日曜日, 7月 6, 2025

マンスリーアーカイブ 6月, 2019

【ダイエット】熱湯不要、水で戻す糖質ゼロ麺『汁なし麺0(ゼロ)麻辣担々麺』を食べたら、あの美味しさに!

  ダイエット実践者の心強い味方「おどろき麺(ゼロ)シリーズ」。コンニャクと寒天で作り上げたその糖質ゼロ麺は、さながら中華クラゲのようなコリコリの美味しさで、新しいギルティーフリー麺の可能性を生み出していた。そ ...

ステラおばさんのクッキーの人気ギフト アニマルアイテムに『ぞう』が仲間入り! 手土産におすすめなクッキーを実際に試食してみた

  サクサクと楽しい食感と、風味豊かな味わいで大人気のクッキー専門店「ステラおばさんのクッキー」。ギフトや手土産の定番 アニマルアイテムに『ぞう』(2種)が期間限定で仲間入り! ベアやウサギに加えて仲間入りを果 ...

伊香保一番人気ホテルに泊まってみた! お湯良し、食良し、居心地良しはここ

今もっとも勢いがある温泉地と言われているのが、群馬県渋川市の伊香保温泉だ。今年からは登山をテーマにしたテレビアニメ「ヤマノススメ サードシーズン」とのタイアップや、ハワイ王国公使別邸があることから伊香保ハワイアンフェスティバル2019が開催されるなど話題にことかかない。 様々なイベントだけではなく、都内から2時間程度のアクセスで、自然の中で温泉を楽しめることもあり観光客から再び注目される温泉となっているのだ。また電車などで訪れる観光客にむけて、有料の手荷物配送「手ぶら観光サービス」がはじまるなど、温泉地としての利便性がさらに高まっている。 そんな今“熱い”伊香保温泉を実地レポート! 5月下旬、全国各地が猛暑に襲われるなか、避暑地の伊香保は新緑を通してくる風が気持ちいい。そんな爽やかな空気を楽しみながら、カップル、家族、社員旅行などの観光客が楽しそうに街を闊歩していた。 今回宿泊し、たっぷりと温泉を楽しんだのは伊香保一の人気を誇るホテル天坊。 天坊は伊香保温泉を代表するホテル・旅館のひとつで、昭和42年からの歴史をほこる老舗。観光客ではなく地元の名士などにも頻繁に使われる名門として知られている。 ユニバーサルデザインの機能を取り入れたリノベーションを実施し、高齢者や障がい者の方が利用しやすいバリアフリーを積極的に導入、車椅子の貸し出し台数も年々増やしている(バリアフリーの部屋をご利用になりたい際は天坊を予約の際にご確認を)。 また天坊では畳の宴会中心の食事スタイルを改め、地元の食材をふんだんにとりいれながら、個室でのおもてなしスタイルからオープンキッチンの食座、メニュー豊富なバイキングなど多様な食事方法を導入している。 温泉地の中心街の喧騒から少しだけ離れた静かな場所に宿はあり、観光客のざわめきや酔客の喧騒に悩まされることない。天坊は伊香保において温泉数と部屋数がもっとも多い宿であり、ロビー、廊下、客室、温泉とすべてがゆったりとした広く静かな空間となっている。そのため小さい子供がいるご家族でも、気兼ねなく宿泊を楽しむことができるだろう。 居心地の良さがとにかくすごい ホテル天坊に到着すると着物のスタッフたちが笑顔でお出迎え。またロビーには鮮やかな生花がいけられているなど、ホテルに入った瞬間思わず声が出そうな豪華な空間が拡がっている。ロビーだけではなく、廊下から風呂場まですべてがモダンで温かみのあるデザインとなっており、とにかく居心地が良い(あまりの良さに街にくりだすのがためらわれるほど!)。 部屋の窓を開けると、庭園のせせらぎの音。また天坊の別の部屋からは渋川市が一望できるなど、部屋からの景観も素敵。また全室無料のWi-Fiが完備されているのも嬉しいところだ。伊香保に唯一の屋外プールもあるので、夏季は温泉以外の楽しみ方もできる。 金銀ふたつの名湯を楽しめる また天坊でとにかく素晴らしいのが大浴場だ。温泉は2種類の源泉を引いており、1000坪の広大敷地に広がる大浴場「天晴(あっぱれ)の湯」と天然記念物の三波石を600トン使用した「岩風呂」(こちらは時間によって男女が入れ替わり)を楽しめる。