火曜日, 9月 16, 2025

マンスリーアーカイブ 11月, 2013

21歳も若く見える!? 驚きのコスメの正体とは?

突然だが、新垣結衣似のこの女性・土谷さんはいくつに見えるだろうか? 大手リサーチ会社が行ったアンケート結果では「見た目年齢」は平均29歳。筆者もそれぐらいだと感じたのだが、その年齢はなんと50歳! と、とても見えませんよね……。 ここ最近、「35歳以上で、実年齢に見えない才色兼備の女性」を“美魔女”という言葉でよく耳にする。最近のアラフォー女性は、年齢より若く見える人が少しいるのはたしか。歳を重ねても、実年齢よりルックスが若く見える人というのは、世の女性にとっては憧れの存在だろう。 周りの同世代の女性達の中で「なぜ、あなただけそんなに若いの?」と言われるためには、今からのスキンケアが大事になってくる。この写真の女性、土谷さんは若い頃からの熱心なスキンケアが効したというから、その重要さが分かるだろう。 まさに、“美は1日して成らず” 同世代の友人と比べても、「少し老けて見られる」という方は、今からケアをすることで10年後には差を出すことができるのを、肝に銘じておこう。 そしてそのために、今からしておくべきことは何か? 漠然と浮かんでも、具体的なことがわからなければそのケアをすることはできない。10年後に、同世代の友人と見た目年齢に差をつけられる、今からできる簡単ケアをご紹介しよう。 たった1本のオールインワンゲルを使うだけ」だとしたらいかがだろうか? そんなに簡単なら試さないわけにはいかないでしょう! 現在200万本を突破する「メディプラスゲル」は、愛用者50万人、そのリピート率は93%にも達し、4年間連続でモンドセレクションを受賞しております。 実際に使用すれば、10日間で効果の高さを実感できるというから凄い。オールインワンゲルを愛用している方の中には、20代にしか見えない50歳の方、先の土谷さんのような方が多数いる。 重ねた年齢を若くすることは、絶対できない。ただ、その年齢より肌年齢を若く維持し、若く見られる年の重ね方は可能なのだ。肌年齢を若く保つためには、ケアのスタートも早いほうが効果UP! 10年後の自分へのプレゼントとして、ぜひ試してみるといいのでは! 【関連リンク】 ・画像の女性も愛用中、実年齢より21歳若く見える肌を作るオールインワンゲル

世界一微妙なディズニーキャラが激写される チップとデールのまさかの好物

アメリカのインターネット上などで話題になっていたのが、ディズニーのアニメキャラ「チップとデール」のタトゥーだ。同キャラクターが登場したのは1943年4月2日の『プルートの二等兵』 (Private Pluto)と 、年季の入った人気キャラクター。この2匹は例のネズミ氏とは違って、かわいいシマリスさん。好物はピーナッツなどのナッツ類・どんぐり・りんご。この他、クルミなど。 そんな2匹をオマージュしたというか、なんというかなのがこれ…。実際にこれを身体に彫るってどういうこと! しかも食いつかれそうでちょっとこわい! 爆笑したファンも多いようだが、一方、ディズニーを怒らせると怖いというのは海外でも有名な話なだけに、「これディズニーが動いたほうがいいんじゃ」「こいつは自分のナッツごと消されるね!」「また一つディズニーの都市伝説になるバカが」などの意見もあがっている。それにしてもこれ、故ウォルト・ディズニー氏が観たらどう思うんでしょ? 文/編集部

石原さとみが妊娠危機!? 業界御用達プールでの遊泳で?

ここ数年でフェロモン女優の代名詞になりつつあるのが女優の石原さとみ(26)だ。かつてはどこか垢抜けない美少女だったのだが、魔性のぷるるん唇を武器に、成熟した魅力を持った大人の女優として注目を集めるようになってきた。 そんな彼女が「妊娠してしまう」と、一部の関係者の間で心配されていたのだ。これまで生田斗真、滝沢秀明などとの噂も浮上したが、まだまだデキちゃったというには早すぎる彼女に、なぜそんな噂が出たのだろう。 「実は彼女が先日出演したあるドラマは曰くつきの場所なんですよ」 苦笑交じりに語るのは、映像会社のスタッフだ。 「ネットでも話題になっていましたが、先月10月12日に放映された『世にも奇妙な物語』が問題なんです。「仮婚」というエピソードの中で、石原さとみちゃんがプールにいるシーンがあったんですが、ただし、そこのプールはこれまで何千からみと大人の映像に使用された場所なんですよ。そういう映像でプールでやるといったら、ほとんどがソコという(苦笑)」 ちなみにこのプールは大人な撮影以外でも、ドラマなどでよく使われているところだ。 「ああ“例のプール”ですか、たしかに業界ではある噂があるんですよ。撮影後にある女性スタッフがふざけて泳いだら、後日妊娠したという伝説が。撮影ででちゃった男のアレが彼女の中に入っちゃって…という。普通に考えれば、あり得ないんですけどね。だから関係者でもそのプールでは泳ぎたくないという人は多い(笑)。それだけに、石原さとみちゃんが泳いでないにしろ、例のプールにいて『ヤバい!』と同業者で話題になりました」(業界に詳しいライター) ちなみに筆者も“例のプール”には行ったことがあるんですが、キレイですてきないい場所。こんな噂が出てしまった石原さとみさん本人もビックリな、ホントに余計なお世話というやつです! 文/竹達郁彦

