クラゲDNA注入で「光る豚」作られる 暗闇で発光するトンカツ、カツ丼も

※うおっ、光ってる! かわいい〜。
※うおっ、光ってる! かわいい〜。

中国広東省にある華南農業大学所属の科学者たちが、「光る豚」を作ったことで話題になっている。この発明が実用化されれば、薄暗いところでも豚肉料理を作りやすくなったり、誕生日パーティーでのサプライズにふさわしい豚の丸焼きなどが作れるからだ。とはいえ、そんなことを言っているのは我々一般人。この科学者たちは医療発展のためにこのような取り組みを行っている。

この光る子豚たちは、まだ胚の状態の時に、クラゲ由来のDNAを注入して育てあげたもの。ブラックライトや一部の紫外線に反応して発光するのだ。この“発光動物”の技術ははじめにハワイ大学で開発されたもので、これまでにも世界では、うさぎ、マウス、猿、犬、猫などの発光バージョンを作ることに成功している。

今回は特に食用される動物、豚であるだけに話題を読んでいる。とはいえ遺伝子組み換えを行っているわけで、この発光豚が食品用に出回ることはないわけだ。それだけは、ちょっと残念な気も。光るカツ丼を食べてみたかった!

文/編集部
参照/DAILY MAIL

シェア