金曜日, 7月 11, 2025

マンスリーアーカイブ 2月, 2017

『タフらいとシリーズ-火のいろ-』LEDの真の性能を極限まで追求した炎カラーで自分史上最高のリラックスを手に入れた!

LED電球というものは通常の電球と違って、電気代が安い上に半永久的に持つ…という言葉を信じて購入、しかし半年後になぜか首をひねりながら切れたLED電球を交換している。そんな謎の局面を避けることができ、さらに穏やかな炎カラ […]

美人すぎて会社クビにされたOLが美人すぎる! 「男性社員の仕事の邪魔になる」の理由も納得

その美貌のために会社を解雇された女性が、海外で大きな話題になっている。そのクビになった理由もさることながら、実際にその容姿があまりに端麗だからだ。 この話題の主人公は、英国ロンドンに暮らすエマ・ホルスさん(24)。彼女は地元のTV制作会社の製作部門に就職。すると熱心な仕事ぶりよりも、その美貌が瞬く間に社内でも話題になった。 社内のマネージャーをはじめ、多くの社員がこっそりと彼女にアプローチをはじめる。「どうして君はモデルにならないんだい?」などと言いながら、男性社員たちが彼女をかわるがわるに食事や酒席に誘い始めたのだ。 あまりに男性社員たちからの誘いが多くなったため、彼女はスカートなどの女性らしい格好は避けて、ジーンズにシャツのような装いで出社するようになったものの…結局は骨折り損。彼女へのアプローチは一切減ることがなかった。 それどころか最終的に会社は、「男性社員の邪魔になる」として彼女を解雇したのだ。 現在会社側は彼女をクビにした理由は、「契約期間が終了したため」でしかないと説明しているが、多くのメディアやインターネット上では会社側避難する声が多数あがり続けている。 とはいえ、たしかにこんな女性がいたら男性たちが浮足立つのもわかる気が。 公式Instagram 文/関本尚子

『KOIKEYA PRIDE POTATO 秘伝濃厚のり塩/松茸香る極みだし塩/魅惑の炙り和牛』売れすぎ販売停止続出! 日本が誇るポテトチップスメーカーの威信をかけた究極味!

ポテトチップス・メーカーとして、カルビーと人気を二分する湖池屋。永遠不滅の名作ポテチ「ポテトチップス のり塩」を筆頭に、職人技の光る味わいが特徴。そんな湖池屋が総力を結集して生み出しだ妥協のないポテトチップスが『KOIK […]

他人を褒めることは自分を高める、大学研究で判明 悪口・愚痴ばかり言う人はダメになる

他人を褒めることは、それを行った人の自尊心を高めることが、スタッフォードシャー大学の研究により判明。他の人を賞賛する人は、自尊心が高まり、人生への満足感が高まる可能性があるのだ。 同大学の研究チームは160人を対象に、他人の噂話をどれぐらいの頻度でするのか、内容、自尊心、社会的絆、生活の満足感などの項目について調査を行った。 その結果、噂話を多くする人ほど、社会的連帯感をたくさん感じることが判明。一方で自尊心や生活の満足にはつながらなかった。悪口やゴシップについて語る時、誰かとつながれている感覚は得られるが、自分自身を高める気持ちは生まれないということだ。 逆に、他人について褒めることが多い人たちは、噂話好きよりもはるかに、自尊心や生活への満足感が高いことがわかったのだ。 この研究チームの一人である、ジェニファー・コール博士は「誰かを褒めたり、良く言うことをおすすめしたいです。他人の良さを素直に認めて褒めてあげれば、その人自身の自尊心や日々の暮らしへの満足感も高まるからです」と説明している。 たしかに噂話自体も、社会的結合や情報の交換、暇つぶしなどの様々なよい側面もある。だが、それもしすぎると社会的信用を失うことが、他の調査により判明している。 噂話はほどほどに、そして人を多く褒めるのが良さそうだ。 文/関本尚子

虎のシッポ引っぱる飼育員に非難が殺到 虎の上に堂々またがるなど「虐待」か?

中国版TwitterであるWeibo(ウェイボ)に掲載された、虎のシッポを引っ張る、動物園の飼育員の姿が話題になっている。他にも同様の写真や動画が掲載され、虐待の疑惑が浮上したためだ。 これらの映像が撮られたのは中国貴州の貴陽野生動物園。その映像をみると、嫌がる虎のシッポを引っ張ったり、耳をつよく引っ張ったり、また虎に馬ノリ(というと変な言葉だが)になっている姿などが、おさめられている。 野生動物の王様と言われている虎だけに、この映像は多くの人たちに衝撃をもって迎えられているようだ。 インターネット上では、飼育員が虎を虐待しているのではないかと議論を呼び、同動物園には問い合わせが殺到。それに対して動物園側は「虎と飼育員は親しい間がらであり、親愛の情を示した行動」だと説明。また虎はこの飼育員と長年ともに暮らしてきたので、このような行動をされても怒らないのだと回答している。 だが地元メディアによれば、現在も虐待疑惑は消えておらず、公安当局による調査が行われている最中だ。中国の動物園では攻撃できないように猛獣の牙が抜かれている場合もあるだけに、この飼育員だけではなく、園自体の虐待の疑惑も浮上している。 とはいえ、こんな大型の猛獣にこれだけできる飼育員の胆力だけは、大したものだが…。 文/高野景子

『猫にふんでもらう心地のスキンケア ふみふみ肉球コットン』猫好き熱狂のアノ感覚を型押しコットンで再現!

