土曜日, 7月 12, 2025

年間アーカイブ 2019

『セブンーイレブン・今週の新商品』大食いの方に食べてほしい「大きな手巻おにぎり」が続々登場!

『セブン―イレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2019年6月18日(火)から順次発売される商品は、普段の一回り大きなおにぎりが多数登場。高菜明太子や鮭いくらなど人気の具がたっぷりと入っているぞ。おにぎり ...

暑い夏を快適に過ごすお助け商品! LOHACOの『暑さ対策、時短料理に役立つ商品』11種類を一挙紹介!

  令和の時代を太陽も祝福してくれたのか、日本の5月は記録的な暑さとなった。こんなに暑いと心配になるのが7~8月の夏の気温。本格的な暑さを迎える前に、猛暑対策の準備を進めておきたいところだ。今回は夏を快適に過ご ...

J1ベガルタ仙台とKDDIエボルバが地域活性化の取組みへ 健康体操教室、農業体験イベントなど実施

株式会社KDDIエボルバが運営する農産物の栽培拠点「幸 満つる 郷 KDDIエボルバ」(宮城県東松島市)と、日本プロサッカーリーグ1部(J1)に加盟するベガルタ仙台が宮城県の地域活性化の取組みを開始した。 フットボールを通じて絆を広げるスポーツ振興、地域連携、社会貢献、東日本大震災復興に取組むベガルタ仙台の「KIZUNA未来プロジェクト」と、農産物の栽培を通じて、障害者雇用の促進、地方創生に取組む「幸 満つる 郷」が、お互いのCSR活動に賛同し、実現したもの。 今後相互が取組む地元の人々とのコミュニケーション活動を組合せ、ベガルタ仙台の選手をまじえ、東松島市のコミュニティの拠点となるよう農作業、収穫体験などのイベントを企画、開催し、宮城県の地域活性化への貢献の強化を目指していくという。

サントリー大阪市と連携し地域コミュニティからペットボトル回収 2030年までには化石由来原料の新規使用ゼロの実現目指す

サントリーホールディングス株式会社が、大阪市の「地域・事業者との連携による新たなペットボトル回収・リ 「サイクルシステム」に参画。地域コミュニティからのペットボトル回収に取り組みを行っていく。 同社は2011年に協栄産業(株)とペットボトルから再生ペットボトルをつくるボトルtoボトルのメカニカルリサイクルシステムを日本で初めて開発。2018年には、同システムをさらに発展・効率化させた、環境負荷低減と再生効率化を同時に実現する「FtoPダイレクトリサイクル技術」を世界で初めて開発している。 今年5月末には、サントリーグループ「プラスチック基本方針」を策定し、2030年までにグローバルで使用するすべてのペットボトルの素材をリサイクル素材と植物由来素材に100%切り替え、化石由来原料の新規使用ゼロの実現を目指す。 今回の取り組みは、ボトルtoボトルリサイクルを推進するため、質の高いペットボトルを数多く確保する必要から。ペットボトルは、他のゴミと混ざるなど低品質なものが多いことが大きな問題。そのため、地域コミュニティから回収するペットボトルは質が高いことが見込まれるという。 なお、試行時には、生分解性ポリマーの回収袋を使用し、環境に配慮したペットボトル回収に取り組んでいく。

アトラスコプコ「Water for All(すべての人に水を)」開始 東ティモールで水・衛生改善プロジェクト

アトラスコプコ株式会社が東ティモールでの水・衛生状況改善プロジェクトの支援を開始した。今年7月より1年間、従業員主導型の社会貢献・地域支援活動「Water for All(すべての人に水を)」を通じて行う。またグループ会社もともにこのプロジェクトに参加する。 この活動はSDGs(持続可能な開発目標)におけるゴール6「安全な水とトイレを全世界に」あたるもので、同社はプロジェクトを通じて他のゴールである1「貧困をなくそう」、2「飢餓をゼロに」、3「すべての人に健康と福祉を」、4「質の高い教育をみんなに」、5「ジェンダー平等を実現しよう」、11「住み続けられるまちづくりを」も合わせた7つの目標達成を目指すという。 「Water for All」は、1984年に親会社であるスウェーデンのアトラスコプコAB本社従業員よって始められた、従業員主導による社会貢献・地域支援活動。世界各国の従業員の自主的な寄付金をもとに、会社がその活動や資金を支援する形で世界中のきれいな飲み水に恵まれない地域でプロジェクトを実施している。 現在、アトラスコプコグループの全世界50カ国以上の国々で、8千名以上の従業員が参加。昨年一年間で、5大陸29カ国で45のプロジェクトを実施し、33万人以上の人々が恩恵を受けることができたという。また活動開始以来の総受益者は250万人以上にのぼる。

『中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)』がもっちり麺にリニューアルジロリアンも満足な食べ応えに!

  今年1月に発売され、その店舗で食べているような旨さに話題を呼んだ『中華蕎麦とみ田監修豚ラーメン(豚骨醤油)』がリニューアルして新発売! 改善ポイントとして多くのジロリアンから指摘を受けていた麺が進化した。コ ...

