【CSR】アートで東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を応援!障害者アーティストによる絵画展『Pure Passion Power』開催

株式会社パソナハートフルの社員で、知的障害のあるアーティスト20名が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のアスリート等をテーマに描いた絵画 約30点を展示するアート村作品展『 Pure Passion Power』を、5月18日(土)から5月31日(金)まで、東京スポーツスクエア(千代田区丸の内)で開催される。

パソナハートフルはこれまで、「才能に障害はない」をコンセプトに、就労が困難な障害者の“アート”(芸術活動)による就労機会の拡大を目的として、1992年よりアーティストの育成を開始し、2004年からは絵を描くことを業務とする「アーティスト社員」を採用。

本作品展では、アーティスト社員として活躍する20名の障害者アーティストが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をテーマに、躍動するアスリートの情熱や、観客の熱い声援が沸き立つ風景などを描いた作品約30点を展示する。

■ パソナハートフル 『アート村作品展』概要 
期間 : 2019年5月18日(土)~5月31日(金)各日11:00~19:00
※21日(火)25日(土)、29日(水)は休館

会場 : 東京スポーツスクエア エントランスホール(東京都千代田区丸の内3-8-3)
内容 :パソナハートフルのアーティスト社員20名が、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をテーマに、躍動するアスリートの情熱や、観客の熱い声援が沸き立つ風景などを描いた作品約30点を展示

観覧 : 無料
主催 : 株式会社パソナハートフル
お問合せ : 株式会社パソナハートフル 「アート村」 Tel 03-6734-1093

編集部: