マンスリーアーカイブ 11月, 2018
『セブンイレブン・今週の新商品』かまくらもこやミニかまくらのクリスマスケーキが登場
『セブンイレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月20日(火)から順次発売される商品は、クリスマスケーキが全国展開。 クリスマスケーキやドーナツが全国展開 かまくらもこ 140円(税込151円 ...
『ローソン・今週の新商品』星のカービィとコラボしたメッチャカワいい和菓子が登場
『ローソン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月20日(火)や22日(木)から順次発売される商品には、食べマスモッチ「星のカービィ2」やチーズまんが登場。 星のカービィのコラボ和菓子が登場 食べマ ...
ドロンジョ&ブラック・ジャックの婚活が話題! 二人が結ばれるまでの展開に目が離せない
漫画&アニメ史上最強カップルが話題
ブラック・ジャックとドロンジョのラブストーリーに注目が集まっているのをご存知だろうか?
これは手塚治虫「ブラック・ジャック」のブラック・ジャックと、「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」などに登場する悪のヒロイン・ドロンジョが、婚活して出会うというプロモーション用の広告で、婚活支援サービス「パートナーエージェント」によるものだ。
ブラック・ジャックとドロンジョが、パートナーエージェントのイメージキャラクターに就任したことによるコラボレーション企画で、「想像を超える出会い」というブランドコンセプトをもとに、これまで展開されてきた。
ブラック・ジャックは気が利かない
動画第1弾で運命的な出会いを果たし、「ボート編」では初めて外デートをするブラック・ジャックとドロンジョ。池のボートデートに望む二人だが、なかなか会話が続かない。そんな二人の様子をユニークに描いている。(以下ブラック・ジャック→B、ドロンジョ→D)
男は思った。もう13分の沈黙だ。
女は思った。もう13分も沈黙よ。
B 何か話さなければ…
D 何か話すべきよね…
B 「あの、血液型は?」
D 「B型です」
B 「そうですか」
D 「はい」
B …終わってしまった。会話を続けなければ。
D …もっと膨らませるべきだったかしら。
B 「そういえばゴリラってB型しかいないらしいですよ」
D 「…」
B なぜこんなことを言ってしまったんだろう。
D なんて答えれば正解だったの。
B 助けてくれ。
D 助けて。
そして11月12日から公開された「雪道編」では、雪の降る中をデートする二人。だが、おなじみのセクシーコスチュームで薄着というドロンジョを心配するブラック・ジャック、そんな姿が話題となっている。
男は思った。
女は思った、寒いわ。
B 彼女はこんな格好で大丈夫だろうか…
D 全身が凍えそうなほど寒いわ。
B コートを貸すべきだろうか。
D コートを貸してくれないかしら・
B そっと肩にかけてみようか。
D 無言でかけてくれたら素敵なのに。
B だがそんなキザ真似をして、
ひかれたらどうする。
D はやくかけて。
B 女性のコーディネトには、
ポリシーがあるものだし。
D はやく。
B 気遣いができたぞ。 と男は思った。
D 気が利かないわね。 と女は思った。
二人の最後はハッピーエンド!?
どちらも気の利かない男(ブラック・ジャック)と、そんな男にやきもきする女(ドロンジョ)を描いており、そんな心当たりについドキッとしてしまう男女も多いだろう。
今回のストーリは前動画広告から8本目にあたり、この物語は今後どんな展開を見せるのか、ブラック・ジャックが男を上げる時がくるのだろうか? ファンとしてはぜひとも成婚するまで続いて欲しいところ!
ヒューマンコミックの主人公と、ギャグアニメの女ヒロイン、本来ならば絶対に出会わなかったこの二人、どんなハッピーエンドを見せてくれるのか、ネット上では議論を呼んでいる。今最高に目を離せない二人の恋、あなたもこれは気になりますよね?
刃牙すぎる5歳の少年、4000回の腕立てふせで話題 子供なのに筋肉ムキムキでヤバい
5歳少年が4105回の腕立てに成功
まるでグラップラー刃牙のような5歳の少年が話題となっている。なんと一度も休むことなく4000回以上の腕立てふせに成功したのだ。
海外メディアのモスクワ・タイムズなど複数の外信が報じたもので、ロシア連邦北カフカース連邦管区に属するチェチェン共和国在住の少年で、名前はラヒム・クラエーブ君(Рахим Кураев/Rakhim Kurayev)。
今回の偉業は2時間25分をかけて行われたもので、トータルの腕立て伏せの回数は4105回。ラヒム君は運動が大好きな子供だったが、まさかここまでのポテンシャルを持っていたとはと周囲を驚かせているという。
大統領は少年にベンツをプレゼント
今回の偉業に、ラムザン・カディロフ大統領はベンツ新型モデルの車一台をプレゼント。大統領は「タクシーの代わりにこの車に使ってほしい」と伝えたという。一方、ラヒム君は「さらに努力して腕立て伏せ5000個を渡しギネス記録に挑戦したい」と語っている。
“チェチェンのシュワルツェネッガー”という愛称もつけられていると言うが、我々日本人からすればどう見ても“刃牙”と思ってしまうのでは。大統領から祝福されるエピソードなども含めて刃牙っぽすぎませんか?