ヤンキーとジャニオタが映画館で乱闘 映画「BAD BOYS」が原因だった?

「ちょっと騒いでいた私たちも悪いんですけど、ヤンキーっぽい連中が『うるせーよ』とか言ってドリンクをこっちに投げてきたんですよ」 そう涙ながらに語るのは、ジャニーズ人気グループ中Sexy Zoneファンの女性(17)だ。彼女がトラブルに巻き込まれたのは、今月9日より全国で一斉公開された『劇場版 BAD BOYS J―最後に守るもの―』を観に行った時。場所は北関東のシネコンだったという。 同作品の原作は累計5500万部という伝説のヤンキー漫画。関東連合のような半グレと呼ばれる若きアウトローたちからの人気も高い。映画の方といえば、中島健人、二階堂高嗣(Kis-My-Ft2)、橋本良亮(A.B.C-Z)らジャニーズの人気タレントが多数出演しており、ジャニオタたちの間で必見の作品と言われている。 それだけにこの作品を観るために一つの場所にジャニオタとヤンキーが集まり、先ほどの女性のような悲劇が起きてしまったのだ。彼女は同じ趣味の友人8人と観にきていたのだが、ヤンキーにコーラを投げられ、彼女の友人たちも「ふざけんな」とそれに応戦。乱闘に近い状態になってしまい、駆けつけた劇場スタッフを振りきって逃げたという。 「この映画、ジャニオタからは人気が高いんですけど、原作好きのヤンキーからはとにかく評判が悪いんですよ。たしかにアクションなんかはしっかりしてるんですけど、やっぱりジャニタレだと迫力が出ない。アウトローからすれば女子供相手のあまちゃん映画にしか見えないんですよ」(映画ライター) とのこと。原作好きからすればイマイチと思える作品だけに、ジャニオタたちの嬌声がシャクに触ったのだろう。先ほどの彼女によれば「別に観に行った友達も『この作品マジでクソ』とか言ってるヤンキーとモメた」とのこと。 皆さん、映画は仲良く鑑賞してくださいね! 文/もぐもぐニュース編集部(mogumogunews.com) ※週刊誌・スポーツ紙でボツになったネタをあつめたニュースサイトです。

食品偽装問題が海外にも波及? 日本製品の輸入禁止を訴える国も

一流ホテルなどでの食品偽装問題は、海外でも大きな反響を呼んでいる。特にアジア圏では、日本の食品はブランドとして人気だっただけに影響も大きいようだ。 中国や韓国からの観光客相手のツアーでも「和牛」「最高級ステーキ」をうたったものは多く、旅行代理店も「信頼性」を確認するために大混乱。また中国で和牛や日本の水などを販売する業者によれば、売上はそこまで影響がないものの、商品について問い合わせが多数あったという。同業者は「これ以上、事件が大きくなればうちも立ちゆかなくなる危険性がある」とコメントをくれた。 「放射能対策」として東北など8県からの海産物の輸入禁止を行ってきた韓国では、「放射性物質を含んだ食品も偽装しているのではないか」といった過剰な反応も起きているという。東亜日報によれば、今月10日に環境団体が韓国の菓子会社が、さきの8県から輸入した、海産物ではないのだが、同地の食材を使用していることを指摘。「放射能入りの危険性を考慮し、日本産食品の輸入禁止」を強く訴えた。 食品偽装事件は、こちらが思わぬ形でまだまだ波紋を呼びそうだ。 文/高橋黄一

