水曜日, 7月 9, 2025

年間アーカイブ 2019

お菓子でもタピる?『タピオカミルクティグミ』ついにブームはここまできた!

  空前のタピオカブームはついにお菓子にまで波及。タピオカ好きならこれも押さえておきたい?『タピオカミルクティグミ』の登場だ。そう、プニプニのグミにプニプニのタピオカ。いったいどうなるのだろう?   ...

【熱中症対策特集】おいしくて飲みやすく、塩分をしっかり摂れる『美味しいフルーツ味の熱中症対策ウォーター』大集合!

  毎年多くの命を奪う熱中症。炎天下での不要な外出は避けるようにと国が警告を鳴らすほどの危険な症状だ。今回は各社が発売している熱中症対策飲料をピックアップ。単に水分や塩分を摂取できるだけでなく、美味しく楽しく対 ...

今度のウチカフェスイーツは限界厚のバタークリーム! 『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』

  伝説の「プレミアムロールケーキ」、近年のヒット作「バスチー」を生んだローソンのウチカフェスイーツから新たなる刺客。『サクバタ サクッとバターサンド ピスタチオ/ キャラメル』は、なんとバタークリームを主役と ...

『セブンーイレブン・今週の新商品』北海道に行けないけど気分は味わいたい!「すみれ監修 札幌濃厚味噌ラーメン」復活!

『セブン―イレブン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2019年8月13日(火)から順次発売される商品には、札幌に本店を構える味噌ラーメンの超有名店「すみれ」監修のチルド麺が登場。過去にも発売されたことがあるよ ...

『ファミリーマート・今週の新商品』「オランジーナフリースパークリング レモン&オレンジ」がもらえるキャンペーン実施中!

『ファミリーマートの今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2019年8月13日(火)から順次発売される新商品には、新商品「オランジーナフリースパークリング レモン&オレンジ」が新登場。8月12日までに「サントリー  ...

『ローソン・今週の新商品』飲むスイーツドリンク第3弾「飲むコールドストーン 杏仁香るラズベリー&ピーチ」新発売!

『ローソン・今週の新商品』から注目フードをピックアップ。2019年8月13日(火)から順次発売される新商品には、昨年12月より始まった飲むスイーツ「スイーツドリンク」の最新作が登場! 第3弾は「飲むコールドストーン 杏仁 ...

【ダイエット】『太りにくいタピオカミルクティー』を、午後ティー使って簡単時短自作!

  世を挙げてのブームとなっているタピオカミルクティー。ブーム終息を囁かれつつ、まだまだその勢いは止まらない。ところがおいしくて良いのだけれど、実際問題としてでんぷんの塊=糖質の塊である上にミルクティーに甘みが ...

衝撃の旨ピリ辛! この夏、かねふく『食べるラー油明太子』で作るチャーハンが週3日で食べたいうまさ!

  博多かねふくが作った『食べるラー油明太子』の味を知らずに夏は越せない。明太子とラー油が手を組んだ『食べるラー油明太子』は、単品でもアレンジ料理でも楽しめるピリ辛万能調味料。今回はその中でも“店クオリティー” ...

