
アメリカでも健康ブームがつづいており、炭酸飲料の消費量が低調となっている。同社にとっての苦境を、逆手にとった商品なのだ。
「Fairlife」はラクトース(乳頭)を含まず、通常の牛乳よりタンパク質は50%、カルシウムは30%も多くなっている。また砂糖は50%も少なくなっているのだ。(アメリカの牛乳は砂糖が入っていることが多いためけっこう甘い)。
ちなみに欧米ではラクトースフリーの製品が人気になっており、ラクトースとは哺乳類の乳汁に含まれる二糖類のことだ。大人が牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする原因でもあり、過敏症や不耐症の人には非常に重要。
ワシントン・ポストのインタビューに対して、同商品の責任者で、コカコーラ社の幹部スティーブ·ジョーンズは、この製品を提供することで、米国での牛乳の消費量の下落も助けることができると答えている。
日本での発売も待たれるところだ。
文/編集部
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