ゴルゴ13作者「目しか描いてない」は嘘だった 人気漫画の真実判明

ビッグコミック2013年11月25日号で、漫画「ゴルゴ13」連載45周年が達成された。同号の表紙は作者であるさいとう・たかを氏のイラストで飾られたほか、秋本治、浦沢直樹、井上雄彦、尾田栄一郎、板垣恵介、本宮ひろ志などが描いた「お祝いゴルゴ画」が掲載されている。 豪華漫画家たちのオリジナルイラストもあり同号は話題になっているのだが、もう一つ、衝撃の事実が判明して漫画ファンたちの間で動揺がはしっているという。 これまでゴルゴ13ほかの作品において、作者のさいとう氏は「目しか描いていない」と噂されてきた。日本の漫画家ではもっとも早く、分業によるプロダクション体制をとってきただけに、その伝説はまことしやかに伝えられてきたのである。筆者をふくめ、なんとなく「そうなんだろうな」と思ってきた漫画ファンも多いだろう。 しかしビッグコミック同号表紙には編集部からの以下のような文章が掲載されている。 「(45年間)ただ一度のの休載もなく、です。こう言うと鬼の首を取ったようにこう返してくる半可通の方がいらっしゃいます。『目だけだから』『描いてないから』いいえ、キッチリ描いてらっしゃいます。A型ですから」 編集部が言うからには…ということで、ショックを受けている人たちも多いという。45周年でついに最大の秘密があきらかになったゴルゴ13、本当におめでとうございます! 文/編集部

チャン・グンソクの激ヤバ写真流出か 本人弁解も「酷すぎる」と非難殺到

インターネット上にチャン・グンソク(26)と中国人女優のものと言われる写真がインターネット上に流出し、アジア芸能界を激震させている。眠っているチャンと思しき男性を、この女優が腕枕している写真だ。中国メディアが大々的に報じたこともあり、本人が釈明のブログを掲載。しかし、さらに波紋を呼ぶことになっている。 チャンは自身のWeibo(中国版Twitter)に「原因はこの豚…なんてこんな豚のようなことが」という書き込みとともに写真を掲載。太った男性が同じように腕枕をしているものであり、チャン側としてはこの写真が合成されて、ベッド写真に捏造されたと主張したいようだ。 チャン・グンソクよりのメディアは「合成写真だったことが判明」と大々的に報じた。しかしインターネット上ではチャン側の主張を否定するユーザーも多く「顔の向きが明らかに違う」「腕も違う」「これで合成というのは難しいのでは」との指摘も多くなっている。また自分のスキャンダルを否定するために「この太った男性を「 『豚』というのは如何なものか」「そういうことを言うお前が豚だ」といった意見も。 現在はドラマ撮影中だというチャン・グンソク、思わぬスキャンダルが演技に影響するのではないかと、心配の声があがっている。早く疑惑が晴れるといいですね! 文/高橋真二郎

ラーメン評論家ケンカ最強が判明 ケンカラーメン王ベスト3

ラーメン屋の取材をしていると「口ばかりのラーメン評論家が大キライ。店に来たらぶっ飛ばしてやろうと思ってる」なんてことを言う店主もいる。だが、ちょっと待て、ラーメン評論家は舌鋒するどいだけではない、本当にパンチもするどいと言われている人物がかなりいるのだ。 まず、ステゴロ最強のラーメン評論家と言われているのは、ラーメン王こと石神秀幸氏(41)だ。1995年にテレビ東京の「TVチャンピオン ラーメン王選手権」で優勝。「神の舌」と評され、いまだにキングの名を欲しいままにするのはこの人だけ。しかもケンカまで強いってマジっすか!? 「2000年に石神さんは暴力沙汰で逮捕されたことがあるんですよ。コンビニ前の路上で会社員をワンパン一発でのした、ラーメン評論家なのに。自分の知人女性が、会社員にナンパされたと勘違いしたようで、男気だったんですけどね〜。この格闘技センスが注目され、興行のハッスルがブレイクしていた時には、オファーをしようとした関係者もいるそうです」(ラーメン雑誌編集者) そして次いで強いと言われているのが、なんとあのラーメン女子大生・本谷亜紀さん(25)だ。 「彼女はラーメン屋、芸能界、評論家のあいだでも独自のネットワークを持っている。彼女の可愛いルックスに、けっこう信者がいるということなんです。だから以前彼女の陰口を言っている某ラーメン評論家がいたんですが、そのことが信者たちの耳に入って総スカン。ヤンキーで有名なラーメン屋の店主が激怒して大変だったなんて話も。だから彼女とは、ケンカしたら危険なんです」(同前) だがケンカをしたら一番ヤバいと言われているのは、公務員系ラーメン評論家の某氏だ。 「彼はヤバいですね。話をしていても微妙に噛み合わなかったり、いつもすえたラーメンのような匂いがしている。ラーメンを食べている時なんて、狂気のこもった目をしています。その場のケンカでは勝てるかも知れませんが、後で闇討ちされて解体され、スープのガラにされるかも…なんていう、なんとも言えない狂気を感じるんですよ。僕の周りのラーメン業界の人も、この意見にはみんな同意してくれます(苦笑)」(同前) とのこと。ラーメン屋でみかけても、これらの評論家のみなさんに絡むのだけは避けた方がいいですよ! 文/高橋治一