LIXIL「エコカラット」に世界から熱視線 20周年記念のONE PEACEコラボの豪華賞品も見逃せない

日本初の内装建材「エコカラット」が世界から注目を集めている。建材ながら様々な機能と可能性を持つことから、グローバルな市場が狙えるのではと言われており、建築業界はもとより世界のビジネスマンたちからも熱い眼差しを送られているのだ。 エコカラットとは株式会社LIXILが開発した“呼吸する壁”とでもいうもの。肉眼では見えない微細な孔(あな)が無数にある多孔質セラミックスで、調湿機能に優れている。 設置された部屋の湿度が高くなると湿気を吸湿、湿度が低くなると湿気を放出し、部屋を常に快適に維持できるのだ。また、吸湿性能に加えて、トイレやペットの気になる臭いも吸着したり、家具などから揮発するホルムアルデヒドやトルエンといった有害物質も吸着低減することができる。 近年では、建材以外でも使われるようになってきており、生活雑貨メーカーのマーナとコラボし、トーストの水蒸気を吸いとってパリッとした食感をキープする「トースト皿」、洗い物の水気をよく切る「水切りトレー」、靴用の消臭グッズ「フォーシューズ」、水筒の中をスピーディーに乾かす「ボトル乾燥スティック」といったグッズが販売され、メディアでも大きく取り上げられるようになってきている。 そういった“万能”なポテンシャルを持つ建材であることから、大きな注目を集めるようになってきているのだ。 まだまだ伸びる売上 1999年から発売され今年で20週年を迎えるエコカラットは、内装建材の需要が減りつつある中でも売上は右肩上がり。また現在では住宅分野が9割以上の販売比率だが、今後は非住宅分野、病院や福祉施設、ホテル、公共施設といったところでも伸びていくと見られている。また国内外の市場から見れば、現在は韓国など一部のアジア圏の輸出と日本国内での販売がメインとなっており、世界市場においても途方もない伸びしろがあるとも言えるだろう。 その機能開発や価格面での努力もなされており、今年3月には、全シリーズを清掃性を高めたハイグレードな「エコカラットプラス」に統合。デザインや価格を据え置いたまま機能を大幅に高めている。水拭きで簡単に表面の汚れを落とすことができるようになったため、小さい子供のいる家庭や、公共施設などの洗面所やトイレなどでも使いやすくなった。 またデザイン面では世界的な評価を受けており、2018年にはドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター主催の国際的なデザイン賞「レッド・ドット・デザイン賞」で最優秀デザイン賞である「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞し、機能だけではなくデザイン面でも優れていることを世に知らしめた。 ONE PEACEやACTUSとの嬉しいコラボも そんな“凄さ”を並べ立てられると遠い存在にも感じてしまうかもしれないが、20周年である今年に多くの人にとって親しみやすく、嬉しいキャンペーンを行っている。 7月15日から9月30日まで開催されている「エコカラット20周年感謝祭」では、大人気アニメ「ONE PIECE」や、インテリアショップ「ACTUS」とコラボレーション。同アニメは今年でちょうど20周年を迎えることからのコラボだという。 キャンペーンサイト(https://20th.ecocarat.jp)から誰でも応募できるオープンキャンペーン「WEB で当てよう!夢のお宝 夏キャンペーン」では「ONE PIECE」の劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の8月9日(金)公開を記念し、声優サイン入りポスターや、エコカラットの加飾技術を活かし「ONE PIECE」の人気キャラクターを描いたオリジナルウォールキャンバス(60cm×60cm)などが当たる「夢のお宝賞」と、今年創業50年を迎える輸入モダンインテリアの草分け的存在のインテリアショップ「ACTUS」プロデュースによる豪華インテリアが当たる「夢のリビング賞」の2つのコースが用意されている。 また9月15日(日)から12月27日(金)まで、エコカラットシリーズの見積もりを行った人を対象に、同じく「ONE PIECE」「ACTUS」とコラボレーションした豪華賞品が毎月222名に当たる「見積りで当てよう! 夢のお宝 キャンペーン」も実施。 そして現在「ONE PIECE」ファンから夢のインスタスポットと言われているのが、LIXILのショールーム東京に展示されている劇場版「ONE PIECE STAMPEDE」の世界を最新の加飾技術でエコカラットに描いた大型パネル。圧倒的な迫力に多くのファンから行ってみたい、という声があがっている。 こんな親しみやすいキャンペーンもありつつ、世界から注目される建材となっているエコカラット。今回の「ONE PIECE」企画のようなキャラクターとのコラボにもぜひ期待したい。日本のモノ作り×クールジャパンコンテンツという新しい試みで、さらなる熱視線を集めるかも。

CYFIRMA社が分析する今後のサイバーセキュリティと脅威予測 「2020年東京五輪」「仮想通貨」「重要インフラ」に攻撃集中

CYFIRMA(サイファーマ)社はサイバーセキュリティ・スタートアップとして今もっとも注目されている企業の一つだ。2020年の東京オリンピックをひかえ、世界中のハッカーたちが日本への攻撃を増加させると見られており、そんな中、同社の新サービス、クラウド型のサイバー脅威インテリジェンス分析プラットフォーム・CAP v2.0が大きな期待を集めている。 同社を率いるクマール・リテッシュ氏は、自身がかつて政府諜報機関に所属しており、サイバー戦争を“生き抜いてきた”経験がある。それだけにCYFIRMAは、従来の日本の会社にはない強い分析力と技術を持つとして知られている。 通常のインターネットブラウザでは到達できないダークウェブや、リテッシュ氏所属の諜報機関関係者向けのフォーラム、サイバー攻撃の研究者フォーラムなどから情報収集を行っているという。そして、リテッシュ氏やCYFIRMA社のアナリストがそれらの情報を分析、顧客に合わせた脅威インテリジェンスを届けている。 ここで言うインテリジェンスは、顧客が脅威に対しての判断材料に使える分析された生きた情報だ。 ダークウェブ上ではハッカーやテロリストたちが、脆弱性などの攻撃用情報のやりとりや攻撃キャンペーンを公開したりしており、「7割は役に立たない」というものの、CYFIRMAはこれらのアナライズ・検証を行っている。 その情報は膨大かつ専門的であり、同社のような専門会社の人材と技術をもってしなければ到底対応できるものではない。そのため日本でも有数の大手企業が同社の力に頼っている。実際には専門アナリストが情報を精査し、顧客にマッチさせたレポート形式でインテリジェンスを提供しているという。 CAP v2.0は7つのコンポーネントから構成 そんな同社の新製品CAP v2.0は独自のML/AIエンジンを使用して、何千もの情報源からの脅威情報を集約、相関、分析するクラウドベースのサイバービジビリティ&インテリジェンススイート。複数のモジュールからなっており、「CYBER THREAT VISIBILITY & INTELLIGENCE」「CYBER SITUATIONAL AWARENES」「CYBER INCIDENT ANALYSIS」が8月1日より第一弾としてリリースされた。以下で各モジュールの特徴について説明しよう。 「CYBER THREAT VISIBILITY & INTELLIGENCE」 特定組織、業界および地域に該当する、戦略的、マネージメント的および戦術的洞察と最新のサイバー脅威情報を提供。 「CYBER SITUATIONAL AWARENESS」 業界固有の最新ニュース、 規制変更、新しいハッキング、脆弱性およびエクスプロイトなど最新のグローバル動向を提供。 「CYBER INCIDENT ANALYSIS」 怪しいファイルやEメールを分析し脅威の状況と自動的に関連付けし、可能性の高いハッカー、キャンペーン、アトリビューションとの関連付けを行う。 残りの4つのモジュール「VULNERABILITY ANALYTICS」「CYBER EDUCATION」が今年9月に、「CYBER RISK...
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