おもしろ系からオシャレ系まで、数々の猫グッズを手掛けるフェリシモ猫部から『ふみふみ肉球コットン』なるものが新発売。猫の肉球に踏まれているような感覚でスキンケアできるという猫好きにはたまらないコットン。今日は2月22日(ニ […]

1本3役!炭酸の濃密泡で洗う『D.U.O ザ フォーム』はエイジングケア成分たっぷり

@COSME「洗い流すパック・マスク部門」で第1位を獲得した『D.U.O ザ フォーム』。35種類のエイジングケア成分が溶け込んだ濃密な炭酸の泡でお肌を洗顔、マッサージ、リペアマスク出来る1本3役の洗顔料だ。 &nbsp […]

スタバで27種類もカスタム入れた“ウザ客”が話題に 温度34度、氷抜き、プロテイン小さじ2、蜂蜜少し…

コーヒーチェーン店・スターバックスでは、お客の嗜好に合わせて細かい「カスタマイズ」が可能となっている。たとえば、ミルクを豆乳に、ホイップクリーム追加で…などだ。だが物事には際限というものがあるわけで、現在インターネット上で、27種類ものカスタムを入れたお客の様子が話題になっている。 アメリカのコミュニティサイト「Reddit」に掲載されたのは、グリーン・バニラビーンズ・クリームフラペチーノに対して、27種類という尋常ではない数のカスタムをした証拠写真。2枚にわたるレシートの中には、その注文内容がぎっしりと書かれている。一覧にしてみよう。 ホイップクリーム、豆乳0.5、冷たいもの用カップで、氷抜き、水なし、ステビア・モンクフルーツ、蜂蜜、キャラメルシロップ、ココナッツフレーク、ギリシャヨーグルト、抹茶パウダー、カップ大きめ、フォームミルク、温度34度、バナナ、ストロベリー、プロテインパウダー2、チョコチップ、ブラウンシュガー、ノーホイップ、甘いクリーム抜き、ブルーベリートッピング、アガベシロップ、アーモンドミルク0.3、ココナッツミルク0.152。 このお客さんも、よくもこんなに細かい注文が思いつくものだ。ラーメン二郎でも「ヤサイマシマシアブラカラメニンニク少し」などといったカスタム注文(呪文)があるが、そんなものを遥かに越えたレベル! インターネット上では「俺がアルバイトだったら発狂レベル」「これ作るのにどれだけ時間がかかるの」「たった一杯にこんなにトッピングしたらマズイんじゃないの」「この客、ウザすぎんな…」などと批判的な意見が相次いでいる。 とはいえ、この注文自体もヘビークリームとノークリームなどの矛盾があるとも指摘されており、この写真自体を疑問視する声も。 とはいえ、これに近い注文をすることは実際に可能なわけで、スターバックスのスタッフになるには、客への細かい対応に倦まない忍耐力が必要なようだ。 文/高野景子

『S&B きざみパクチー』安価で手軽にガツンと味わえるチューブタイプ。パクチー・ファンなら必需品!

パクチー・ファンに朗報! エスビー食品より『S&B きざみパクチー』が新発売。ペースト状のパクチーで、チューブタイプなので気軽に使いやすく、食のバリエーションを広げてくれる。 空前のパクチーブーム! お家でも気軽 […]

1トン超えバッファローを部屋飼いする夫婦が話題 超弩級サイズのペットと暮らす夢の生活

1トンを超えるバッファローと一緒に生活する夫婦が、海外で大きな話題になっている。 今月13日、英国メディアのデイリー・ミラー誌が報じたところによれば、こんな超巨大ペットとひとつ屋根の下で暮らしているのは、米国テキサス州のロニーとヴァシュロン夫妻だ。 元々農場を経営して牛などを飼育していたがしたが、夫であるロニーの左視力が悪化してきたために、農場を売却して事実上の引退。その余生を送る相手としての、一頭のバッファローを選び、名前は「ワイルドシング(Wild Thing)」と命名した。 このワイルドシングが生後3ヶ月の頃から共に暮らしはじめ、すくすくと育っていった。そして大きくなるにつれ家の中の家具や壁を壊すなどの機会が増えていったという。 ロニーさんは「初めはワイルドシングが家の中を歩き回ると、自動車家の中で走っているみたいだったね。だから家具を再配置しなきゃなりませんでした」と語っている。 現在このバッファローは11歳で、人間でいえば中年ぐらいにあたる。そして約1トンまで成長した今も、相変わらず家の中をゆったりと歩き回っている(もちろん外にもお散歩にでかける)。また大人の分別がついたのか、現在では、家の中を歩く時は物を壊さないよう慎重に歩くことを覚えた。 夫婦はワイルドシングの横でアクション映画をみたり、食事をしたりするのが日々の楽しみだという。 画像・参照 YouTube 文・関本尚子
- Advertisment -

Most Read