日曜日, 7月 6, 2025

マンスリーアーカイブ 4月, 2017

プロのハンドドリップ再現を目指した、無印良品『豆から挽けるコーヒーメーカー』の実力を珈琲好きが検証!

コーヒー豆を挽いてそのままドリップできる高機能コーヒーメーカーが無印良品ブランドの『豆から挽けるコーヒーメーカー』だ。本格的なフラットカッターミルを搭載し、温度管理、蒸らし、斜めシャワードリップなどプロの手技を意識した機 […]

全裸で犬を散歩させていた男性、車椅子の老人を助けるも警察により逮捕 公然わいせつの罪に問われる

靴と靴下以外何もつけずに犬の散歩をさせていた男性が、通りすがりの車椅子の老夫婦に暖かい手をさしのべる、そんな映像が偶然にも撮影された。しかも男性は、当然その後に逮捕され、さらに話題となっているのだ。 この映像が撮影されたのはイギリスのノーフォーク州のキングズリン。映像を観ると、靴下&靴だけのこの男性が、陽気な雰囲気をかもしながら犬の散歩をさせている。もちろん、そこは公道だ。 するとその傍らには、段差があって車椅子をあげるのに手間取っている老夫婦の姿が。男性はそれに気づくと、さっと近寄って、車椅子をあげてあげるのだ。もちろん衣服はつけていない。 老夫婦との間でどのような会話がなされたか不明だが、夫婦も男性の親切に感謝し、フレンドリーに会話をしている様子だ。 警察の公式発表によれば、その後この男性は公然わいせつ罪で逮捕されたという。年齢は32歳で、なぜこのような格好で犬の散歩をさせていたかはまだ発表されていない。男性の初公判は今月の24日に開かれるという。 海外のインターネットユーザーたちは「こんなに親切なんだから情状酌量の余地はある」「老夫婦にはぜひ出廷して彼の新設を証言してあげてほしい」といった同情の声を多数あげている。 文/関本尚子

『ポテトチップスパクチー味』と『パクチー&レモネード』、パクチストを満足させるのはどっちだ!?

パクチーブームは衰えない。またまたパクチー味の商品が登場。今回は1日違いで発売されたカルビー『ポテトチップス パクチー味』とポッカサッポロフード&ビバレッジ『ワールドレモネード パクチー&レモネード』をチェックしてみよう […]

『明星 いまどき菌活 らーめん ヨーグルトカレー味/ヨーグルトトマト味』200億個の乳酸菌入りのヘルシー麺!

菌活ブーム真っ只中の今、新たに登場したのは200億個の乳酸菌を配合したカップ麺! その名も『明星 いまどき菌活 (きんかつ) らーめん ヨーグルトカレー味/ヨーグルトトマト味』。カレーやトマトにヨーグルトを合わせるという […]

生でキノコ食べた女性、体の中で育って緊急手術 体内からニョキニョキ、こんなに多いキノコ感染症

怖い、怖すぎる! 生で食べたキノコが体内で育ってしまい、手術で採取するという恐るべき事件が起きた。 海外メディア複数社が報じたところによれば、この事件が起きたのは中国の浙江省。50代の女性が最近はげしい腹痛に悩まされるとして病院を訪れた。 医師が内視鏡で体内を観たところ、体内にキノコが生えていることがわかったのだ。その中でも最大のもので約7センチほどに成長していたという。 医師が女性に話を聞いたところ、女性も最近料理で生のキノコを何種類も食べていたことを告白。すぐに緊急手術を行った。 この女性を診断した医師によれば「生のキノコをしっかりと噛まないで食べた結果、繁殖して成長してしまったのではないか」とのこと。今回のケースはかなり特殊だが、実際にキノコが人間に感染する場合はある。 日本では現在発見されているキノコのうちスエヒロタケ、ヒトヨタケの2種類が人間に感染。ただし食用される際に感染するのではなく、それらの胞子を吸引して感染するという。 また人間の免疫への耐性が強いため、健康な人でも罹る恐れがあるとのとこ。 感染した場合、キノコ菌糸が気管支の中に住み着いて、セキ・タンがつづいたり、喘息のような症状が出ることも。ただしキノコがニョキニョキ生えるわけではないという。 だが、日本でキノコの感染症に詳しい病院が、千葉大学真菌医学研究センターなどしかなく、感染していてもそうだと診断されず、原因不明のまま苦しんでいる人も多いのではないかと見られているという。 キノコ…恐るべし。 文・関本尚子

中国の村で160組の夫婦が集団離婚 10代〜20代まで幅広い層の家族が突如崩壊のワケ

中国の南京市のはずれにある村で、160組の夫婦が集団で離婚し、中国社会に衝撃を与えている。 気になるその理由だが、聞けば納得(?)。離婚によってある補償金を得ることができるから。金銭目的で突然の集団離婚が巻き起こったのだ。 この村が位置する地区は現在再開発区域に指定されており、土地の買収がすすめられている。その中で結婚している夫婦だと当然1世帯として換算されるが、離婚することにより2世帯にした方が、2回分の補償金を得られることがわかり、住人たちは次々に離婚をはじめたのだ。 そうすることで約20万円ほど余分に補償金を得られるという。 特に若い夫婦の離婚が多かったが、中には80代の夫婦のケースもあったという。またその影では“離婚弁護士”たちが暗躍、離婚することのメリットをといて一世帯から約6万円ほどの手数料をとってあおっているという。 中国国内でもこの報道は大きく報じられ、インターネットユーザーたちも「補償金のために離婚するなんて」「本当に情けない人たち」「80代の高齢者までなんて愕然とする」といった反応をしている。 不正受給ではないのだが、いわばグレーゾーンとも言えるこの村の離婚カップルたちに、現在大きな非難が集中している。 文・関本尚子

『カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ』アルギニン&ナイアシンまで投入した気合い麺を食べた!

まさかカップ麺でエナジー系とは…。『カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ』は生姜とニンニクというスタミナ感満点の素材と豚骨スープのハーモニーだけでは飽き足らず、精力剤系アミノ酸の代表格アルギニンと、体内エネルギ […]

新機種『IQOS 2.4 Plus』と新味ヒートスティック2種を検証。その正しい進化ぶりに大いに感動!

2020年に向かって嫌煙傾向の盛り上がる中、煙の出ない加熱式タバコとして大ヒットを記録しているのがIQOS(アイコス)。未だに市場に十分に供給できないほどの凄まじい需要だ。そんな中、ついに新機種『IQOS 2.4 Plu […]
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