火曜日, 7月 8, 2025

年間アーカイブ 2017

パン生地で作ったベビースターラーメン!? 『ベビースターパンメン』の味が非常に悩ましいものだった!

切りすぎた前髪で人気の三戸なつめのCM出演でも話題の『ベビースターパンメン オリーブソルト味/やさしいチキン味/メープルシナモン味』。ベビースター・ブランドから投入されたパン生地使用のニューフェイス。一体どんな味わいなの […]

閃光ロードショー、3月26日の新メンバー&新体制発表に注目集まる 待望のリニューアルまであとわずか!

映画をモチーフにした劇場型ユニットとして、まだまだ結成から新しいながらもアイドル界を騒がせてきた「閃光ロードショー」。同グループが3/26(日)、代官山LOOPで行われる「第二回 プラッとアイドルフェスティバル」にて、新体制、新曲のお披露目を行うと発表後、その期待感からシーンのざわめきが止まらない。 すでにグループロゴのデザインも大きく変更され、レトロな文字に強く輝く「光」が特徴の、シンプルな黒一色へと変更。また公式Twitter上には、トレーニングの写真などを使ったエモーショナルなイメージが多数アップされており、多くのアイドルファンにシェアされている。 現時点では、新たに加入するメンバーの詳細はまだベールに隠されたまま。だがこれまでもビジュアル、パフォーマンスともに優れたメンバーを擁してきただけに、今回もかなりのレベルの新メンバーになるのではないかと、大きな話題になっているのだ。 新体制公開まであとわずか、今のうちにスケジュールのチェックを! ■閃光ロードショー公式サイト  http://trainee.fyt.tokyo/  公式twitter  https://twitter.com/sparkroadshow ■『第2回プラッとアイドルフェスティバル 』 【日程】 2017年3月26日(日) 【時間】 <第一部>10:00開場 / 10:30開演 <第二部>14:00開場 / 14:30開演 【会場】代官山LOOP 【第一部出演】 pinkypoker / ピュアリー³ / Shibu3 project / 【第二部出演】 ぷちぱすぽ☆ / 閃光ロードショー / 26時のマスカレイド / 神沢有紗 / 【チケット】  ・第一部 前売券1,000円 / 当日券1,500円 ・第二部 前売券2,000円...

『ペヤングソースやきそば味ふりかけ』そのまま食べると驚きの再現度。しかしご飯にかけてみるとなぜか…!

東日本を中心に人気の高いカップ麺商品、まるか食品の「ペヤングソースやきそば」。その味の虜になっている熱狂的ファンのために、ご飯でもその味が楽しめるのが『ペヤングソースやきそば味ふりかけ』だ。 まだまだ珍しいソース味のふり […]

Maison book girlのライブをLINE LIVEで生配信! 同日LINE MUSICで独占先行配信も開始

2017年4月5日(水)に、メジャー1stアルバム『image』をリリースするニューエイジ・ポップ・ユニット、Maison book girl。 そんなMaison book girlが、3月30日(木)に東京・月見ル君想フで開催・出演するイベント「ekoms presents “夜明けの月と煙 vol.8”」のライブの模様を「LINE」のライブ配信サービス「LINE LIVE」にて生配信する事が決定した。(※Maison book girl 出演部分のみ ) また、同日LINE MUSICでは、 Maison book girlのメジャー1stアルバム『image』からの楽曲「end of Summer dream」を独占先行配信がスタートするので要チェック! ■Maison book girlのLINE MUSIC アーティストページ https://lin.ee/g8D96n5/lnms ■番組概要 ・タイトル:...

『アーモンド・ブリーズ 抹茶』は日本限定フレーバー!植物性ミルクのすっきりとした味わいは料理にも使える

植物性のミルクとして、美容や健康面でも需要が高まっているアーモンドミルク。その中でも有名な『アーモンドブリーズ』より日本限定フレーバーとなる『アーモンドブリーズ 抹茶』が登場した。 牛乳だけではない!”ミルク […]

軽量でコンパクト!もしものときのために備えておきたい『非常用簡易トイレ』がまわりが気にならないポンチョ付きにリニューアル!

