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ジャンクフードに肥満写真の表示義務 タバコ同様パッケージに健康被害を提示

※美味しそうだけど、太りそう。そんな気持ちが止まるような動きが。
<ジャンクフードのパッケージに、太った人の写真を「健康被害」として提示する>、肥満が全世界で問題となる中、そんな動きがあるという。

すでにタバコのパッケージでは、具体的な身体への影響を写真で表示するよう定めている国も多い。それを今度は、ジャンクフードでも行おうというのだ。アメリカが09年から喫煙対策から肥満対策にシフトチェンジしているように、世界の潮流であり、国際機関がこれを推し進めようとしている。

これを推進しているのは肥満連盟(The World Obesity Federation ※直訳 )と国際消費者連盟(Consumers International)。また同機関はパッケージの栄養情報の提示も改善し、病院や学校に提供する食品の基準を上げることも求めており、今週ジュネーブで開催される世界保健総会で、健康的な食生活を保護および促進するための提言を行う予定だ。

WHOの「世界保健統計」によれば先進国を中心に肥満度が上昇、世界の男性10%、女性14%が肥満(BMI 30以上)となっている。これは1980年と比べて倍の数値で、08年のデータでは5億人以上が肥満者と見なされている。

この「太った人をパッケージに」が日本でどこまで採用されるかはわからない。タバコに関しても世界的には甘い水準にあるからだ。それにしても世界的な問題になっているのはわかるのだが、我々の大好きな菓子パンやカップラーメンに、太り過ぎの男女の写真が貼られたらと思うだけでげっそり。ますます肥満の人の肩身が狭くなりそうな話だし。

参照/デイリーメール
文/編集部

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