木曜日, 7月 10, 2025

マンスリーアーカイブ 3月, 2014

ビッグダディが海外でウタマロと注目? 海外セレブになる可能性も

テレビ朝日系「痛快!ビッグダディ」に出演し大ブレイクした、大家族の父・林下清志(48)。いまビッグダディに海外メディアから注目が集まっているという、今さらのような気もするのだが、一体ナゼなのか? 「現在海外では、15人の子をかかえるスペイン人女性の育児日記がベストセラーになっています。ローザピッチ・アギレラさんという、8男7女のいるお母さん。それで海外メディアが大家族ネタを集めはじめたところ、日本にとんでもないのがいるぞとなった」(海外メディアに詳しいライター) 現在は4男4女だが、前妻の美奈子と暮らしている頃は合計14人の大家族だったから、たしかに、この海外の女性にひけをとらないものの、しいていうなら一人少ない。それでも今後ダディにオファーが殺到するのではないかという、ある理由があるんだとか。 「海外は日本人男性の下半身の夜のテクニックに『ウタマロ』として幻想がありますからね。刀は持たなくなっても、あちらにも凄いのを持っているなんていうジョークもあるほど。宮本武蔵の二刀流ならぬ、ダディには二本アレがついているんじゃないかなんていうメディア関係者もいました(苦笑)」(女性誌記者) 今後海外メディアからの取材が殺到するとみられているビッグダディ、中には家族全員出演での映画オファーなどもあるというから、貧乏生活から一転してセレブになる可能性も。4月からの「笑っていいとも!」の後番組で火曜日レギュラーをつとめることも決定し再ブレイクしそうな勢いだ。 それにしても宮本武蔵って…。 文/原田大

義理チョコ返さない男性19%も ホワイトデー面倒の意見も多数

女子たちの間では「バレンタインデーって面倒くさい」なんて声も聞かれるが、我々男性だってそうなのだ! 明後日3月14日へと迫ったホワイトデーだが、リサーチバンクが3月5日に発表したアンケート調査結果により、男性のホワイトデーへの微妙な気持ちが判明した。 20歳から59歳の男性へのアンケート1000件の結果によれば、バレンタインデーやホワイトデーがどのようなものかという質問に対して、「自分には関わりのない行事(32%)」がもっとも多かった。うんうん、その気持よくわかる! また次いで多かったのが「面倒な行事(26%)」というもの。うんうん、これもよくわかります! かなりの数の男性たちが、バレンタインデーとホワイトデーに対して微妙な気持ちを持っているということなのだ。また、このアンケートで興味深かったのは、義理チョコをもらった人に対してお返しをするか尋ねたところ、「お返ししない」と答えた人が19%もいたのだ。 チョコをもらっているだけでもけしからんのに、お返しもせんとは…。 参照/リサーチバンク 文/編集部

浅田真央「墓参り」写真に賛否 女性誌スクープはヤリ過ぎか?

先週発売された女性週刊誌「女性セブン」3月20日号が物議をかもしている。話題となっているのは「独占撮 浅田真央母に墓前報告! 意志継いで縁の下3年『ひとり中華』の父」という記事だ。 「マスコミ関係者の間では『さすがだ』として評判になりました。日本に帰国した浅田真央ちゃんが、2月26日にお母さんのお墓参りに行っている姿を、バッチリ撮って掲載している。手を合わせて、墓前にソチ五輪の報告をしている姿は感動を誘うのは間違いない」(週刊誌記者) たしかに世界選手権もひかえ、ソチ五輪で大活躍した真央ちゃんの動向は、みなが気になるテーマだ。とはいえ母親の墓参りというプライベートなところに踏み込んでいるのは、反感を抱く人もいるだろう。 「スケート連盟でも、この記事に怒っている人はかなりいた。本人がこの記事を見たらショックを受ける可能性があるだけに、『世界選手権に影響が出たらどうするんだ』という声があがっていましたね」(すスケート連盟関係者) 有名人のプライベートと報道のバランスは、実に難しいところ。とはいえ真央ちゃんにはそんな雑音に振り回されず、世界選手権でまた素晴らしい演技を見せて欲しいものだ。 文/原田大