今回は利用しなかったが貸切露天風呂や、露天風呂付きの客室もあるので家族やカップルはぜひ。 天晴の湯は、広くて湯量たっぷりの内風呂も良いし、緑に囲まれた露天風呂も最高だ。お湯は平成になって開発された伊香保温泉の新しい源泉はしろがねの湯、伊香保温泉に古くから湧き出る源泉はこがね色のこがねの湯の2種類がある。前者は病後回復期・疲労回復・健康増進の効能があり、後者は源泉かけ流しで、神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・冷え性・疲労回復…など効能は多種多様。 個人的には男風呂の「ねたろうの湯」が最高。緑をながめ小鳥の声を聞きながら、寝たまま伊香保の名湯を楽しめる。そのそばにある「だんだんの湯」では打たせ湯もできて、肩こりをはじめ体のこわばりをしっかりとほぐすことができた。 そして岩風呂は、天然記念物の三波石をつかった庭園のように広い大浴場。奇岩が配置された浴場内は、庭園のような美しさ。その中でのんびりと温泉につかることができる。こちらもしろがねの湯とこがねの湯があり、泉質の違う2つの湯で存分にリラックスができた。また昼間は岩の荘厳なイメージ、夜はお湯と石の幻想的なイメージと、時間によっても違う雰囲気。 ちなみに天坊で素晴らしいと思ったのは、大浴場の下足入れ。下駄箱内には紫外線をつかったスリッパの消毒が行われるシステムがあり、また付箋とペンが置いてあって、自分のスリッパに名前が書けるようになっている。宿でよくある自分のものを他人が履いていってしまう心配がないのだ。 クリアでクリーンな温泉に浸かった後、自分の清潔なスリッパで部屋に帰れるのが嬉しいかぎり。 丁寧な接客と料理は舌も心もとろかせる 天坊での今回の夕食は個室会席「湯の花亭」。すべての部屋が個室で、畳敷きの広い廊下を案内され部屋に行くのだが、その体験だけでもとってもゴージャス。 この日のメニューは、前菜(車海老葛打ち、芹胡麻和え、北寄貝酢味噌がけ、沖目鯛蕗味噌焼、わらび烏賊、鴨燻製、花麩)、お造り(桜鯛皮霜つくり、赤貝殻盛り、こんにゃく、妻一式)、吸物(竹の子真薯、白魚、わらび、桜花、木の芽)、揚げ物(山菜天麩羅<こごみ・独活・タラの芽・蕗の茎>、レモン、塩)、焼物(焼き竹の子、牛炙り焼き、フォアグラ、蕗山椒煮)、食事(桜海老釜飯)、赤出汁、漬物、水菓子(柏餅、メロン、洋梨ケーキ、わらび餅)。 この文字の並びの通り豪華な内容だ。しかも一部には地元の食材を使いながら、伊香保トップクラスの腕前の料理人たちが作るのだからもちろん美味しい。またこちらの食事のペースに合わせて、一品ずつ持ってくれるので、熱々のものは熱々に、冷たいもの冷たいままに美味しく食べられる。 食事場所は湯の花亭の他に、せいろ蒸しとワインが楽しめるダイニングルーム・アスティア、掘りごたつ式で地産地消のメニューや網焼きが楽しめる船尾、バイキングが楽しめる食座・旬の坊がある。 朝食は旬の坊でのモーニング・ビュッフェ。地元食材をふんだんに使った料理や、渋川・伊香保の郷土メニューがたくさん。とにかくすごいのはその品数だ。またオープンキッチンでは、焼き立ての目玉焼き、魚、オムレツなどを提供。ふわとろのオムレツは絶品で、そのあまりの美味しさに多くの客が並んでいるが、ぜひチャレンジを! ガッツリ食べたい人には麻婆豆腐やヘルシー肉団子といった中華メニュー、すっきり食べたい人には、手作りの豆腐や蒸し野菜なども、好きなだけ食べられる。朝だというのに、何度もおかわりにはしる人がたくさん。それだけからも料理の美味しさがわかるだろう。 夏は避暑地、冬は温泉と、どんな季節でもじっくり楽しめる伊香保において、地元随一と言われるホテル天坊は、お湯よし食よし居心地よし。こちらは人気ホテルのため、早めにチェックしないとすぐに予約が取れなくなってしまうそうだから、気になった方は早めのチェックがよいだろう。

暑い夏に助かる“電子レンジ”調理!『白身魚の甘酢あんかけ』なら1分30秒で本格中華のできあがり!!

