『Fate/Samurai Remnant』完成発表会レポート 大ファンの霜降り明星・粗品さんが和装で熱演

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9月27日、コーエーテクモゲームスの新作アクションRPG『Fate/Samurai Remnant(フェイト サムライレムナント』の完成発表会が、都内某所にて開催された。

本作は、人気作家集団TYPE-MOON監修の「Fate」シリーズの完全新作で、江戸時代を舞台に、歴史上の英霊と共に戦うアクションRPGゲームだ。発表会にはお笑い芸人「霜降り明星」の粗品さんがゲストとして登壇。主人公・宮本伊織の服装をベースにした和装で登場し会場を盛り上げた。実は粗品さんは『Fate』シリーズの大ファン。「めっちゃ大好きです!」と『Fate』シリーズへの愛情を明かした他、、実機プレイや本作のテーマである「絆」についてトークを行った。

粗品さんは、「『Fate』シリーズはさらに評価されてもいい作品だと思うんですよ。正直、もっとえぐく広まってもいいんじゃないか。原作がいろんなアニメやゲームになって、広がっているんですけど、世間一般だとまだ認知度が高いわけじゃない。僕でよければ、もっと宣伝して盛り上げていきたいですね」とコメントした。

粗品さんは20歳前後のころから『Fate/Zero』を毎週リアルタイムでかかさず視聴しており、マスターやサーヴァントが出てくる聖杯戦争というネタを吉本の劇場でやっていたほどの大ファンだ。またサイン色紙にも『Fate』シリーズからとったものを書いていたというほど。そのため、本作の主人公「宮本伊織」とサーヴァント「セイバー」との協力が楽しめる本作を「とても楽しみだった」と熱く語った。

爽快感と緊張感が共存するアクションを、デモプレイで体験。粗品さんは、「アクションゲームはまあ人並みというか、普通です」と語っていたが、敵のランサーに破れて惜しくもゲームオーバー。プレイ後、「とにかく面白かった! それにしても敵が強すぎませんか? バグじゃないですよね? 明日発売ですけど、お客さん大丈夫ですか?」と笑いながら語った。

これに対して、プロデューサーの庄知彦氏は粗品さんに、「けっこう難易度が高いんですが、初見でこれだけプレイできるのはすごいと思います」と絶賛した。

また粗品さんは、本作のテーマでもある「絆」についても言及。「こういう系の絵のタッチが苦手な人もいると思うんですが、ぜひ1回はプレイしてみてください。僕自身、内容が面白くてハマったぐらいです。ファンだけじゃなく、初心者の方もぜひ遊んでみてください」と語った他、相方のせいやが結婚と妊娠を報告したことについても触れた。

「本当におめでたいですね。末永く幸せになってほしい。『Fate』でいうマスターとサーヴァントみたいに絆の深い関係になってください」と祝福した。しかし「『Fate/Zero』のランサーとケイネス・エルメロイ・アーチボルトみたいに関係に…」と言おうとしたところで、「そうか。あれは縁起悪かったか」と皮肉のきいたさすがのコメント。最後は「でも俺みたいになっちゃだめだぞ!せいやおめでとう!」とメッセージを送って笑顔で締めくくった。

また発表会では、コーエーテクモゲームス代表取締役社長の鯉沼久史氏やゼネラルプロデューサーのシブサワ・コウ氏、株式会社アニプレックス代表取締役執行役員社長の岩上敦宏氏なども登壇。本作の制作背景や魅力について語った。シブサワ・コウ氏は、「武蔵ちゃんにほれ込んで『Fate』を題材にしたゲームを作りたいという私の思いに応えてくれた、タイプムーンさんに感謝」とコメント。岩上敦宏氏は、「もともと『Fate』を知っている人は、新しい世界を楽しめ、知らない人にとっても最適な入り口となりえる作品です」とコメントした。

『Fate/Samurai Remnant』は好評発売中。PlayStation 4、Nintendo Switch、PC(Steam)で楽しめる。詳細は[公式サイト]をチェックしよう。

https://www.gamecity.ne.jp/fate-sr/