赤西仁・韓流ビジネスで大失敗も? メイサとも別居でしんどい毎日

「2014年2月28日契約期間満了に伴い、ジャニーズ事務所との契約を更新しない旨を合意いたしました」、とFacebookに報告した赤西仁(29)。一部の週刊誌には「韓流ビジネス」を手がけはじめていると伝えられた。韓流タレントに楽曲を提供したり、プロデュース業を行なっているという内容だ。 「楽曲の提供などはジャニーズにいる時から内緒で行なっていたのは、一部のファンの間では知られていましたし、韓流タレントと仲がいいのも有名な話し。だけど、赤西くんが独立して、それでどれだけ稼げるかといったら、疑問が残ります。韓流の事務所はどこもビジネスにエグいことで知られており、タレントと仲がよくても、いいように使われてしまうのはよくある」(女性週刊誌記者) 赤西の韓流人脈は、六本木などで行われていた芸能人パーティーで培われたと言われている。かつて金属バット襲撃事件の舞台となったビルなどで行われていたイベントだ。ややアンダーグラウンドよりの人脈なだけに、他の心配もあるという。 「これらのイベントには半グレたちもかなり関わっていましたし、これらのイベントで入手したという違法薬物で韓流タレントが逮捕されるという事件も、水面下で起きています。赤西くんが韓流ビジネスをはじめる際に、これらのイベントに関わっていたような面倒くさい人たちが、動き出す可能性もある」(実話誌記者) また、黒木メイサとは別居してロサンゼルスでアーティスト活動を続けていくというが、そんな彼の自由奔放なスタイルに、黒木がついていけるのかという心配の声もある。赤西の第二の人生、何かと大変そうだが、もう一度輝いているところを見せて欲しいものだ。 文/原田大

アサヒ芸能の表紙が「くだらなすぎてヤバい」と大評判 競走馬ゴシップが凄すぎ!

徳間書店から発売されている男性向け週刊誌「アサヒ芸能」、その3月13日特大号の表紙の文言が「くだらなすぎて衝撃的」だと一部マスコミ界隈で話題になっている。 ちなみに人気競争馬オルフェーヴルについてのゴシップ記事だ。 さて、その文言とは「スッパ抜き! オルフェーヴルが『乗馬用の熟女馬』に童◯を奪われた!」というものだ(※「◯」は編集部の規制により)。 また中面のキャッチワード「人間なら“おっかさん”のポニーに『1発600万』の種を絞り取られた」や、リード文の「昨年の有馬記念で劇的な勝利を収めて引退したオルフェーヴル。現在は美人サラブレッドとヤリまくるバラ色の種馬生活を送っていると思いきや、な、なんと、“熟女馬”に童◯を奪われていたというのだ」など、衝撃的な言葉がならぶ。く、くだなら過ぎるかつ、面白すぎる! 実際中身の方は、前半はこの「奪われた」話が延々と続くのだが(詳細な説明などが面白い)、後半には競走馬の種付け料や知られざるウラ事情などが書かれており興味深い。 1947年に創刊され、とてもジブリでおなじみの徳間グループとは思えないユニークかつ、セクシー&バイオレンスな内容で、世の男性たちを楽しませてきたアサ芸。これからもその表紙から目が離せません! 文/編集部

北朝鮮女性の意外な「理想の男性像」 金正恩氏1位から陥落

北朝鮮の金正恩・労働党第1書記が、今月7日、人民軍航空部隊の飛行訓練を指導したと報道されている。満面の笑みをうかべる正恩氏と、慕うように身体にふれている女性軍人たちの写真が公開された。正恩氏が男性的な魅力で女性たちの心を惹きつけている、という言外のメッセージもありそうだ。 かつては北朝鮮では「金ファミリーが恐れ多いながらも理想の男性」などと言われており、女性たちが結婚を希望するのは軍人で、男らしく厳しく寡黙な男性が好まれていたようだ。しかし、最近では大きな変化が起きているという。 平壌などの首都に近いところでは、韓流ドラマの影響により「優しいイケメン」が好まれるようになってきているのだ。ドラマの影響などにより「ロマンチック」「ときめき」などの要素を、北朝鮮の女性たちが望むようになってきているという。金正恩氏も恰幅がよく男らしいイケメンであるのは間違いないのだが、時代の流れというものか、一部では「恐れ多いし、恋愛対象としては見られない」という声もあるとか。 しかし北朝鮮内の緊張感も再び高まってきており、再び軍人や、正恩氏が理想の男性ナンバー1に返り咲く日も近いのかも? 文/編集部

プールの中で用を足すと毒ガスが発生 スイマーの呼吸器に悪影響も

オリンピック過去最多の18個の金メダルを獲得している競泳米国代表マイケル・フェルプス選手が、2012年のインタビューで、「(スイマーなら)誰もがプールで用を足している」と告白して大きな話題となった。 フェルプス選手は「塩素で消毒されるから汚くない」と語ったが、実はプールでの排尿は健康被害をもたらす可能性があることが判明したのだ! 英国デイリーメール紙が伝えたところによれば、プールの中でスイマーたちが排尿すると、それに含まれる尿酸が、消毒用の塩素と反応。それにより塩化シアンが生成される場合がある。この塩化シアンを化学兵器にも用いられるもので、吸入すると、肺や心臓、および中枢神経系などに影響を与える可能性があるという。 スイマーたちが面倒くさがれば面倒くさがるほど、そのプールでは毒ガスが発生しているということになるわけだ…。用を足すのはくれぐれもトイレでお願いします! 文/編集部 参照/DAILY MAIL

