日曜日, 7月 6, 2025

年間アーカイブ 2014

アサヒ芸能の表紙が「くだらなすぎてヤバい」と大評判 競走馬ゴシップが凄すぎ!

徳間書店から発売されている男性向け週刊誌「アサヒ芸能」、その3月13日特大号の表紙の文言が「くだらなすぎて衝撃的」だと一部マスコミ界隈で話題になっている。 ちなみに人気競争馬オルフェーヴルについてのゴシップ記事だ。 さて、その文言とは「スッパ抜き! オルフェーヴルが『乗馬用の熟女馬』に童◯を奪われた!」というものだ(※「◯」は編集部の規制により)。 また中面のキャッチワード「人間なら“おっかさん”のポニーに『1発600万』の種を絞り取られた」や、リード文の「昨年の有馬記念で劇的な勝利を収めて引退したオルフェーヴル。現在は美人サラブレッドとヤリまくるバラ色の種馬生活を送っていると思いきや、な、なんと、“熟女馬”に童◯を奪われていたというのだ」など、衝撃的な言葉がならぶ。く、くだなら過ぎるかつ、面白すぎる! 実際中身の方は、前半はこの「奪われた」話が延々と続くのだが(詳細な説明などが面白い)、後半には競走馬の種付け料や知られざるウラ事情などが書かれており興味深い。 1947年に創刊され、とてもジブリでおなじみの徳間グループとは思えないユニークかつ、セクシー&バイオレンスな内容で、世の男性たちを楽しませてきたアサ芸。これからもその表紙から目が離せません! 文/編集部

北朝鮮女性の意外な「理想の男性像」 金正恩氏1位から陥落

北朝鮮の金正恩・労働党第1書記が、今月7日、人民軍航空部隊の飛行訓練を指導したと報道されている。満面の笑みをうかべる正恩氏と、慕うように身体にふれている女性軍人たちの写真が公開された。正恩氏が男性的な魅力で女性たちの心を惹きつけている、という言外のメッセージもありそうだ。 かつては北朝鮮では「金ファミリーが恐れ多いながらも理想の男性」などと言われており、女性たちが結婚を希望するのは軍人で、男らしく厳しく寡黙な男性が好まれていたようだ。しかし、最近では大きな変化が起きているという。 平壌などの首都に近いところでは、韓流ドラマの影響により「優しいイケメン」が好まれるようになってきているのだ。ドラマの影響などにより「ロマンチック」「ときめき」などの要素を、北朝鮮の女性たちが望むようになってきているという。金正恩氏も恰幅がよく男らしいイケメンであるのは間違いないのだが、時代の流れというものか、一部では「恐れ多いし、恋愛対象としては見られない」という声もあるとか。 しかし北朝鮮内の緊張感も再び高まってきており、再び軍人や、正恩氏が理想の男性ナンバー1に返り咲く日も近いのかも? 文/編集部

プールの中で用を足すと毒ガスが発生 スイマーの呼吸器に悪影響も

オリンピック過去最多の18個の金メダルを獲得している競泳米国代表マイケル・フェルプス選手が、2012年のインタビューで、「(スイマーなら)誰もがプールで用を足している」と告白して大きな話題となった。 フェルプス選手は「塩素で消毒されるから汚くない」と語ったが、実はプールでの排尿は健康被害をもたらす可能性があることが判明したのだ! 英国デイリーメール紙が伝えたところによれば、プールの中でスイマーたちが排尿すると、それに含まれる尿酸が、消毒用の塩素と反応。それにより塩化シアンが生成される場合がある。この塩化シアンを化学兵器にも用いられるもので、吸入すると、肺や心臓、および中枢神経系などに影響を与える可能性があるという。 スイマーたちが面倒くさがれば面倒くさがるほど、そのプールでは毒ガスが発生しているということになるわけだ…。用を足すのはくれぐれもトイレでお願いします! 文/編集部 参照/DAILY MAIL

