マンスリーアーカイブ 3月, 2017
スマートフォンゲーム「BanG Dream!」のユーザー数が100万人突破!カバー楽曲もゾクゾク追加
株式会社ブシロードは、株式会社Craft Eggの開発した好評配信中のスマートフォンゲーム「BanG Dream!」のユーザー数が重複なしで100万人突破したことを伝えた。 3月25日26日に開催したAnimeJapan […]
『キリン ライザップ プロテインボトル』美味しく飲んで引き締まったボディを目指せるタンパク質飲料登場!
結果にコミットするライザップ、「生茶」「午後の紅茶」など美味しいドリンクを作るのに長けたキリンがコラボして生まれたのが、『キリン ライザップ プロテインボトル』。糖質制限ダイエットが大ブームの昨今に適した低糖質(糖質9. […]
『MEDIAID(メディエイド)』サポーターがあれば、ヒザ痛が気になる人でもアクティブに!
春、散歩が楽しくなる季節の到来。とはいえ、年齢と共にヒザを痛め、だんだん歩くのが億劫になってきたという人も多いだろう。そんな人たちの背中を押してくれる、心強いアイテムを紹介しよう。日本シグマックスの「MEDIAID(メデ […]
『糖質が気になる方の欧風カレー』レトルトカレー史上初の機能性表示食品を「マンナンごはん」にかけて食べた!
調剤薬局専用商品「マイサイズ いいね!プラス」シリーズに『糖質が気になる方の欧風カレー』が仲間入り。実はこの商品、レトルトカレーとしては初めての機能性表示食品。“糖質の吸収を抑え”さらに“100kcalの低カロリー”だと […]
飛行場の滑走路で自撮りの女子2人、飛行機にひかれ死亡 SNSに写真あげるため不法侵入しての悲劇
飛行場内に不法侵入し、自撮り(セルフィー)をしていた18歳と17歳の少女2名が、飛行機にひかれて死亡する事件が起きた。2人は先日高校を卒業したばかりだったという。
この事故が起きたのは今月25日、メキシコのチワワ州の飛行場。事故にあった2人は飛行場のとなりにあった競馬場に訪れていたが、隣接する飛行場に気づいて場内に侵入。
この飛行場は軽飛行機などを主に扱うところで、事件当時、たまたま滑走路に人がいなかったという。そのため2人はスマートフォンを使って自撮りを行った。
目撃者の証言によれば、2人の行為はエスカレートし、滑走路そばに止まっていた自動車にのぼり、そこでも自撮りに興じた。そのタイミングで飛行機が着陸しにきて、その羽が2人の頭を直撃。空港職員が駆けつけたが、そのまま2人の死亡が確認されたという。
警察の調べによれば、少女たちはその位置で頭に羽が当たるとは考えておらず、また飛行機側も同様だったとみている。だが滑走路のすぐそばに車が止めてあったなど不審な点もあるため、現在関係者を取り調べているという。
日本でも今年2月に、タレントの松本伊代さん(51)と早見優さん(50)が線路内でSNSに写真をあげるため自撮りをして書類送検されたが、目立つための行き過ぎた行為が、世界各国で悲劇をまねいている。
文/高野尚子
『ハイチュウ 宮崎県産日向夏』じゅわっと広がる果汁感と独特な苦味まできっちり再現した本格ハイチュウ!
1975年の発売当初から老若男女問わず愛されるソフトキャンディ「ハイチュウ」。高度経済成長期の当時“ハイ”で始まる商品は高品質・高級品という意味が込められていたそう。発売から30年以上にわたり様々なフレーバーが登場した森 […]
「死ぬまで飲もう」と酒盛りのアル中の男女、本当に死亡 焼酎48本の空き瓶が現場から回収
「死ぬまで飲もう」と言い交わし、11日間にわたって酒を飲み続けた男女のうち、女性が死亡する事件が起きた。2人はアルコール依存症だったという。
この事件が起きたのは今月29日、韓国の旌善郡のホテルの一室。その部屋を借りていた男性から、連れの女性が死亡したと男性の母親へ電話が入り、母親からの通報で警察が駆けつけた。そして部屋のトイレで死亡している女性(44歳)が発見されたのだ。
警察が現場の検証をしたところ、焼酎の小瓶360mlが32本、焼酎の大瓶1.8リットルのものが6本発見された。警察の発表によれば、この男女はアルコール依存症治療センターで意気投合、交際をしていたという。
2人は今月19日よりこのホテルに滞在、「死ぬほど飲もう」といって11日間も酒盛りを続けていた。その間、女性は一度も外出することはなく、男性が酒とつまみを買うために、2回ほど外出するだけだったという。
また「死ぬまで」というのはあくまで“大量”ということの比喩表現であり、男女ともにこのような事態は想定していなかったというから、悲劇でしか無い。現在、女性の死因を確認するため、遺体は韓国の国立科学捜査研究に送られているという。
文/高野景子
ワンちゃんに炭酸飲料を飲ませちゃ絶対ダメ! 飲んだ犬が12本抜歯するハメに