「親の悪口」専用サイトが閉鎖 「地獄に落ちろ」おぞましい内容に戦慄

児童虐待が世界的に増加するなかで、子供たちの逆襲がはじまったのだろうか? 昨年春、韓国ではポータルサイトnaverの「マザー・ファーザー・アンチカフェ」が話題になった。 このサイト内では、若者たちが自分の親をバカにしたりこき下ろしたりすることで、ストレス解消を行うというもの。中に書き込まれている文章は、どれも我々子供を持つ親からすると衝撃的なものばかりだ。携帯電話を買ってくれない母親をあげつらい、性的な悪口や「早く地獄におちろ。そうしたら保険金は貰ってやる」といった言葉が並んでおり、マスコミがこのサイトの存在を報道すると、韓国内では震撼がはしったという。 親を大切にする儒教的な感覚がいまでも強い韓国では、子供を持つ大人たちに衝撃を与えた。サイト自体は昨年5月に閉鎖されたが、いまでも親のアンチサイトが残っているという。また日本国内の掲示板サイトなどでも同様の内容を扱うものがある。 親と子供の関係性は永遠のテーマだけに、気になるところだ。 文/編集部

東京チカラめしのメニューが暴走しまくり 大量閉店ウラで大迷走?

なにかとインターネット上を騒がさせてきた、三光マーケティングフーズが経営する「東京チカラめし」。当初は290円の安さとジャンキーな味わいの「焼き牛丼」で、業界に旋風を巻き起こしたが、最近では大量閉店が続いており、これまた話題になっている。 閉店数ばかりが注目されているのだが、最近の東京チカラめしのメニューは、チカラのかぎり迷走していたのはご存知だろうか? ファンを仰天させたのが、まずは「魚」系メニューだ。昨年には突如として「鮭の塩焼き定食」「さばの塩焼き定食」「さばの味噌煮定食」をリリース(550円)している。筆者の知人のチカラめしファンは、 「たしかにふっくらして美味しかったんですが、僕らがチカラに求めていたのは他の牛丼屋にはない、圧倒的なジャンクな美味しさ。魚の優しい味わいじゃないんですよ…」 と語っていた。また他も迷走メニューがある。それはやはり昨年リリースされた「焼き牛重」。ざっくり言えば焼き牛丼をお重につめて、山椒や大根おろしなどの薬味がたくさんついてくるというもの。しかし、価格は590円で、焼き牛丼の2倍近い値段だったのだ! 「ご飯の盛りも少なく、逆に焼き肉部分のジャンクさが際立ち、僕ら好事家には人気でしたが。一般の人でしたら、なんじゃこりゃ?となった可能性はありますね。値段はファンにも一般人にも高いと不評だったとか」(前出ファン) 迷走、暴走と言ってしまったが、可能性を追求しているわけだし、味の求道者とも言える東京チカラめし。もうひと踏ん張りしてほしいところだ! 文/編集部

佐村河内氏「ただのオッサン姿」で記者会見 まるでゴーストライター?

本日11時4分に緊急会見を行った「両耳が聞こえない」作曲家、佐村河内守氏(50)。ひげをそり、サングラスもなく髪を短くした姿で登場し、ゴーストライター事件について「多大なご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」と語り、頭を下げた。 インターネット上では、この人物が「またゴーストライターでは?」との声もあがるほどの姿で、また「ただのオッサンじゃねーか」といった声も。まさに「変わり果てた」姿となっている。 筆者のまわりには40代、ロン毛、ヒゲ、サングラスという出で立ちの友人が2人(も)いたのだが、いずれも今回のゴーストライター事件を契機に、髪型を変えている。「歩いていると佐村河内さーん」「お前聞こえてるんだろう」といった声を掛けられるようになったからだ。 記者会見を見ていたAさんにメールで連絡をとったところ、「せっかく髪を切って間違えられないようにしたのに、、、俺の長髪を返せ」との悲痛な叫びが送られてきた。 それは余談にしても、佐村河内氏自身がマスコミや一般の人々の目から逃げまわる日々が続いており、ほとんど無用な外出を避けていたという。だから「まるで普通の見た目」になり謝罪会見も終えたことで、外を歩いていても、人々の好奇の目から逃れることができそうだ。 文/編集部
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