自然災害や緊急時などもしものときのために、水や食料の備蓄に加えてぜひ用意しておきたいのが株式会社サンコーの『非常用簡易トイレ』だ。食料品などと違い使用期限がないため、ひとつ用意しておくとずっと安心できる。災害時はもちろん […]

中国のUFOキャッチャーが無理ゲーすぎると話題に 絶対に取れなすぎる景品は「◯◯◯◯◯◯」…!!!!

「クレーンゲーム」「UFOゲーム」などと称されるアーケードゲームは、海外でも人気。ショッピングモールやゲームセンターなどのあちことに設置されており、老若男女に愛されている。 だが、重心をつかむための独自のコツなどがいるために、慣れた人ではないと、景品をとるために出費がかさんでしまうことも確か。また中にはほぼ取られないことを前提に、高価な景品が入れている場合も多い。たとえばプレステなどの重量があるゲームハード機などといった具合だ。 ただ、現在中国のとあるUFOキャッチャーが、weiboなどのSNSを中心に話題になっている。次の写真を見ていただきたいのだが、中にデーンと置かれた映画「ベイマックス」のぬいぐるみ。景品を落とす穴よりも大きすぎるのだ! おまけに他のぬいぐるみも、穴より大きなものがいくつもあるし、ベイマックスが邪魔になって取りづらそう。 SNS上では「いくらなんでも、これをやるやついないでしょ!」「詐欺なんじゃ?」「景品表示法違反とかになるのでは」など様々な声があがっている。筆者的には狙い目はこの右端の猿だと断言しておこう! …っていうかそれしか取れないじゃん! 文・関本尚子

6本足のチキン都市伝説が現実に、人工培養の鶏肉ついにリリースへ 米国のスタートアップ企業が開発、味はジューシーで激美味

水槽の中で鶏肉がブクブクと増えていく! 工場で培養して生産するチキンが、米国のスタートアップ企業によりリリースされとして大きな話題になっている。 今月15日、米国ウォールストリートジャーナルが、「サンフランシスコの食品スタートアップ企業 実験室で自己複製細胞培養した世界初の人工フライドチキンがリリース」と報道したのだ。 メンフィスミートという企業が開発したこの人工肉を味見した人々によれば、本物の鶏肉料理とほとんど区別がつかなかったとのこと。実にジューシーで旨味もばっちり、唐揚げ、フライドチキン、照り焼き、焼き鳥となんにでも合う、上等の“鶏肉”だったという。 “人工感”に生理的な嫌悪感を抱く人もいるだろう。だが、これには人類の存続をかけた問題でもあるのだ。 この技術を利用すれば、家畜を育てるとき穀物、水、し尿処理などにかかる環境的なコストが半分程度になる。鳥、牛、豚を食用にするためにかかるコストは大きく、地球へ大きな負担がかかるため、それをどれだけ減らせるかが、環境問題やエネルギー問題の最重要課題なのだ。 ただし、現状ではこの人工培養肉は100gにつき22万円もかかってしまう(!)。だが同社は2021年までにはこの価格問題もクリアできると語っている。 東京オリンピックの過ぎたあたりには、コンビニやファーストフードでこの地球にやさしい人工チキンが食べられるようになるのかも。 文/高野景子

『ハウスパウダーケース』小麦粉も入浴剤もパッと振るだけ!便利でかわいい粉モノ容器

人気雑貨ブランドのハシートップインから『ハウスパウダーケース』が新登場!小麦粉などの食材や入浴剤などを入れて振り振りすれば、スプーンを利用せずに中身を使うことができる。頻繁に使うものだから、なるべくストレスは感じたくない […]

不二家『ルック<神楽坂茶寮監修 抹茶フォンデュ>』甘みと苦みがマッチ。人気カフェメニューの味をお家で

不二家の「ルック(LOOK)」と、神楽坂の大人気カフェ「神楽坂茶寮」がコラボした『ルック<神楽坂茶寮監修 抹茶フォンデュ>』が新発売。カフェのメニュー「京抹茶のチョコレートフォンデュ」をイメージしたという和風チョコレート […]
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