最新版!焼肉食べ放題必勝法

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安い食べ放題では見かけないレベルの肉

29日は肉の日!ということで、今日は焼肉を食べようと思っている人もいるのではないだろうか? 焼肉といえば食べ放題。定額で払ったからには元ぐらい取りたいと思うのが人情だろう。しかし、その必勝法は諸説ある上に真逆だったりするのでタチが悪い。そこで、最新の「食べ放題必勝法」を紹介しよう。

日々の鍛錬が重要

「まずは日頃のトレーニングです。食べ放題に行くと決めたら、最低でも4〜5日前から普段の食事量を増やすなどして、自分の胃袋を大きくしておきます。1年を通じて食べ放題に勝ち続けたいなら、常に食事量を多めにしておくのがいいでしょう」(食べることが好きで好きでたまらないグルメライター)

この際重要なのは、なるべく消化の良いものを選ぶということ。いくら胃袋を広げても胃もたれでは食べる気も萎えてしまうのだという。

前日、そして当日は軽めの食事を

「逆に試合の前日は、軽めの食事に切り替えます。当日に胃袋のスペースを広く確保するため、その日のうちに消化できるだけの量に留めなければなりません。絶食はダメ。極度の空腹は逆に食欲を萎えさせます。同じ理屈で、当日の朝も軽めの食事にしましょう」(同)

勝負は短時間

さて、食べ始めてからだが、勝負は満腹中枢が刺激され「満腹だ」と感じるまでの時間なのだという。そして食べ方にもコツがある。

「人間は目でも満腹になるらしいです。なのでテーブルの上に色々な食べ物を並べるのはダメ。とにかくすぐに食べられる分だけを皿に盛り、サッと食べてまた次を取りに行く。面倒かもしれませんが、体調を見ながら軌道修正したりもできるので、長い目でみると効いてきます」(同)

真の勝利とは?

「と、ここまで食べた量=勝利、という前提で必勝法を語ってきましたが、最近は、満足度=勝利、という考え方が主流なんですよ。なので、満腹感を感じたら、すぐに食べるのを止めるのがいい。そして自分が食べた量から、食べ放題ではない焼肉屋で食べた場合にいくらかかるかを計算します。それが食べ放題の料金を下回るようなら、二度と食べ放題になどいかないことです。そういう人は、行った時点で負けですから。逆に考えたら、少ない量で満足できるわけですから、安上がりで得ですよね。うらやましい限りですよ」(同)

最後に身も蓋もないアドバイス。だが、少ない量で満足できるのならば、わざわざ食べ放題に行く必要などない。もっと肉質のいい店でゆっくり、安く焼肉を味わえるわけで、こちらの方が人生の勝者といえるだろう。焼肉食べ放題で勝てるヤツは、人生では負けている。肝に銘じておこう。

(文/行方アキヒデ)


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