『ジョージア コーヒー ティー ブラック / ラテ』はコーヒーなのか、紅茶なのか、飲んで確認した!

 

あなたはコーヒー派? それとも紅茶派? リラックスしたいときやコンビニで飲み物を選ぶとき、どちらにしようかと迷う時はないだろうか。『ジョージア コーヒー ティー ブラック / ラテ』はそんな時にぴったりなコーヒーと紅茶をかけ合わせたブレンドドリンク。嗜好品同士をかけ合わせると一体どんな味になのだろうか……?

 

思い出すのはドリンクバーでふざけてミックスして楽しんだあの味か

株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区)と 、日本コカ ・ コーラ株式会社(東京都 渋谷区)はコーヒーと紅茶をブレンドした『ジョージア コーヒー ティー ブラック / ラテ』(440mlPET・希望小売価格 税抜120円 / 税抜128円・2018年10月30日発売)を発売。よくドリンクバーでいろいろなドリンクをミックスして楽しんだ経験がある人は、近い味をもう体験済みかもしれない。

容器はすっかりお馴染みとなったPETボトル

「ジョージア」の厳選された豆から抽出したコーヒーと「紅茶花伝」に使われている厳選素材がかけ合わさっており、まさに日本コカ・コーラのノウハウのつまった商品といえるだろう。

ラベルデザインのおかげでコーヒーの硬派なイメージが消えた?

ただこういった嗜好品同士を組み合わせた商品は画期的なアイディアかと言われるとそうでもない。

 

最近発売された類似商品だとアサヒ飲料の「WANDA TEACOFFEE カフェラテ×焙じ茶」や伊藤園の「TEAs’ TEA NEW AUTHENTIC ほうじ茶ラテ」がある。どちらも一見噛み合わなさそうな2種類のお茶を組み合わせたものだが、実際は香りや味の広がりをお互いがフォローし合う抜群のバランスに仕上がっている。

さらにミルクが中和剤の役割を果たしており、まろやかな味に和風な後味がマッチしてネット上でも評価は高い。

一方今回ブレンドされる紅茶とコーヒーはどちらも豊かな香りが特徴の嗜好品。商品説明によれば、コーヒーの苦みを抑えつつ紅茶のもつ香りと風味を引き出した味わいとなっているらしいが、味わいや香りが喧嘩をするのではないかと気になるところだ。

 

ジョージア コーヒー ティー ブラック

原材料は、コーヒー、紅茶エキスパウダー、香料と実にシンプル。味や風味のバランスをどうやってとっているのか少々不安だ。紅茶はパウダーなので色味などにはほぼ影響はない。

ボトルが柔らかいので開栓時に中身が飛び出さないように注意。

香りはコーヒーが8、紅茶が2といったところか。コクのあるコーヒーの香りの中にフルーティな紅茶の香りが隠れている。

味はアメリカンコーヒーのパンチを薄めてすっきりとさせたイメージ。あるいは紅茶のストレートのコーヒーフレーバーと言ってもいい。味はコーヒーなのだが渋みがある分紅茶っぽさを感じる。正直、これは喧嘩しているように思えるが……。

ただしこれはアイスの話。温めてから改めて口にすると渋みがグッと抑えられ、クリアな口あたりに変化する。これだけで非常にバランスが良い飲み物になった。

アイスではほんのりと苦味がありながらも口の中では2つの味がせめぎ合っているがホットでは全く別物に変化。記者としてはホットで飲みたいドリンクだ。

カロリーはゼロ

 

 

ジョージア コーヒー ティー ラテ

原材料は、牛乳、砂糖、コーヒー、加糖練乳、紅茶、香料、乳化剤、カゼインNa 、安定剤(カラギナン)。先ほどのブラックと違い紅茶がそのまま入っている。

控えめだが紅茶の香りがほんのりとする。

先ほどの『ジョージア コーヒー ティー ブラック』は渋みを感じる味わいだったが、こちらはミルクと砂糖が入ったことで口あたりはかなり柔らかくなり渋みや苦味はほとんどなくなった。

舌の上を通る間は砂糖の甘味を感じ、後味にコーヒーの軽い苦味が甘味を消し去っていく。そもそもの甘さも控えめで後味もスッキリとするので、ラテの甘さが苦手だけどブラックは苦いから嫌だ、という人にぴったりだろう。

ホットにするとラテのまろやかな香りが一層際立ち、甘味の輪郭もはっきりとする。苦味がさらに抑えられており、さっぱりと飲めるミルクティーのようだ。

カロリーは1本当たり約132kcal

 

 

これからの季節はホットでもOK!

キャップの色が白いが、『ジョージア コーヒー ティー ブラック / ラテ』は温冷兼用のペットボトル。コンビニなどのホットドリンクのコーナーを覗けば置いているはずだ。自宅ではコップなどに移してから温めよう。

 

全国のセブン-イレブン、イトー ヨーカドー、 ヨークベニマル、ヨークマート、そごう・西武などのセブン&アイグループで発売中。

 

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