なか卯新メニュー、他牛丼チェーン店関係者もハマってた トロトロ玉子の豚生姜丼の美味さが話題騒然


牛丼業界で話題になっている、なか卯の豚生姜丼。
牛丼業界で話題になっている、なか卯の豚生姜丼。

「先日あの牛丼チェーン○○家と、○屋の店員が買いにきていて、笑いました。今牛丼チェーン業界の同業者たちがハマってしまうのが、なか卯が出している新メニューなんですよ…」(牛丼ブロガー)

という話を聞いてはじめは冗談だと思ったのだが、本当に○○家や○屋の関係者に聞いてみたところ「いや、たしかになか卯のアレは美味いよね」という。そんな噂のメニューがなか卯がニューリリースした「豚生姜丼」(並550円)。

こんなに褒めてしまうとステマっぽくなってしまうのだが、これ、食べて震える美味さがある。たっぷりの豚のバラ肉を玉子で半熟気味にとじて、甘っからダシで煮込んだ料理なのだ。そう、あなたが想像した通りの味なのだが、当然なか卯ブーストしているので、味付けもバッチリ。

薄くプリプリした豚バラ肉を、トロットロの半熟卵でとろとろにコーティングしてあって、ご飯もこのゆるっゆるっな具材にとりこまれ、もう飲むように食べられる。

和風牛丼、担々うどんなど、独自路線を貫くなか卯。
和風牛丼、担々うどんなど、独自路線を貫くなか卯。

「牛丼はこれに比べればまだ固形の料理、ご飯をかぎりなく飲み物に近づけていますね。類似ではいくら丼や卵かけごはんでしょうか。本当にゴクゴクという感じで書き込めます。もうこのメニューが出てから、ハマりまくって僕は体重が6キロ増えました」(前出・ブロガー)

というブロガー氏の表現はまさにガッテン! 豚バラ肉も米も玉子も美味しいのだが、あまりに飲み物すぎちゃって、ジョッキで食べたい、いや飲みたいぐらいなのだ。

「このメニューは他の牛丼チェーンはおそらく出せない。半熟の玉子使いが上手い、なか卯ならではのメニュー。今後牛丼業界でこの丼を飲み物に、というようなメニューが流行する可能性もあるでしょう」(フードライター)

往年のグルメ漫画『包丁人味平』に登場するブラックカレー(麻薬成分混入)に、主人公やその仲間がハマってしまい、みんなひそかに自分たちの店を抜けだして食べていた、なんて話もあったが、○○家や○屋のスタッフも食べにくるこの豚生姜丼、たしかにそれに近い魔性の魅力があるのかも。

ちなみに並で800キロカロリーもあるので、気をつけて食べて頂きたい!

文/原田大


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