孤独のグルメ掲載店が「もう来るな」 “アームロック店”から悲鳴

テレビ東京系でドラマ化された漫画『孤独のグルメ』(原作・久住昌之、作画・谷口ジロー)。今年夏期の放送ではやくもシーズン3と安定した人気を誇っている。叙情派グルメ作品で、実在する飲食店をモチーフにした店が登場、とりあげられたところには、孤独のグルメファンが多く訪れている。 しかし「頼むからもう『孤独のグルメ』ファンは来ないでくれ」という店もある。それは漫画の「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」の回に登場する、洋食屋とおぼしき店だ。 同回の内容はこうだ。主人公が洋食屋で食事をしていると、店主がアジア系のアルバイトを怒鳴りちらしている。それを諌めたところ、トラブルに発展する。店主につかみかかられた主人公はいなしてプロレス技「アームロック」を決めるというもの 「あの話に出てくるの店はうちだと、ネット上では広まっていますからねえ。去年ぐらいには孤独のグルメファンとおぼしき連中が、うちの店員にアームロックをかけようと虎視眈々と狙っているという(苦笑)」(同チェーン元関係者) たしかに外国人の店員にきびしい店長がいた店もあると、この人物は指摘する。 「しかし、今ではここまでの店はありません。ただファンとおぼしき人たちが『外人店員に厳しくすんなよ』『今日は怒鳴らねーのか』『あんまり酷いことしてると承知しないよ』などと、ニヤニヤしながら言われたことがありますね。僕自身もあの作品のファンなんですが、そんな酷い連中がいるとは思いませんでしたよ」(同前) さすがにアームロックを掛けられたという事例はないようだが、「意外に店内おだやかじゃね? ああ、あれできっと懲りたんだよ」なんてヒソヒソ言われることもあるという。人気作品なだけに、その影響はあまりに大きかったようだ。 文/播磨徹

みのもんた命狙われていた 暴力団元幹部が激白

「みのだけは絶対許せない」と語るのは、元広域暴力団組員で政治結社のメンバーでもあるA(40代)氏だ。手首までみっちりと入った和彫りをちらつかせながら、怒りをあらわにする。 「みのもんたは国賊です。芸能界や我々の業界に不義理をしつづけ、自分だけが私腹を肥やしていた。そして“強きを助け、弱きをくじく”というメディアによるイジメを行っていたような人間です。天誅を加えるべきなんです」 A氏の発言はまとを得ている部分もあるが、それにしても物騒な話だ。この人物は知り合いを通じて複数のメディア記者に接触し「みのもんた天誅」を説いたというが、どのメディアの反応も芳しくなかったという。 「いまでこそみのもんたを叩いていますが、所詮は連中も同じアナのムジナ。自分たちも後ろめたいところがあるから、私の話に乗ってくれないんでしょう」(A氏) こんなA氏の他にも、任侠の世界などでは「みのを誅殺するべき」などというとんでもない声をあげる、若手がいるというから恐ろしい。また関東連合や怒羅権のような半グレといわれるアウトローたちが、こういった人物たちのまわりに見え隠れするという声も。こういったアウトロー業界の怪しい動きの裏では、芸能界の勢力抗争があるのではないかと指摘するのはある週刊誌記者だ。 「芸能界のデカい筋が動いて、そういう人たちに騒がせているという話もある。物騒な連中に騒がせておけば、みのはさらに不利な立場に追われるからです。そんな命を狙われている人を、メディアも使いたくないですからね」(実話誌記者) A氏に恐る恐るそんな意見をぶつけてみると「そういう奴らもいるかもしれないが、俺は自分の正義に従っているだけ」という。みのもんた騒動はまだまだ収束しなそうだ。みのさんは、くれぐれも身辺にはお気をつけを…。 文/本田敬三
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