桜塚やっくんに他殺説が出た理由(前編) 殺人事件の闇資金でトラブル?


『艶桜~桜塚やっくんヴィジュアルフォトブック』
『艶桜~桜塚やっくんヴィジュアルフォトブック』
「やっくんが亡くなったと聞いて、殺されたんじゃないかと思った人は多いはず」

そう語るのは実話誌記者。氏によれば一部マスコミは、今月5日に起きた桜塚やっくん(37)の事故死、実は事件死だったのではないかと疑っているというのだ。しかし、あくまで事故であり、なんら不審な点はない。

その詳細も明らかになってきた。やっくんと所属バンド一行は5日の朝6時にワンボックスカーで都内を出発し、ライブを行う熊本県に向かっていた。山口県美祢市東厚保町の中国自動車道下り線の右カーブでスリップ。中央分離帯に衝突し、車が追い越し車線に止まったため、やっくんとマネジャーが路上に降り、別々の後続車にはねられた。

「しかし、いまだに犯人の情報が出ていないなどの不自然な点があります。それにすでに報じられているように、今年2月には資産家夫婦殺害事件で彼の名前が浮上しています。あまりに闇が深い事件だったために、その暗部とやっくんの死がつながっているのではないか。彼があんな死を遂げたときいて、真っ先に事件のことが思い浮かびました」(実話誌記者)

同事件では、資産家として知られていた被害者が、かつての顧客だった人物に逆恨みにより殺された事件だ。犯人も捕まった今、大した裏もないように思えるが。しかし、この事件は犯人が捕まった今も大きな闇を燻らせているという。

(後編「隠し資金をめぐりヤクザが動く」に続く)