酒好き女は早死にする! 初の大規模調査で明らかに

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強めのカクテルはビール以上に危険
ビール大瓶1本以上に相当する酒を飲む女性は、たまにしか飲まない女性に比べて、脳卒中になる危険性が2倍程度高いことが、大阪大や国立がん研究センターの調査により明らかになった。

研究グループは、全国の40歳〜69歳の女性約47000人を対象に、平均で17年間追跡調査。酒を飲む量と、脳卒中や心筋梗塞などの発症との関係を調べたのだという。

お酒が好きで、毎日ビールの大瓶1本分くらいは飲んでいるという女性はそこそこいると思われる。将来脳卒中で倒れたくなかったら、量を減らさなければならないようだ。

「まあ、すでに聞き飽きた言葉ではあるんですが、飲み過ぎは良くないということがきちんとした調査で裏付けられたということですよね。もっとも、お酒が好きな人は大抵体に悪いことを知った上で飲んでいるので、この発表により酒の量を減らす人はあまりいないと思いますが」(フードライター)

ちなみに、この結果を見て「オレは男だから大丈夫」と思う方もおられるかもしれない。だが、そういうわけではなさそうだ。今回の調査結果が女性に限られているのは、女性についての大規模調査が初めてだったため。男性についてはすでに同様の調査が行われており、今回の結論と同じ結果が出ているのだそうだ。改めて、早死したくなかったらお酒はほどほどに。

※写真はWikipediaより

(文/林田卓夫)


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