ユネスコスクール支援プロジェクト開始記念講演会 ユネスコスクール支援大学間ネットワーク加盟記念
ユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)に加盟記念での講演会
ユネスコスクール支援プロジェクト開始記念講演会が、創価大学(東京都八王子市/学長:馬場善久)で11月23日(金)15:00よりを開催される。この講演会は、創価大学が今夏にユネスコスクール支援大学間ネットワーク(ASPUnivNet)に加盟したことを記念して行われるもの。
ASPUnivNet(ASP ユ二ヴネット)は、ユネスコスクールのパートナーとして、ユネスコスクールの活動を支援する大学のネットワーク。ユネスコスクールとはユネスコ憲章に示されたユネスコの理想を実現するため、平和や国際的な連携を実践する学校を表す。ユネスコスクールには世界182カ国で約11,500校が加盟しており、日本においては1,149校の学校が加盟中。(2018年7月時点)
ユネスコスクールの少ない地域での支援活動
ユネスコスクールは全国に1,000校以上あるが、東京北西部の地域には数えるほどしかないため、創価大学はそんな地域のユネスコスクール活動を支援するため、教育学部・教職大学院が合同で支援プロジェクトを起ち上げ。
今後の活動予定としてESDの理念に基づき、ユネスコスクールの平和教育や国際理解教育等の活動を支援するためにユネスコスクールの活動計画の立案や加盟申請の援助に取り組んでいくという。
具体的には、グローバル教育に力を入れている創価大学としてのリソースを活かして、創価大学で学ぶ海外からの交換留学生と日本人のユネスコスクールの小・中・高校生を交流させて文化の相互理解を図ったり、地域の課題解決を一緒に考えてもらったりする活動などを予定しております。
11月23日の講演会では上記内容について説明するという。また大学のSDGsの取り組み事例としても参考になるだろう。
【概要】
◆ユネスコスクール支援プロジェクト開始記念講演会の概要
■日時:11月23日(金)15:00~17:00(受付開始14:30)
■会場:創価大学中央教育棟 AB103教室
文章:信濃優作(mevie)
激辛ブームの張本人ブランド発売10周年記念!限定『セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば』を気合いで食べてみた!
近年の激辛ブームを支えたセブンプレミアムの「蒙古タンメン中本」が発売されて今年で10周年。これを記念しセブン&アイグループと日清食品株式会社はシリーズ初となる焼そばのカップ麵、『セブンプレミアム 蒙古タンメ ...
『ファミリーマート・今週の新商品』今年のクリスマスはこれで決まり!「ファミマプレミアムチキン」新発売!
『ファミリーマートの今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2018年11月20日(火)から順次発売される新商品は、クリスマスにぴったりの「ファミマプレミアムチキン」が新登場! あまりの美味さに一時期販売中止になる年 ...
エキナカ自販機で高級「ふかひれスープ」が味わえる!? 缶入り『気仙沼産ふかひれ使用 ふかひれスープ』!
自販機の「あったか~い」といえば、コーヒーや紅茶、寒い時期ならコーンスープやみそ汁などが定番だろう。今回、いつもと違うテイストのスープ飲料を探している人などにぜひ試してみてほしい『気仙沼産ふかひれ使用 ふか ...
己れのところまでひっぱれ! 納豆とサバのハーモニーで食べる山形のパーティー郷土料理をアレンジした『JAPAN FOOD記 山形ひっぱり風うどん』!
日本屈指の食いしん坊県として名高い山形県。様々な郷土グルメが存在するが、河原で行う芋煮会に代表されるようにパーティー郷土料理を作り出す郷土パリピな特徴でも知られる。その中で、鍋に入れたうどんをみんなで己れの ...
海外版・忠犬ハチ公が涙を誘う 80日以上たった今も死んだ主人を待ち続ける
現代版ハチ公、主人待ち続ける犬
“モンゴルの忠犬ハチ公”な犬が、全世界の愛犬家たちの涙を誘っている。主人を亡くした犬が、そのことも知らずに、80日以上も帰らぬその人を待ち続けているのだ。
モンゴルのメディアが今月12日に報じたところによれば、この犬がいるのは内モンゴル自治区フフホト市。
メディアの取材によれば、今年8月21日未明に交通事故が起き、女性が死亡。そして8月末から子犬が事故現場に現れ、雨や雪が降ってもそこに座るようになった。この犬が、亡くなった女性が育てた犬で、その飼主を待ち続けているというのだ。
犬の健康状態が心配されている
事情を聞いた地元の人々は、ご飯やおやつなどをあげようとするのだが、皿を置こうと近づくと逃げてしまい、人が立ち去るとようやく戻ってくるという。それだけに犬の健康状態も心配されている。またモンゴルだけに、これからやってくる冬の激しい寒さも心配だ。
地域のNPO団体は「死亡した女性の知人に連絡を待っている。もし連絡が届かない場合は、犬が安全に過ごせるように居所を設けるくれるつもりだ」とメディアに答えている。
忠犬ハチ公のようなかわいそうな最後を迎えぬよう祈るばかりだ。