「親の悪口」専用サイトが閉鎖 「地獄に落ちろ」おぞましい内容に戦慄

児童虐待が世界的に増加するなかで、子供たちの逆襲がはじまったのだろうか? 昨年春、韓国ではポータルサイトnaverの「マザー・ファーザー・アンチカフェ」が話題になった。 このサイト内では、若者たちが自分の親をバカにしたりこき下ろしたりすることで、ストレス解消を行うというもの。中に書き込まれている文章は、どれも我々子供を持つ親からすると衝撃的なものばかりだ。携帯電話を買ってくれない母親をあげつらい、性的な悪口や「早く地獄におちろ。そうしたら保険金は貰ってやる」といった言葉が並んでおり、マスコミがこのサイトの存在を報道すると、韓国内では震撼がはしったという。 親を大切にする儒教的な感覚がいまでも強い韓国では、子供を持つ大人たちに衝撃を与えた。サイト自体は昨年5月に閉鎖されたが、いまでも親のアンチサイトが残っているという。また日本国内の掲示板サイトなどでも同様の内容を扱うものがある。 親と子供の関係性は永遠のテーマだけに、気になるところだ。 文/編集部

東京チカラめしのメニューが暴走しまくり 大量閉店ウラで大迷走?

なにかとインターネット上を騒がさせてきた、三光マーケティングフーズが経営する「東京チカラめし」。当初は290円の安さとジャンキーな味わいの「焼き牛丼」で、業界に旋風を巻き起こしたが、最近では大量閉店が続いており、これまた話題になっている。 閉店数ばかりが注目されているのだが、最近の東京チカラめしのメニューは、チカラのかぎり迷走していたのはご存知だろうか? ファンを仰天させたのが、まずは「魚」系メニューだ。昨年には突如として「鮭の塩焼き定食」「さばの塩焼き定食」「さばの味噌煮定食」をリリース(550円)している。筆者の知人のチカラめしファンは、 「たしかにふっくらして美味しかったんですが、僕らがチカラに求めていたのは他の牛丼屋にはない、圧倒的なジャンクな美味しさ。魚の優しい味わいじゃないんですよ…」 と語っていた。また他も迷走メニューがある。それはやはり昨年リリースされた「焼き牛重」。ざっくり言えば焼き牛丼をお重につめて、山椒や大根おろしなどの薬味がたくさんついてくるというもの。しかし、価格は590円で、焼き牛丼の2倍近い値段だったのだ! 「ご飯の盛りも少なく、逆に焼き肉部分のジャンクさが際立ち、僕ら好事家には人気でしたが。一般の人でしたら、なんじゃこりゃ?となった可能性はありますね。値段はファンにも一般人にも高いと不評だったとか」(前出ファン) 迷走、暴走と言ってしまったが、可能性を追求しているわけだし、味の求道者とも言える東京チカラめし。もうひと踏ん張りしてほしいところだ! 文/編集部

佐村河内氏「ただのオッサン姿」で記者会見 まるでゴーストライター?

本日11時4分に緊急会見を行った「両耳が聞こえない」作曲家、佐村河内守氏(50)。ひげをそり、サングラスもなく髪を短くした姿で登場し、ゴーストライター事件について「多大なご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」と語り、頭を下げた。 インターネット上では、この人物が「またゴーストライターでは?」との声もあがるほどの姿で、また「ただのオッサンじゃねーか」といった声も。まさに「変わり果てた」姿となっている。 筆者のまわりには40代、ロン毛、ヒゲ、サングラスという出で立ちの友人が2人(も)いたのだが、いずれも今回のゴーストライター事件を契機に、髪型を変えている。「歩いていると佐村河内さーん」「お前聞こえてるんだろう」といった声を掛けられるようになったからだ。 記者会見を見ていたAさんにメールで連絡をとったところ、「せっかく髪を切って間違えられないようにしたのに、、、俺の長髪を返せ」との悲痛な叫びが送られてきた。 それは余談にしても、佐村河内氏自身がマスコミや一般の人々の目から逃げまわる日々が続いており、ほとんど無用な外出を避けていたという。だから「まるで普通の見た目」になり謝罪会見も終えたことで、外を歩いていても、人々の好奇の目から逃れることができそうだ。 文/編集部

