広末涼子らバツイチ女がモテまくる理由! 小娘が絶対勝てないことが判明

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※画像は『広末涼子 Teens―1996-2000』。

※画像は『広末涼子 Teens―1996-2000』。
※画像は『広末涼子 Teens―1996-2000』。
先週発売された「女性セブン」(小学館)で俳優・佐藤健の自宅マンションでの“密会”を報じられた広末涼子(33)。バツイチで、キャンドル・ジュンと結婚した後も、モテまくりだという。

「もともとの美貌だけにとどまらず、バツイチになってからの広末のフェロモンはとにかく凄い。芸能人や著名人たちがコバエのようにホイホイよってくる状態です。広末以外にも、安達祐実や竹内結子などバツイチの女性芸能人たちはとにかくモテる」(女性週刊誌記者)

かつてはバツイチの女性芸能人たちはややネガティブな印象があり、CMなどのオファーも少なかったというが、今ではそうではない。むしろ女性として強く生きているという印象から、使いたがるクライアントも多いという。

またバツイチ女性がモテるというのは、芸能界の話だけではない。一般のバツイチ女性たちもかなりモテるという話もある。

「最近ではバツイチになってからの入れ食い状態を謳歌している女性も多い。特に30代のバツイチの女性がモテる傾向があるようです。たしかに30代は女性ホルモンが一番活発化しているので、フェロモンが満ちた状態になっている。そこにくわえ、バツイチ特有の陰のある感じや、人生の機微のわかった人あしらいがモテる秘訣なのでは」(結婚相談所スタッフ)

とはいえ独身の筆者には、まずは結婚するという最大のハードルが…。

文/坊農文