焼き肉のたれ難民よ集合! ハマったら抜け出せない『元祖肉どろぼう 甘口・中辛』が愛され続ける理由とは?

  自分好みの焼き肉のたれに出会えていない方、多いのではないでしょうか? フルーツベースを選んでみたり、にんにく強めを選んでみたり。今回は、そんな“焼き肉のたれ難民”を一瞬で救済する、ハマったら抜け出せない『元 ...

キリンビバレッジ、子供の成長支援する「ゲンキリン プロジェクト」始動 サッカー日本代表選手と小学生の交流イベントも

6月10日、この日3月のプロジェクト発足後、第1回を迎えたキリンビバレッジ株式会社「ゲンキリン プロジェクト」の本格始動を記念した記者発表会及び、小学生を対象としたスペシャルサッカー教室を開催した。同プロジェクトは、子供たちのココロとカラダの成長を支援し、子供たちの「ゲンキ」を育むというコンセプトの活動。 この日、会場となった東京・中野区立桃園第二小学校では、順天堂大学の島田和典准教授が水分補給と免疫力の重要性について講演を行い、スペシャルゲストとしてサッカー日本代表の吉田麻也・武藤嘉紀・森重真人選手が登場。子供たちとサッカー教室ならびに試合を行った。 子供を取り巻く環境の変化 キリンビバレッジ「ゲンキリン プロジェクト」の実際の活動としては“スポーツとの出会い”や“スペシャルなアスリートと触れ合う機会”を提供し、子供たちにスポーツの楽しさを伝え、健全な発育と成長を支援していく。 こういった動きの背景としては子供たちを取り巻く環境の変化がある。 交通・居住環境、情報機器、遊戯アイテムが変化したことにより、子供たちが体を動かす時間・空間・仲間が減少。また発達レベルに応じた指導の不足・教育環境の変化から、個々の発達段階に応じ、楽しく学べる環境が必要だという。 そんな変化を受けて、同プロジェクトは全国都道府県の小学生を対象として、スポーツ教室(サッカー、野球、ダンス)と、よしもととコラボレーションを行い「みんなの運動部」などを行っていく。 プロサッカー選手が語る“ゲンキ”のコツ 登壇した吉田・武藤・森重の各選手も子供たちに“カラダをゲンキ”にするための、自身の体験などを語った。 吉田選手は自身は小学生時代「超適当にサッカーをやっていた」としながらも、「いろんな遊びをやった方がいいと思います。スポーツで体を動かすことが大事」とコメント。 水分補給の重要性について、森重選手は「試合の当日だけじゃなくて、試合の前日や日頃から水分を体に蓄えておくということを意識しています」と語り、吉田選手は「1日に水分は3リットルくらい飲みます」また「信号で車が停まるたびに飲んでいます」といった実体験を披露。 また免疫力については、武藤選手は「食べ物に気をつけています。小学生ぐらいの時は野菜を全然食べられなかった。でも高校・大学とサッカー選手を目指すようになり、野菜を食べるようになったら風邪も引かなくなった」と語り、森重選手は「8時間以上睡眠を取るようにすることでパフォーマンスをあげています」と語った。 イベント後半では小学生からの質問コーナーも開催。サッカー選手になって一番大変だったことはという質問には、武藤選手は「強くなるには苦痛を味わわないとならない。やればやるだけできるようになるから、つらいことを楽しみつつやる」のが重要だとし、森重選手は「プロは体が資本なので、体を鍛えること、常にいい状態に保つことが大変」だと語った。 いずれもプロならではの説得力のある言葉に、小学生たちが目を輝かせながら聞いていた。 日本代表が小学生からゴールされる場面も そして会場の子供たちも報道陣も白熱したのがミニサッカー教室。吉田、武藤、森重の3選手と 小学生の男女のチームは6人がミニサッカーで対決するというもの。 3選手が華麗なテクニックで小学生たち圧倒していたが、中には積極的にドリブルやシュートをきめに行く子供たちも。その積極的な姿勢に、たじろぎつつも笑顔を見せる選手たち。多くの試合はプロの勝利に終わったが、小学生チームがプロから得点する場面も。子供たちや、学校関係者、報道陣を巻き込んで大きな歓声があがった。 子供たちの楽しそうな笑顔に溢れた同プロジェクト、今後の展開も楽しみだ。

これぞ、ニッポンのおやつ。”海苔が主役”のカンロ『海苔のはさみ焼き』シリーズがクセになる美味さ!!

  カンロが海苔の老舗企業山本海苔店と開発した『海苔のはさみ焼き』をご存知だろうか。焼き海苔でわさびや梅を挟んだシンプルな食べ物で、お菓子のようにパリパリと食べることができる商品だ。1袋あたりのカロリーも少なく ...

【飲みくらべ】注目の『メロン系缶チューハイ特集 3種飲み比べ』、飲んでわかったそれぞれの違い!

  6月といえばメロンの美味しい季節! アルコール業界も続々とメロン味のチューハイを発売し、初夏を楽しむお膳立てをしてくれている。今回は、直近に発売された『メロン系缶チューハイ』を3種飲み比べ、それぞれの味わい ...
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