  ジワジワと暑さを増してきたこの季節、キッチンで火を使わずに調理できる「Delcy彩るおかず」はとっても便利。その中華惣菜シリーズに『白身魚の甘酢あんかけ』が新登場したというから、さっそく食べてみよう! &n ...

一色萌のアイドル、色々。第14回 「アイドルと文章」

こんにちは。プログレアイドル・xoxo(Kiss&Hug) EXTREME(キスアンドハグ エクストリーム。通称・キスエク)の一色萌(ひいろ・もえ)です。 早くも6月中旬となり、今年の半分が終わろうとしています。 半袖で過ごせる日が増えて、夏の気配もすぐそこに感じるようになってきました。楽しい夏はあっという間に過ぎてしまうことを知っているから、始まる前からなんだか少しセンチメンタルな気分の今日この頃です。 相変わらず日々様々なニュースが飛び込んできて忙しないアイドル界ですが、私自身を取り巻く環境も前回この連載を更新した1ヶ月前と比べると大きく変化していて、その流れの速さを改めて実感しています。 流されないように、一歩一歩を踏みしめて進む気持ちを新たにするために、自分の現在地を確認する。今回はそういう回です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 先日、私はアイドルになって3回目の生誕ライブを開催させていただきました。 私が生誕ライブに対しての思いをかなりこじらせてしまっているということは 以前この連載でも取り上げた(https://mogumogunews.com/2018/07/topic_21911/)通りなのですが、今年も「自分の誕生日を祝いに来てください!」という甲斐性はなく、昨年と同じように「私が好きな人を呼んで、来てくれた皆さんにライブを楽しんでもらう」という志向のイベントにしたいと相談し、ゲストさんの希望を伝えました。 当日素晴らしい皆さんにご出演いただけて、「全組楽しかった!」と満足そうに帰っていくみなさんの背中を見送ったとき、今年も開催できてよかったという実感がわきました。ご来場くださったみなさま、改めましてありがとうございました。 そんな今年の生誕ライブですが、実は純粋にライブを見て楽しんでもらいたい!という意図とは異なる文脈が存在していました。 あの日、楽しいライブの裏でひっそりと、私の夢がひとつ叶っていたのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 私が姫乃たまさんを知ったのはおそらく5年ほど前、初めてご本人を目にしたのはライブではなく、トークイベントでした。 当時の私はアイドルに対する知識欲を持て余していて、ライブだけでは飽き足らず少しでもアイドルに話題が及びそうなトークイベントに目星をつけては足を運んでいました。 その時に目に入ったイベントのひとつに、社会学者やライターの方と並んで姫乃さんの名前がありました。その時は「アイドルが出るならアイドルの話がたくさん出るに違いない!このイベントは楽しそうだ!」くらいの認識だったと思います。 「地下で活動しているソロアイドルのひとり」以上でも以下でもなく、姫乃さんがどんな方なのかほとんど知らない状態でイベント会場に行った私は、明るくて狭い、着席の店内で突然始まった”いかにもアイドル”なオープニングアクトに面食らいました。この人はオープニングアクト要員でトークに参加する訳ではないのかと早合点して、少しがっかりしていたかもしれません。 しかし、トークパートに入ってその印象は一転しました。ふわふわとしたやわらかい物腰でいながら、アイドルや自分自身について冷静かつ客観的な目線で核心をついた発言をする様子にギャップを感じ、その言葉と姿が強く脳裏に残りました。 その後も何度か私の気になるイベントに姫乃さんがいて、そのうち姫乃さんの出演するイベント自体が気になるようになって、連載を読み、ライブに行き、音源を買い、書籍のサイン会に行き……気づけばすっかり姫乃さんのファンになっていました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「姫乃たま」は言葉の人で、文章の人です。 姫乃さんと会話している時は姫乃さんの発音する言葉が頭の中で文字になり、姫乃さんの文章を読んでいる時は頭の中でその文が姫乃さんの声で再生されます。 姫乃さんの言葉と文章はお互いがぴったりとくっついていて、紙面や画面を通してもほのかな体温が残っている感じがします。 アイドルといえば歌とダンスで表現するもので、そのほかの表現はサブ的な立ち位置で、メインの活動にはなり得ないと無意識のうちに思っていました。 身体的な表現がもともとあまり得意でなく、文字に自己表現を頼っていた私にとって、言葉や文章で表現するアイドルとして姫乃さんが存在していたことは、とても幸運で、うれしくて、勇気の出ることでした。 4月30日、姫乃さんは活動10周年を節目にそれまで肩書きとして掲げていた「地下アイドル」の看板を降ろされました。 しかし今私がアイドルという立場からトークイベントに出演できたり、こうして連載を持つことができているのは、姫乃さんが”もの書くアイドル”の道を拓いてくださったからと言って過言ではないと思っています。 毎日のようにオーディションを受けていた時、いつか自分がアイドルになれたら……と思い描いた夢の中に、 「姫乃たまさんに自分の生誕ライブに出演してもらう」 という項目がたしかにありました。 そしてその夢は2019年5月26日に、姫乃さんの地元・下北沢で遂げられました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ずっと憧れていた方にライブに出演していただけた、それだけでもう十分幸せだったのですが、ファンの方の計らいで姫乃さんからお手紙をいただきました。 そこには、姫乃さんから見た私の姿と、姫乃さん自身がどういう気持ちでどこに立っていたのか、そして私の誕生日を祝うメッセージが綴られていました。 姫乃さんは手紙の中で、アイドルでありながらもアイドルとしてのゴールに向かうコースから外れて、そこからみんなを見て文章を書いていた時を「面白くて孤独な時間」だったと表現されました。 これだけアイドルがいてなお、姫乃さんが孤独であったということに少し驚きましたが、長きにわたってあの冷静な目線を維持できたわけに納得もしました。 私がずっと姫乃さんとお話ししたかったのと同じように、姫乃さんも「誰かと話したかった」と思っていたということがわかって、ここまで来てよかったとホッとしました。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ブログ、コラム、レポート……今や様々な媒体でアイドルさんの書いた文章を読むことができます。 一口に文章と言ってもそれぞれの語り口や文量、興味のあることなど、ライブ中には知り得ない情報であふれていて、「言葉や文章が好きだから応援している」というファンの形もめずらしいものではありません。 歌やダンスと同じように、自己表現の一手段として「話すこと」「書くこと」が気軽に選択できることに喜びを覚えます。 アイドルだから書けること、アイドルだから書けないこと。まだ十分に検討されていない広大な領域にできる限り立ち寄っていきたい。 そんな野心を胸に、いつかアイドルではなくなる日まで、私はアイドルを続けながら文章を書き続けたいと思います。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【キスエクライブ情報】 7/25(木)xoxo(Kiss&Hug) EXTREME 2nd ワンマンライブ 〜UNION〜 会場:渋谷WWW ​ 開場18:00 開演19:00 ​前売¥3,500- 当日¥4,000- ​ ​キャラクターの違う2つのバンドによる、全曲生演奏! 紡がれる壮大な物語!!! ​ ​<プレイガイド(イープラス)> https://eplus.jp/sf/detail/2936030001-P0030001 ​​<チケット通販> https://twelvenotes.thebase.in/items/18818364 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【プロフィール】 一色 萌(ひいろ もえ) ニックネーム:萌ちゃん、萌氏、誕生日:5月27日、出身:東京都、血液型:A型、趣味:アイドル研究、特技、アイドルについて話すこと WALLOP放送局「キスエクのギュッと!プログレッシヴ!」レギュラー出演中(2018.4〜) 調布FM「キスエクのラジオ、キク!?」毎週月曜日19:00〜 レギュラー出演中 https://twitter.com/hiiro_moe https://twitter.com/xoxo_extreme https://www.youtube.com/channel/UCA7fn3DZFJGDmlxZZg8WQVA Email : contact@twelve-notes.com 【グループプロフィール】 xoxo(Kiss&Hug) EXTREME(キス・アンド・ハグ・エクストリーム 通称:キスエク) 楠 芽瑠・一色 萌・小嶋 りんの3名からなる、プログレッシヴロック(略:プログレ)の楽曲を中心にパフォーマンスしているアイドル。プログレとは、曲調がよく変わる・曲が長い・変拍子…等が特徴の楽曲です。 2017年に、発売したシングル「えれFunと”女子”TALK〜笑う夜には象来る〜」に対して(キング・クリムゾン「エレファント・トーク」オマージュ)元キング・クリムゾンのエイドリアン・ブリューがその動画に「I like it!」とコメントで絶賛。 ライブ活動の他、ディスクユニオン新宿プログレ館で一日店員を務めたり、プログレファンの聖地である吉祥寺シルバーエレファントに、アイドルとして初出演。 2018年にフランスを代表するプログレバンドMAGMA公認カヴァー曲の「The Last...

産地茶が人気! シェア率1位と3位を誇る、国太楼の『深蒸し一番摘み掛川茶』と『深蒸し掛川茶 』を飲んでみた

  今や海外からも注目される緑茶。近年、国内では、明確な産地が明記された“産地茶”の人気が上昇し続けている。静岡県の掛川市は、お茶の生育に適した豊かな自然に恵まれ、全国でも有数のお茶の産地。ここで作られる特産品 ...

蜷川実花のパラアスリートフォトも、写真展「PARA ATHLETE」開催中 義足やブラインド競技のボールも展示

写真展写真展「PARA ATHLETE ~パラアスリートたちの息づかいと、パラスポーツの興奮~」が大きな話題になっている。日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)が、2019年6月6日(木)~7月17日(水)までキヤノンギャラリーS(東京都港区)にて開催しているもの。 写真展は、写真家・映画監督の蜷川実花氏が監修するパラスポーツと未来を突き動かすグラフィックマガジン「GO Journal (ゴージャーナル)」に掲載した写真17点を高画質、高精細の大判写真で展示。蜷川氏ならではのパラアスリートたちの写真に、集まった多くの人々が魅了されている。 またパラリンピックの報道写真の展示や、「WHO I AM」ミニシアターでは、IPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクト、パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」のシーズン1~3までのダイジェスト映像21本を上映。東京2020パラリンピック全22競技の報道写真と競技用具も展示している。 【イベント詳細】 PARA ATHLETE パラアスリートたちの息づかいと、パラスポーツの興奮 会期:2019年6月6日(木)~7月17日(水) 10時~17時30分   ※日曜・祝日休館、入場無料 会場:キヤノンギャラリー S (東京都港区港南2-16-6 キヤノン S タワー 1F) 主催:公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター 後援:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会

日本初上陸の「ソカタ」って何味!? 『ファンタ 世界のおいしいフレーバー<ソカタ>』の味わいを確認

  炭酸飲料がおいしい夏、あの「ファンタ」に新風味が登場。『ファンタ 世界のおいしいフレーバー<ソカタ>』は、ヨーロッパではおなじみの人気フレーバーだという。でも「ソカタ」ってそもそも何!? どんな味? 日本人 ...

夏の優秀手みやげ・ザ・ベスト! 『スティックラスク フルール』はこんなにかわいいのに、常温可・日持ち長・軽量です

  夏の手土産で悩むのは、暑い時期でも日持ちすることや、常温で持ち歩けるかどうか。冷蔵製品もいいが、持ち歩きに重たいのは避けたいところ。やっぱり常温、日持ち、軽さをクリアしつつ、ひと目見て「かわいい!」と思って ...

美味しさも節約も叶う! 今だけ増量中の『水出し緑茶・ほうじ茶』をおためし

これから本格的に暑くなる時期、水分補給は必須だ。自販機でペットボトル飲料を買ってもいいが、時代はマイボトルが主流になりつつある。『水出し緑茶・ほうじ茶』は、水出し茶が手軽に出来るティーバッグ。国産茶葉を100%使用し、安 ...
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