薬物疑惑 清原の異常発言インタビューが話題「落合GMは◯◯◯や」

本日発売された『週刊文春』3月13日号で薬物疑惑を報じられた、元プロ野球選手の清原和博(46)。 「清原和博 緊急入院 薬物でボロボロ」というショッキングな見出しが、多くのプロ野球関係者を驚かせた。ロレツのまわらない清原が、直撃取材した記者につめよったり、目の前で“自傷行為”をするなど、衝撃的な内容となっている。 記事の中では以前から奇行が目立っていたと書かれているように、あるマスコミ関係者によれば「どうしちゃったの?」という注目が集まったのが、「週刊実話」13年11月7日号のインタビューだという。 「同誌のインタビューの中で清原選手が、中日・落合博満GMを大批判したんですよ。そのなかでは落合監督がMだとか、おかしなところを舐めさせるのが好きだといった、とんでもない暴露にまで話が及んだ。序列に厳しい球界において、清原が目上の落合GMを批判したのはあまりにも異常だった」(週刊誌記者) このあたりから、清原の身に何かがあったのではないかという疑惑が、マスコミ内で高まっていったという。 「週刊文春の記事ではキヨの被害妄想がクスリにより出ている、と書かれている。週刊実話の記事も落合や他の選手への被害妄想的な話も多かった」(スポーツ紙記者) 報じられたような違法薬物の使用はなかったとコメントを発表した番長。本人が言うとおりであればいいのだが…。 文/鷹村優

キムヨナ熱愛相手は超テクニシャン イケメンホッケー選手のすごい噂

韓国のフィギュアメダリストであるキム・ヨナ(24)に熱愛が発覚し、韓国で話題になっている。メディアの報道によれば、お相手は韓国のナショナル・アイスホッケー選手キム·ウォンジュン(김원중 30歳)。 キム・ヨナ側も「記事の内容はほとんど事実であり、キム·ウォンジュン選手と交際中であることを申し上げます」と認める発表を行なっている。二人は2012年に出会い、それ以来関係を深めてきたという。 ウォンジュン選手は180センチを超える身長をほこり、目鼻立ちのハッキリとした端正なマスクで人気の選手だ。パワープレイもこなす一方、繊細な「テクニシャン」としてのスキルも持つという。 「イケメンでモテモテですが誠実な人柄だと言われています。またアイスホッケーの選手ですから体力も抜群で、かなり情熱的な男性なんだとか。恋愛でもパワープレイとテクニシャンぶりを発揮しているのかも」(ホッケーに詳しいスポーツ紙記者) 美男美女でお似合いのカップル、今後の恋の行方が気になるところだ。 文/原田大

PayPalが顔パス支払いスタート「顔写真の照合で決済」にコミュ障な筆者はガクブル

「まるで下町?」な決済サービスが始まろうとしている。米国IT企業のPayPalが、「顔パス」(チェックイン)支払いの本格導入を日本でも予定しているという。2013年からはすでに一部の飲食店などで導入されている。 PayPalのスマホアプリに、自分の顔写真とクレジットカード情報をなどを登録。そして店に行った時に、自分のアカウントにチェックインすると、店の端末に自分の名前と顔写真が送られる。店員に「PayPalで支払います」と言うと、店員がその顔写真とこちらの顔を照合して、決済してくれるというものだ。 顔と名前で決済するというのがこのサービスのキモ。客と店側がよりパーソナルな関係性が築けるのがポイントだという。だが顔に自身がなく、コミュ障で人と目を合わせられない筆者からすれば、この顔で照合されるというのはかなりの難行だ…。また女性などメイク前と後の時など、色々と大変そうだ。 文/編集部

ドリンクバーで1番原価が高いのは果汁100%ジュース 損なのはアレ…

ファミリーレストランでついつい付けてしまうドリンクバー。思ったよりも飲まなくて、なんだか損した気分になったことがある人もいるだろう。そんな人々のために、ちょっとでもお得感のあるドリンクメニューを公開しよう。 材料費が一番高いのはなんといっても、果汁100%のオレンジジュース。一杯あたり25円〜30円程度。次の2位は、意外なところでコーヒーだ。ただしブラックではダメ。コーヒーそのものの材料費は15円程度。そこにミルクや砂糖を入れることで、一杯あたりの価格が25円ほどになる。そして烏龍茶もやや高く、一杯17円程度だと言われている。 逆に一番安いのが炭酸系飲料で、一杯15円程度だ。とはいえ好きなモノを好きなだけ飲めるのが、ドリンクバーのいいところなので、得とか考えるのもスジ違いなのかも。 文/編集部
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