大つけ麺博の客から不満続々【前編】 量が少ない、高い、マズいの三重苦?

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「つけ麺博に行く一般人って情報弱者なんですよ(苦笑)。僕たちラーメンファンは付き合いがなければ行きませんね。いやあ、あれに行くやつはバカですね」

と有名ラーメンブロガーは語る。このラオタ(ラーメンオタク)が絶対に行かないイベントというのは10月10日(木)から新宿大久保公園で開催されている「大つけ麺博 日本一決定戦2」。大手広告代理店が絡んでいるせいもあって、テレビでも連日宣伝されている大イベントだ。しかしなぜ「行ってはダメ」なのか、テレビで見ているかぎり美味しそうだし…。

ラオタ氏が「SNSで検索してみてください、たぶん理由はすぐにわかります」と言うので検索をかけてみると、たしかにつけ麺博に訪れた人たちの不満が続々と出てくる。

「立ち食いそばの半分ぐらいしか量ない」「どの店も850円でこの量の少なさ なめてんの?」「さっきホームレスっぽいオジサンが激怒してた。これぼったくりだろって」「どの店もべつに美味くない」「投票しろってプレッシャーかけてきて超うざい」「200円とかするトッピングいらないって言ったらDQNっぽい女店員に『は〜い』とか言われてまじでウザい」「麺が伸びすぎなんですけど」など…とんでもない評判ばかり。

しかしSNSなどでは不満の方が目立った。実際に足を運んでみると開場は黒山の人だかりで、本当に評判が悪いなら人はこないだろう。

(後編「食べてる客の目が濁り過ぎ?」より)