人間が飲食しているのと同じものを欲しがるワンちゃんやネコちゃんも多いハズ。でも健康のためには絶対NG! イギリスではコーラを飲んでいた犬が、12本もの歯を抜歯するはめになってしまったなんて事件が起きたのだ。
このワンちゃんは英国ウィルトシャー州の家庭で飼われている犬のレディちゃん。今年で20歳になったレディーは、さる1月に16本の歯のうち12本を抜歯。その原因がコーラだったのだ。
レディちゃんの飼い主によれば、犬の歯には悪いことがわかっていたのだが、レディちゃんはコーラをあげないと、いつまでも怒って吠えまくり、いつまでも興奮状態だったとのこと。
そんな環境もあり、レディちゃんは毎日コーラを飲んでいたという。そしてその結果、歯のほとんどが虫歯になってしまったのだ。
飼い主によれば、レディちゃんはもともと歯が丈夫ではなかったといい、炭酸飲料を飲み始めてからどんどん悪くなっていった(じゃあやるなよ!というツッコミが聞こえてきそうです)。だが抜歯してからは、随分元気になり、表情も明るくなったとのこと。
獣医によれば、犬が炭酸飲料を飲むと、消化不良や嘔吐などを起こす危険性があり、犬の健康に非常に悪影響を与えるとのこと。愛犬家のみなさん、くれぐれもご注意を。
文・関本尚子
「ラーメン屋は限定メニュー出さないと客来ない」店悩ます限定地獄 通常メニューではSNSに拡散されず閑古鳥
現在、多くのラーメン屋をはじめとする飲食店を悩ませているのが、「限定メニュー」の存在だ。通常メニューに入っていないものを定期的にリリースしないと、SNSで拡散される口コミの機会が減ってしまうため、店の売り上げに大きく営業する場合があるという。
「いつものメニューでは客はこない」
都内でこだわりの素材を使った濃厚かつスタンダードなラーメンを出す店主は、こう語る。
「うちは二郎系とは逆の方向のラーメン屋なんですが、やっぱり、二郎っぽい限定メニューなどを定期的に出しています。二郎っぽいメニューを出せばジロリアンも来てくれますし、ビジュアルにインパクトもあるので、他のお客さんたちもTwitterやInstagramで拡散してくれますからね」
そんなメリットもあるのだが、
「そうやって、限定で目新しさを出さないとお客さんも来てくれないんです。通常のメニューもしっかり作っているし、少しずつ進化させていっているのですが、それはわかりづらいもの。辛いとか盛りがいいとか、そういうわかりやすい限定メニューではないと、お客様の関心は引けませんね。企業努力って大変です(笑)」
同店では月に多ければ2回の限定メニューを出すようにしているという。一方、ラーメン二郎た蒙古タンメン中本といった“王者”ですら、頻繁に限定商品を出しているのが現実だ(二郎は一部)。たしかに二郎や中本は、限定を出さずとも集客があり、それは店主の創意工夫やサービス精神による部分も多いだろう。
だが“王者”がそういった限定メニューで話題をさらえば、他の店も追従しなければならないのも、また真理。
個人店は限定メニューを出さないと生き残れない?
ある飲食コンサルタントは、
「2010年代になり、TwitterやFacebookが定着しはじめたあたりで、外食産業の多くが口コミの力を利用するため、限定メニューを頻繁に打ち出すようになりました。業界では“マーライオン”と称されるほどメニュー不動の富士そばですら、今は限定メニューを出すようになっている。外食チェーンや二郎などが限定メニューを出しまくるんですから、人気が中から並以下の個人店も対抗策を打たないと厳しい」と指摘。
また個人店が「頻繁に限定メニューを出し、レギュレーションを変えるのはかなりのコストがかかる」とも。だが一方で、限定メニューで来る客は、再訪率が低いというデータもあるために、そういった商品は一時のドーピングにしかならないと指摘する声も。
「逆にうちは限定を一切やらないと決めてから楽になりましたね。横浜家系の総本山の吉村家や、東京の春木屋、京都の新福菜館などの大看板は、やらなくともちゃんとお客が来ます。そういう境地を目指したい(笑)」(千葉県 個人ラーメン店店主) というのもまた一つの営業スタイルだろう。
限定メニューという希少性をうりにされると、つい行きたくなってしまうのも我々のサガ。そんな気持ちをつかむため、多くの飲食店が苦悩しているのもまた事実。
みなさんは限定メニューはお好きですか?
文/鷹村優
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年齢とともに増えていくのが、抜け毛、薄毛、細毛の悩み。そうなると新しい髪を生やすことばかりに意識がいってしまいがちだが、実は抜けない環境をつくることも大切。そこで役立つのが、再生医療から生まれた、ヒト幹細胞培養液を軸にし […]