日本発メガ盛りメニューが世界で人気 東京オリンピック、もう一つの目玉に


画像はDaily Mailより
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欧米では、2020年に開催される東京オリンピックへのツアーがすでに組まれ、一部商品は完売しているという。そんなツアーに組まれているものは、浅草観光をして寿司やテンプラを食べるという旧来のものだけではなく、新しい日本の「名物」もあるという。

たとえば現在アメリカではラーメンブームが起きているために、オリンピックの合間に東京の人気ラーメン店をめぐるなんていうツアーもあるそうだ。そして現在海外から新たに注目されているのが、数年前にブームとなったメガ盛りだ。我々がとても食べられそうにない量が盛られたメニューのことだが、それを食べるツアーも企画されているという。

たしかに海外でもギネスを狙った特大料理などが作られることもあるのだが、街のそこいらの飲食店のメニューにメガ盛りがあることは、そんなに多くないという。おまけに日本料理というのは、向こうにとってみればエキゾチックで神秘的な印象があるだけに、富士山のように盛られたそばや、東京タワーのような天丼などは、彼らにとってインパクトがあったようだ。海外のサイトでメガ盛りメニューへの反応を見ていると

「オリンピックがなくてもこれだけ食べに行きたい」「日本はマンガとアニメ以上のものがリアルで存在するんだな!」「日本人ってあんなに痩せているのに、よくこんなに食えるな」「日本食はヘルシーだからこのメガ盛りにしても、全然太らないんだろう」「超クール」「うちの店も明日から真似しようかしら」「やっぱり放射能の影響で巨大化したんだろうか。料理界のゴジラだな」

などさまざまな意見が。色々と勘違いされてもいるようだし、我々もめったに食べるものではないので、褒められてもどこか面映ゆい。それにしても外人が食べたい日本食がラーメンとメガ盛りに変わる日も近いのだろうか。

(文/金七藤吉)


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