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東京駅の立ち食いそばはパワースポット! できるビジネスマンがコロッケそばで縁起をかつぐ

人の顔のようなこれが、開運コロッケそば!
東京駅にある立ち食いそば屋が、サラリーマンたちの間で“パワースポット”とされている。仕事に縁起をかつぐ人たちに大変「よく効く」とされているのが、八重洲地下街にある立ち食いそばチェーン・梅本のあるメニュー。

■企業幹部が縁起をかつぐコロッケそば

「ここで朝に提供されている、サービスのコロッケそばがいいんですよ! 現在は320円で中くらいのコロッケが2つものってくる。これに生卵を落とすと…ほら、笑顔みたいになるんですよ。お客さんに喜んでもらわにゃいけないだけに、縁起がいいんです」

と、こんな話を教えてくれたのは、都内で複数の居酒屋の飲食チェーンをいとなむ某社長。彼も人から店のそのメニューを教えてもらい、初心に戻りたいと思った時などに行くという。

「この店を教えてくれたのは、兜町の証券マン。彼なんかはこのそばを食べてれば、相場で外したことはないと豪語していました。最近はあんまり話を聞きませんが(笑)」(前出・社長)

■ニコちゃんマークな見た目…か!?

店に訪れて食べてみると、東京駅そばの地下というだけに、サラリーマンのお客さんが多い。このサービスのコロッケそばは朝11時までのモーニングメニュー。

食券を出して「おまちどうさまですー」と出てきたそれは、たしかに人の顔っぽい。だが、笑顔というよりは、できの悪いドラえもんというか、『不安の種』のお化けというか…。

八重洲地下街にある梅もと。
■2個のどでんとしたコロッケがうめえ!

でもホクホクのコロッケが少しずつスープを吸い込んでいくのだが、はじめの1つはホクホク感がのこり、あとの1つはずいぶんとほぐれてくる。そんな違いを楽しみながら、そばをすすると、ちょっと元気になってくる!

「このコロッケそばのサービス自体はそんな古くないというから、パワースポットというには新しいかもですね(笑)。でも僕のまわりの社長業やってる連中も、教えてからはたまに食べているようです」(同前)

とのことなので、効果のほどはあるようなないような。東京駅以外の梅もとでも、朝に“笑顔”のコロッケそばサービスをやっている。勝負にかけるあなた、朝はこんなファンシーなパワースポットで力をつけていかがでしょうか?

文/原田大

編集部: