amp-web-push-widget button.amp-subscribe { display: inline-flex; align-items: center; border-radius: 5px; border: 0; box-sizing: border-box; margin: 0; padding: 10px 15px; cursor: pointer; outline: none; font-size: 15px; font-weight: 500; background: #4A90E2; margin-top: 7px; color: white; box-shadow: 0 1px 1px 0 rgba(0, 0, 0, 0.5); -webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0); } .amp-logo amp-img{width:272px} .amp-menu input{display:none;}.amp-menu li.menu-item-has-children ul{display:none;}.amp-menu li{position:relative;display:block;}.amp-menu > li a{display:block;} /* Inline styles */ figure.acss8fb3b{max-width:560px;}div.acss138d7{clear:both;}div.acssf5b84{--relposth-columns:3;--relposth-columns_m:2;--relposth-columns_t:2;}div.acssae964{aspect-ratio:1/1;background:transparent no-repeat scroll 0% 0%;height:150px;max-width:150px;}div.acss6bdea{color:#333333;font-family:Arial;font-size:12px;height:75px;}div.acss2ac47{clear:both;margin-bottom:1em;margin-top:0em;}div.acssbb8d6{padding-left:1em;padding-right:1em;}div.acss9b509{max-width:100%;}

日本で1番うまい豆腐料理は高円寺の「スタミナ豆腐」に決定! 豆腐の味わいくつがえし超ジャンク!

※これが芸能人や政治家も断られることがあるという「スタミナ豆腐」。
■高円寺ではツチノコ扱いの激うまメニュー

東京のオシャレタウン高円寺で、ツチノコやネッシー級に「幻のメニュー」と言われている、ある名店の料理がある。実際、食べログでもグーグルで検索しても出てこないほど。それはローカルなお好み焼き、もんじゃの店「浜作」が出している「スタミナ豆腐」だ。

筆者にこの店のメニューを教えてくれたのは、街ブラ系のコンテンツを作っているテレビ番組のディレクター。人気アイドルグループをお忍びで連れていった時も、店のおばちゃんに断られてしまったという。政治家でも芸能人でもありつけない、レアメニューなのだ。

「浜作のスタミナ豆腐は絶品です。ただ、作るのに時間がかかるために、お客が多いと出さないんですよ。おかみさんがほぼ一人で切り盛りしているので。ただ、味はどぎもを抜かれる味なんですよ」と、ディレクター氏が熱弁するので行ってみた。

※こちらが浜作さん。ネットで検索すれば店は出てくるものの、食べログにはのっていない。
■優しいおかみさんが作る衝撃の美味さ!

日曜日の夕方、浜作のオープンを狙って店に滑りこむ。古い店構えで、油と煙ですすけたメニューのはりがみは、丸文字がかわいい。すてきなお店だ。たしかに件のメニューには“忙しい時には出せない”と書いてある。ビールを頼んで、「スタミナ豆腐ください」と頼むと、おかみさんがニッコリ「ハイ!」と。やった!

ちなみに筆者のあとから男性の2人組が入ってきたので、ギリギリセーフ。で、気づいたのだがおかみさんは丁寧かつ職人気質なために、たしかに全てのメニューが出てくるのがゆったりとしている。男性客たちのお好み焼きがでるまでにも、20分ほどかかっており、まるで鰻屋にきているような時間感。

とはいえ、座敷でゆっくりくつろぎビールを飲んで、店に置いてあるゴールデンレトリバー犬の専門誌(!)を読んでいるだけで、楽しい気分になってくる。厨房の方からは肉と油のまじった匂いと、ジュージューという音がして、もうワックワク。

※小皿にとりわけたスタミナ豆腐。これだけでご飯一膳いけますわ。
■美味さの過剰さのさきに天国を見た!

注文してから20分ぐらいたって出てきた、スタミナ豆腐は想像もしないものだった。きゅうりの千切り、分厚い豚のバラ肉を炒めたものがのっている冷奴、これが正体。肉には「甘い!」と言いたくなるほど甘っ辛い味付けになっていて、おまけにうま味調味料でブーストされているために、食べると目から星がでるほど、美味い!

そんな過剰な美味さを、冷たい豆腐とキュウリがうけとめるという、実に不思議な構成だ。

素材の味がどうとうか、そういうのは真逆のベクトルの味なのだ。美味さに美味さをどんどん足していく、そんな幸せな味がした。

美味しい厚い豚肉に、“日本のクラシックな美味い味”である甘っ辛い味付けをこれでもかと、さらに美味しくするためにうま味調味料をガッツリ。足し算どころかべき乗な美味さとなっている。

おばちゃん×家庭料理×化学調味料はてっぱんの味、だなあと。

■超ゆったり気分で行くべきお店

「スタミナ豆腐が食べられなくても、20分ぐらいゆっくり待ちながら食べるお好み焼きやもんじゃは絶品。行くときは、食べれなくてもいい、ゆっくりでオッケー、おかみさんをサポートする、これを踏まえて行ってほしい」(前出・ディレクター)

行ってみると、その言葉はどれも納得。すてきなお店で食べる、ものすごくアッパーなスタミナ豆腐、いつも食べられないのは惜しすぎる!

文/関本尚子

編集部: