中国で犬泥棒を市民がモフモフとリンチ オバちゃんが犯人の車をモッフモフ


※ゲーム「ストリートファイター」のように車を叩きこわすオバちゃん。現地メディアより。
※ゲーム「ストリートファイター」のように車を叩きこわすオバちゃん。現地メディアより。
経済的発展をとげ先進国の仲間入りをした中国で、ショッキングな事件が起こり、海外メディアだけでなく中国国内でも波紋を呼んでいる。盗んだ犬をレストランなどに売っていた男らが、市民に捕まりリンチに、「人民裁判」にかけられたのだ。

4月15日、英国メディア・デイリーメールが伝えたところによれば、事件が起きたのは中国南部の広西チワン族自治区。犯人の男らは薬の入った肉で犬を昏倒させて捕まえ、車に乗せる際に殺害などする手口をとっていた。だがその日は飼い主にみつかり、乱闘となった。

近隣の人たちや、街頭の物売りのオバチャンも参加し、犯人2人は重傷を負わされることになった。また犯人の車もレンガや石などで全壊させられることになった。警察がやってきても暴徒となった市民たちは引き渡しを拒否。犯人らの関係者に謝罪と賠償を要求するトラブルとなっている。

事件の起きた同地区では犬肉は薬効成分があり、冬に身体をあたためる食品として重宝されているため、このような犯罪が起きたと見られている。

参照/デイリーメール
文/鷹村優


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