予約がとれたとしても足を運ぶには躊躇するお値段だ。そのぶん味は絶品なのだが、なんとオバマ大統領はこのスシを半分以上残したと報じられている。

店のスタッフによれば、世間話はそこそこに、はじめからTPPをはじめとする日米間の問題について議論を交わしていた一方、安部総理はスシをほぼ全部食べたが「オバマさんは半分ぐらいしか食べなかった」という。なにか嫌いなネタでも出たのだろうか。

「どのネタがってことではないと思われます。次郎のスシは我々日本人からすればこの上ない味ですが、やはり慣れていない外国人からすれば生魚の料理であり、気合を入れないと食べられない。今回は観光ではなく外交できているわけですし、そちらの話に集中していれば、当然の結果では」(グルメライター)

さらに言えば、オバマ大統領に好物はなんとブロッコリー。他にもハンバーガーやホットドッグが好きだというから、我々が想像する上では典型的なアメリカンな味覚の持ち主であることを考えれば、確かにスシは合わないかも。

それにスシは生き物、出されてからすぐに食べないとシャリもネタも死んでしまうとして怒る職人もいるぐらい。2人の熱気にあてられてさぞかしネタもシャリも乾いてしまったに違いない。

文/原田大