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旅行・出張多いと性的モラル弱くなる、大学研究で判明 浮気などの不道徳しやすい傾向に

意中の人やパートナーが「よく海外旅行にいく」「出張で海外にいく」という人は要注意かもしれない。コロンビア大学の研究チームが行った調査によれば、海外によく行く人は、浮気などの不道徳行為をする可能性が高いと判明したからだ。

この研究は「The Dark Side of Going Abroad: Broad Foreign Experiences Increase Immoral Behavior」というタイトルで、日本語に訳せば「旅のダークサイド: 海外旅行が不道徳行為を増加させる」とでもいうものだ。『the Journal of Personality and Social Psychology』誌に発表された。

同研究では海外旅行に行く学生215人を対象に、データを収集。旅行の1ヶ月前、6ヶ月経過後、1年後について実験を行った。その内容は学生に対して試験をおこない、わざと不正ができるようにしておくというもの。

その結果を大まかにいえば、海外旅行に行けば行くほど、学生たちは不正行為を行うようになったのだ。

スナフキンとかも不道徳な傾向があるってことでしょうか…。
研究者らは、価値観の異なる海外に行くことで「道徳的柔軟性」を得て、これまでの自分が「こうするべき」だと思っていたモラルが揺らぐのではないかと見ている。

この研究からすれば、遊びの旅行であろうと仕事のための出張であろうと関係なく、その経験自体が不道徳行為を助長することになる。そして恋愛においては、浮気などのロマンスにはしりやすい傾向を育てるというわけだ。しかも、現地だけではなく、国内に戻ってからも「道徳的柔軟性」により、そういう行為に走ってしまうわけで。

不実なパートナーを持ちたくないという人は、どこにも行かない、行きたくないという引きこもりがちな異性と恋愛するべきなのかもしれない。

参照研究
文/関本尚子

編集部: