反町隆史ドーベルマン事件が映画化? “狂犬”に有名監督がオファー

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Poison-Movie Mix- [Maxi]

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最近では露出も減っていた反町隆史(39)が、一躍マスコミに注目されたのが“ドーベルマン事件”だ。

11年5月、反町と松嶋菜々子(39)夫妻が飼っていたドーベルマンが、マンション住人に噛み付き、それがトラウマとなり住人が転居したとして、マンション管理会社が夫妻に損害賠償請求を起こしたのだ。5200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10月10日に行われ、385万円の支払いを命じた1審を変更、賠償額は大幅に増額された1725万円となった。

この事件に注目しているのが、アクション映画などで名作を生み出してきたある大物映画監督だという。なんと、このドーベルマンで映画を撮りたいとスポンサーを探しているという。

「実際にはこの犬そのものではなく、反町主演でですよ。その作品がなんとドーベルマンもの! ジャンプにかつて連載されていた人気漫画『ドーベルマン刑事』(※原作・武論尊、漫画・平松伸二)の映画版です。77年に千葉真一主演、深作欣二監督で映画化されていますが、今回の騒動をからめれば話題になりますからね。かねてからこの作品で撮りたいと思っていた監督が、事件に注目したそうです」(映画配給会社社員)

同作品は主人公・加納錠治がニュースーパーブラックホークで44マグナム弾をぶっ放し、凶悪犯を射殺もいとわず徹底的に追い詰めていく作品だ。現在は『新ドーベルマン刑事』が週刊漫画ゴラクで連載されている。

しかし、今回の事件では“犯人”に近いポジションに、反町もなってしまったわけで、さすがに無理があるのではないか。しかし、別の映画関係者はこう語る。

「同作品を演じられるほど、現実社会への怒りを持っている俳優はなかなかいない。しかし今回の騒動で、間違いなく反町さんは怒っているはず。それだけに、これに出演したとすればとんでもない名演をする可能性がある。彼が出演するように、反町プッシュに動く人たちも多いでしょうね」(映画ライター)

被害者がいる事件なだけにさすがに不謹慎な話だが、とはいえ名優・反町隆史の口から「ド外道は許さねえ!」のセリフは聞いてみたいところ。高額な賠償額をふっかけてくる裁判官がヤラれちゃったりして…。

文/海老名貴俊