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食欲の秋はTemuで 松屋の福袋17品と山形ラ・フランスゼリーを取り寄せてみた

10月に入り、食欲の秋がやってきました。日本各地の旬を自宅で楽しむ手段として、いまTemuが面白いことになっています。2025年5月以降に国内の食品事業者の出店が増え、山形の新米から冷凍の丼ものまで買えるようになりました。今回は松屋の福袋と、山形のラ・フランスゼリーを実際に取り寄せてみました。

Temuに「日本のおいしい」が増えている

Temuでは2025年5月以降、国内販売事業者の募集プログラムを継続的に進めています。扱う商品は日用品から食品、地域ならではの特産品まで広がり、全国の消費者に親しまれている有名企業から、地域に根ざした食品事業者までが続々と出店しているのが特徴です。

海外から届く雑貨のイメージを持っている方もいるかもしれません。けれど食品のページをのぞくと、スーパーや街で見慣れたパッケージが並んでいて、国内ECとほとんど変わらない印象です。しかもどれもお得で美味しそう。

新米、ラ・フランス、北海道のさんま 秋の味覚が揃う

秋は、日本各地で旬を迎える食材が豊富な季節です。

山形県のJAてんどうフーズは、実りの季節を迎えた山形自慢の新米を出しています。並んでいるのは令和8年産の「つや姫」。精米5kgが4袋という、家族でしばらく食べられる量です。


同じJAてんどうフーズからは、山形県産の和梨やラ・フランスを使ったゼリーも出ています。「ラ・フランスたっぷりぷるぷるゼリー」は240g入りのカップが8個。商品ページには送料無料と表示されていました。


海の幸なら、福井県の港ダイニングしおそうです。秋の味覚の代表格であるさんまをはじめ、日本各地の豊かな魚介を扱っています。さんまは北海道産で、1kg、8本入り。


そして、全国チェーンでおなじみの松屋。店で人気のメニューが詰まった福袋が並んでいます。

ここからは、実際に買ってみた2つを紹介します。

実食その1 山形のラ・フランスぷるぷるゼリー

まず届いたのが、JAてんどうフーズのラ・フランスぷるぷるゼリーです。箱を開けると、カップが8個。1個240gなので、見た目よりずっしりきます。


紙のスリーブには、山形産の証である洋梨のマークと、天童の「フルーツの森」のロゴ。そして「甘くて香り高い『ラ・フランス』のおいしさをそのままカップにとじこめた やわらかぷるぷるゼリーです」とあります。一つずつがずっしりと重く、この時点でもう美味しそう!


指示どおり冷蔵庫でしっかり冷やしてから、スリーブを外していただきました。スプーンを入れると、名前のとおりぷるんと揺れます。固まりすぎておらず、とってもジューシー。すくうと角が立たずにほろりと崩れました。


中にはラ・フランスの果肉が入っていて、噛むとしゃりっとした心地よい食感が残ります。ゼリー自体の甘さはひかえめで、ラ・フランス特有の香りが後から立ち上がってきました。洋梨は食べごろの見極めが難しい果物ですが、これならその手間がいりません。1個が大きいので、食後のデザートとしては贅沢すぎるぐらいの逸品です。

実食その2 松屋の福袋を開けたら17品

次は松屋の福袋です。箱を開けた瞬間、冷凍庫に入るだろうかと一瞬ひるみました。


並べてみると、嬉しいぐらいに盛りだくさん。しかも店舗では期間限定な人気の高い商品がたくさん入っているので、最高に気分があがります!

商品 数量
牛めしの具(プレミアム仕様・120g) 5
牛カルビバーガー 3
シュクメルリ 3
バターチキンカレー 2
十勝風豚丼の具 2
鉄板焼きハンバーグ 2

合わせて17点。これに加えて、ハンバーグ用のうまトマソースとブラウンソースが70gずつ別添されていました。

いちばん多いのが牛めしの具です。「プレミアム仕様」と書かれた120gのパックが5つ。レンジOKのマークがあり、500Wで約2分50秒と書いてあります。疲れて家に帰った日でも、すぐに食べられるのが嬉しいですね。


牛カルビバーガーは3つ。ごはんをバンズにしたライスバーガーです。激ウマだと噂には聞いていたのですが、もう食べられないと諦めていた幻の商品です。まさか食べられる日が来るとは!


シュクメルリも3つ。ジョージア料理で、パッケージには「世界一にんにくを美味しく食べるための料理」とあります。松屋のシュクメルリ鍋定食は2024年6月にジャパン・フード・セレクションのグランプリを受賞しました。このシュクメルリ鍋は個人的にも大好き。聞き慣れない名前に敬遠していたという人がいたなら、今こそこの福袋がチャンスです。筆者の近くの店では現在食べられません!


十勝風豚丼の具は2つ。「醤油と三温糖のコク旨タレ」「直火仕上げ」と書かれていて、容器のままレンジに入れて500Wで約1分20秒。この甘辛いタレが絶妙で、1パックでご飯を何杯も食べられる逸品です。


鉄板焼きハンバーグは2個。おもしろいのは、ソースが別添で2種類ついてくることです。うまトマソースとブラウンソースが70gずつ入っていて、その日の気分で選べます。


バターチキンカレーは2つ。パッケージには「濃厚まろやか ココナッツミルクの贅沢な味わい」とあります。松屋のバタチキは、特有のスパイシーの妙味と絶妙な甘みがあり、筆者も大好き。これがいつでも食べられるのは嬉しい限り。


温めてごはんにのせるだけ

さっそく牛めしの具を試しました。凍ったままのパックをレンジへ。待っている間に茶碗へごはんをよそい、温まった具をのせれば完成です。


玉ねぎがくたっとして、タレがごはんにしみていきます。そうそうこの味!というあの松屋の美味しさが家でゆっくり食べられるのは、実に嬉しい。平日の夜、何も作る気力がないときに、これが冷凍庫にあるのは心強いものです。

たくさん入っていて価格も安いうえに、温めてすぐ食べられるのが魅力です。冷凍なので賞味期限も長く、何と言っても松屋の味なので外しません。おいしく、手間もかからず、大変助かりました。

この秋はTemuで日本各地を取り寄せる

有名食品企業から地域の特色ある事業者まで、Temuに集まる食品の選択肢は、いまも増え続けています。山形の新米、北海道のさんま、そして松屋の冷凍メニュー。今年の「食欲の秋」は、Temuを通じて全国の旬の味わいをオンラインで探し、新たな日本各地のおいしさを発見してみてはいかがでしょうか。

編集部: