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ジョナサンの野菜料理がそのまますぎると話題 今シーズンは「アスパラガス1本」…でも衝撃的に美味かった!!!

シンプルすぎる野菜メニューが話題のジョナサンに、アスパラが登場。
最近、ジョナサンのメニューが斬新過ぎると話題になっている。“厳選素材とれたてまるごと旬”と題されたシリーズなのだが、お皿の上には素材そのままがドンと乗っているというシュールさに、ネットで反響を呼んでいるのだ。
最近ではちょい飲みメニューの提供も。
■素材を楽しめって、ここで言わなくても感

過去には、北海道産ブロッコリー、下仁田ねぎの大名焼きなど、「野菜本来の味をそのまま楽しめ」と言わんばかりの数々を提供。高級料亭などの板前が、採れたてをそのままかじるのが一番だ、なんて言っているならいざしらず、レストランでそれをやるとは、潔がよいというかなんというか。調理法も素材の味を最大限感じられるように、ザ・シンプル。
アスパラがこんなに美味しいなんてくやしい!
■問題はお皿の余白をどうするか

5月7日からの新メニューには、長野県産アスパラガスが登場したという情報を聞きつけ、いざ出陣。さすがにアスパラガスのみというのは、お皿の余白が気になったのだろう。ベーコンと半熟タマゴが添えられた今回。そうは言っても、アスパラガス1皿だけでは寂しかったので、秋田県産白神あわび茸のグリル(税抜・399円)も注文。あわび茸というだけあって、アワビのようなコリコリとした食感に、芳ばしい醤油とレモンの酸味アクセントになって、実に美味しかった!

■太いアスパラから汁が滴るぜ!

そして、いよいよアスパラガスの登場だ。中央には青々しいふっとーーーーいアスパラガスが1本(3等分)あり、トリュフ塩が添えられている。食べてみると、きゅっと身が締まっているが、噛んだだけで太いアスパラから汁が滴るほど瑞々しい!! そして、甘い!! トリュフ塩がかなりしょっぱいので、アスパラにはほぼ味付けがされておらず、まさに素材そのまま。先の方は若干苦くなっているが、それもまた乙だ。半熟タマゴを割って、トロトロ黄身と絡ませて、ほんのちょっとの塩でいただく。

なぜだろう、アスパラ食べてるだけなのに、すごくブルジョワな贅沢な気分になってくる。こちら、税抜きで349円。くれぐれもほかのメニューも一緒に頼もう。筆者はこの2品を頼み、店員から「え?以上ですか?」と二度聞きされた。

文/新井華子

編集部: