年間アーカイブ 2018
このタイミングであえて正当派!『ペヤング 海老やきそば』が普通に美味い!
この時を待っていた! 変わり種ややりすぎでおなじみのペヤングから正当派焼きそばがついに登場。その名も『ペヤング 海老やきそば』。シーフードではなく海老に特化しているだけあって、ファンの心を射抜いてくれそうな ...
しょうゆは鮮度!の「いつでも新鮮®シリーズ」に『ディズニーデザインボトル』登場!秋の味覚がさらにおいしくなる!
開栓後も常温保存で90日間、開けたての色・味・香りを保つキッコーマンの卓「いつでも新鮮®シリーズ」に『ディズニーデザインボトル』が新登場! 9月12日より全国のスーパー等で発売中。 にぎやかで ...
LINE、学校用の情報モラル教育教材を開発 「SNSノート(情報モラル編)」無償提供
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、2018年9月26日より、全国の学校で児童・生徒が情報モラルを発達段階に応じて体系的に学習できる教育教材「SNSノート(情報モラル編)」を開発し、無償での提供を開始した。
LINEは、2012年より青少年の健全なインターネット利用の啓発活動を行っており、そこから得られた知見を活かし、2017年に東京都教育委員会と「SNS東京ノート」の共同開発。東京都内公立学校の全児童・生徒向けに配布や授業が行われている。
SNS東京ノートを使用した授業を受講した児童・生徒の増加に伴って、ネットトラブルの経験率が低下していることから、全国の学校からも配布の要望の声があがっているほどだ。
今回配布される「SNSノート(情報モラル編)」は、小学1年生~高校3年生を対象とし、「東京」よりも一歩進んだものとなっている。
インターネットの特性を理解するだけでなく、他人と自分の認識の違いに気づき、より適切なSNS、ネットとの関わり方について考えを深める内容となっていたり、保護者会等でも活用できるよう保護者向けのページを設けている。また教員向けの児童・生徒のネット利用実態データ、指導案等も充実。
さらに、全国各地域の教育委員会と連携し、各地域の実情に応じた主体的・継続的な情報モラル教育の推進をサポート。導入サポートとして教員向け研修会を無償で実施していくという。
情報元:mevie.it
今回のお仕事はハロウィン!『味覚糖 ぷっちょグミ ミニオンモンスター』を食べると口の中でイタズラされちゃう!
歴代アニメ映画第二位、興行収入11億ドル、2017年にはUSJに「ミニオン・パーク」がされるなど、うなぎ昇りで人気上昇中のミニオンがハロウィン衣装をまとって「ぷっちょグミ」とコラボレーション! 『味覚糖 ...
長年食卓で親しまれている あの『塩っぺ』シリーズから、素材の旨味を最大限生かした塩ふき椎茸『塩っぺしいたけ』が新発売!
昭和36年の発売以来長年食卓で親しまれている 『塩っぺ』シリーズから、椎茸の旨味を生かした塩ふき椎茸『塩っぺしいたけ』が新発売。自家製醤油使用で濃い目の味が特徴なので、ほかほかご飯のお供はもちろん、お茶漬け、雑炊、おかゆ ...
カンロのグミ4種食べ比べ!『ジュレピュレ 山梨ピオーネ / 瀬戸内みかん』『ピュレグミ グレープ』『カンデミーナグミ最大勢力』あなた好みを見つけよう!
2010年から右肩上がりで成長を続けるグミ市場。その種類は100を越え、多くのグミ好きを満足させている。今回はカンロが発売するグミを4種ピックアップ! !『ジュレピュレ 山梨ピオーネ』、『ジュレピュレ 瀬戸 ...
かねふく『本格パスタソース たっぷり絡まる明太子』でパスタを作ったら、本当に本当にお店の味だった!!
明太子専門メーカーとしておなじみの「かねふく」が作ったこだわりのパスタソース……そう聞いただけで、“明太子スパゲッティ好き”ならハートはうずくはず!かくいう記者も、そのひとり。『本格パスタソース たっぷり絡 ...
果汁35%の濃厚な旨み!『じゅわフル りんご/ぶどう』がまるでジュースみたいで美味しすぎる!
近年ラムネ菓子に含まれるぶどう糖が注目を浴び、穏やかながらも確実にブームが広がりつつある。しかし、現在出回っているラムネのほとんどは果汁を使用していないものが多い。そんなラムネ市場に味の改革を掲げて登場した ...
忙しくても家族が好きな「おかず」を出してあげたい!そんな時に大活躍の「おかず三昧」シリーズに4商品が新登場
国内外食産業でナンバー1の売上高を誇るゼンショーグループの販売会社が手掛ける「おかず三昧」シリーズに、新たに『さば味噌煮』『豚しょうが焼』『麻婆豆腐』『酢豚』が仲間入り。「冷凍食品で和食の繊細な味わいを再現 ...
飢餓ゼロを目指す、話題の映画館広告キャンペーン「FEED OUR FUTURE」がスタート!
全世界30カ国以上の映画館で、本編前に上映されるという特別CM映像「Feed Our Future」が話題になっている。同CM映像は英国の著名な広告クリエイターであるジョン・ハガティーが構想、ン・ラムジーが監督を務めたもので、キャンペーン期間は8-12週間となっている。
CMは、華やかな医学賞授賞式で、ミリアム・アデカという若い女性の会見シーンから始まる。
彼女は一体どんな偉業をなしとげたのか、我々視聴者としては、そう注目するだろう。だが彼女の口から語られたのは「自分は偉大な医学の発見をしておらず」という言葉からはじまる、衝撃的な告白だった。
そんなショッキングな事実の告白後には、国連WFPの活動を寄付を通して支援するスマートフォンアプリ「ShareTheMeal」のダウンロードキャンペーンへとつながっている。
今回の映画館でのCMキャンペーンは、Facebookも企業として共鳴し、デジタルキャンペーンの分野で協力を行っている。
FacebookやInstagramにおけるビデオコンテンツの配信や、Facebook Liveの活用、またFacebookメッセンジャーを通してCM映像に登場するミリアム・ アデカと対話するプラットフォームの公開などで、世界で8億2100万人が飢えているという現実を伝えていくという。
SAWAの最高経営責任者シェリル・ワンネル氏によれば「飢餓は世界的な課題です。映画メディアは世界で同時展開できるという特性を生かし、国連WFPとその活動についての啓蒙に積極的に取り組むべきです。ミレニアル世代は、十分な教育を受け、社会的な関心が高く、映画館来場者の大部分を占めています。彼らは社会に変化をもたらし続けていくであろう人々です」などとと語っている。
飢餓人口は、現在世界中で再び増加に転じて、おり今まで以上に子どもたちの命が失われ、将来の可能性をつぶされている。映画館の上映まえに流れるこのCM、それを観に劇場に足を運んでみるのもいいのかも?
情報元:mevie.it