平昌オリンピックタイミングに合わせた旨辛トリオの一員『カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味』!

日清食品ホールディングスは「オリンピック日本代表選手団オフィシャルカップ麺パートナー」。ということで平昌2018冬季オリンピックの日本代表選手団を応援するために誕生したのが「平昌2018冬季オリンピック日本代表選手団応援 旨辛トリオ」。その一員である『カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味』を食べてみた。

魚介と赤唐辛子のハーモニーで旨味を生み出す純豆腐チゲ味で食べる。しかもチーズを加えて!

純豆腐と書いてスンドゥブと読む。純豆腐とは、韓国発祥のおぼろ豆腐のようにソフトな豆腐のこと。ただ日本では一般に純豆腐をチゲ(真っ赤な辛口スープ)で食べることが多く、純豆腐といえばスンドゥブ・チゲのことを指す。

という事は韓流ブームに乗って韓国から直接やってきたかと思うが、実は微妙。1990年代後半にアメリカで豆腐ブームに乗ってチェーン店が生まれて流行したのが、今の純豆腐ブームの要因と言われる。日本でも「東京純豆腐」という名前でチェーン店があり、昨年10周年を迎えたほど定着している。

10年前は勢いがあったが、途中あまり店舗を見かけなくなりつつ、最近また勢いが出ているというのが記者の印象。やはり豆腐が具材ということで、糖質制限ダイエット・ブームに関連があるんじゃないかと睨んでいる。

そんな中、平昌2018冬季オリンピックを目前タイミングで、日清食品『カップヌードル 旨辛チーズスンドゥブ味』(77gうち麺60g・希望小売価格 税抜180円・2018年1月22日発売)が登場。「平昌2018冬季オリンピック日本代表選手団応援 旨辛トリオ」の一員で、他には「日清焼そばU.F.O.旨辛プルコギ風焼そば」と「日清のどん兵衛 旨辛ユッケジャン風うどん」が同時発売だ。

 

 

純豆腐は豆腐がメインだからヘルシーで低糖質なわけで、こうして麺が入ってしまうとそうした特徴は台無しだが、美味しそうなので食べてみる。

フタをめくると真っ赤な唐辛子の粉がなかなかに凶暴そう。麺はいつものつるみのある油揚げタイプのカップヌードル麺。かやくはたまご、豆腐、ネギまでは普通だが、そこにチェダーチーズ風キューブが入っている。コクのある味わいが特徴なチェダーだけに合いそうな気がするが、どうか。

湯入れして3分。出来上がったその景色はやはりかなり赤い。白シャツで食べるのはほぼ自殺行為。赤唐辛子と海鮮ダシによるいかにも食欲を刺激する香りがたまらない。ただでさえややこしい複雑怪奇な香りが特徴なのに、そこにチーズが加わって、さらにややこしく。

いつもの麺をオレンジ色に染めながら、ツルツル。ビリビリっとした辛さが来たそばからチェダーがそれをマイルドに変換、濃厚な旨味を大量にほとばしらせてくれる、これは美味い。辛さは舌の真ん中に心地よい痛みが走る程度。申し訳程度に入っているミニ豆腐は確かに柔らかく、純豆腐風。

 

 

オリンピックに興味があろうとなかろうと、辛口チゲ味が好きな人なら気にいるはずだ。

 

 



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