amp-web-push-widget button.amp-subscribe { display: inline-flex; align-items: center; border-radius: 5px; border: 0; box-sizing: border-box; margin: 0; padding: 10px 15px; cursor: pointer; outline: none; font-size: 15px; font-weight: 500; background: #4A90E2; margin-top: 7px; color: white; box-shadow: 0 1px 1px 0 rgba(0, 0, 0, 0.5); -webkit-tap-highlight-color: rgba(0, 0, 0, 0); } .amp-logo amp-img{width:272px} .amp-menu input{display:none;}.amp-menu li.menu-item-has-children ul{display:none;}.amp-menu li{position:relative;display:block;}.amp-menu > li a{display:block;} /* Inline styles */ figure.acss8fb3b{max-width:560px;}div.acss138d7{clear:both;}div.acssf5b84{--relposth-columns:3;--relposth-columns_m:2;--relposth-columns_t:2;}div.acssae964{aspect-ratio:1/1;background:transparent no-repeat scroll 0% 0%;height:150px;max-width:150px;}div.acss6bdea{color:#333333;font-family:Arial;font-size:12px;height:75px;}div.acss2ac47{clear:both;margin-bottom:1em;margin-top:0em;}div.acssbb8d6{padding-left:1em;padding-right:1em;}div.acss9b509{max-width:100%;}

今最高にエッジなグルメ漫画「噴飯男」がすごい!!! 「極道めし」土山しげるが描く、美味いではなく「怖い」!

※いや、こんなものがグルメ漫画に出てくるって、どういうことよ…。
食の思い出話バトル「極道めし」や、大食いバトル「喰いしん坊!」などで、食マンガの獣道を切りひらいてきた、土山しげる先生の現連載作がヤバすぎる!「噴飯男」(ふんぱんまん)という、愛と勇気だけが友達の某ヒーローがひっくり返りそうなタイトルだ。いま一番エッジなグルメ漫画であるのは間違いない。
※©土山しげる、コアマガジン
同作品は月刊誌「実話BUNKAタブー」連載。ふだんは冴えない主人公のサラリーマン・細井守(46歳)は、食に関してのトラブルに巻き込まれると、とたんにヘビメタ風の怪人「噴飯男」へと変身。ある時は、まずい焼きどんぶりを出す店に、またある時はやる気のない居酒屋に、裁きをくだすのだ。
※ふだんは冴えないサラリーマンの主人公。※©土山しげる、コアマガジン
ただし、その怒りは自己中心的! まずかったり、無礼だったり、ちょっといたずらされたぐらいで、本気の“地獄”を見せるというのがおそろしい。

現在発売中の号では、ファミレスに訪れているモンスターペアレントに天誅を食らわせるのだが、その様子が上の画像だ。

いやもう、これはグルメ漫画なのかなんなのか…。料理よりも、モンスターがデカいじゃないですか! しかも掲載号を見ているとあまりの過激さに、実は今回モザイクが入っており、出版社が自主規制しているのだ! ちなみにその自主規制された部分は、とても口では言えません、お、おぞましい〜。

今年6月に発売された土山氏の「野武士のグルメ」(幻冬舎)は、「孤独のグルメ」の久住昌之氏原作による、しみじみ美味そうな名作で、現在増刷を重ねて大ヒット中。また「週刊漫画ゴラク」ではやはり久住氏とタッグをくんで「荒野のグルメ」を連載している(短期集中)。

静謐かつユーモラスな雰囲気のなか、美味そうな料理と酒が出てくる「野武士」「荒野」なのに…、一方こちはら、ひねりも入っての540度ぐらい方向性が異なっている。「噴飯男」は隠れた名作というか、超カルト作品なのでぜひ! 単行本の発売が待たれるところだ。

参照/実話BUNKAタブー
文/広瀬正隆

編集部: