土曜日, 1月 11, 2025

年間アーカイブ 2013

日本ハムがお手軽贅沢ハンバーグを投入

昨日発表された新商品をピックアップ!これを読めば、新商品情報はバッチリ! ◆日本ハム、温めるだけの「プレミアムハンバーグ豊潤とろける4種チーズ」を発売 手軽にハンバーグを食べたい、でも冷凍食品をチンするだけでは物足りない、というワガママさんにとってありがたいのが、お湯に浸けて温めるタイプのチルドハンバーグ。日本ハムが今回投入するのは、贅沢仕様の「プレミアムハンバーグ豊潤 とろける4種チーズ」。デミグラスソースで味付けされたハンバーグを切り開くと、中から4種類のチーズがとろけ出してくる。字面だけでお腹が空いてくる一品だ。更にポテトとコーンのバターソテーもついているとのことで、わずか8分で、洋食店のようなハンバーグを楽しめる。8月20日から販売開始。 その他の新商品は以下の通り。 明星食品、袋入り即席めん「明星 チャルメラ」シリーズ7品目をリニューアル発売(9月2日発売) 江崎グリコ、パウダーカレー「香味カリー<ビーフカリーの素・中辛>」など2品を発売 (8月20日発売) キリン 午後の紅茶 HAPPINESS!」2種を新発売(9月10日発売) 森永製菓、「マリー」発売90周年記念で「マリーのプレミアムラスク」を限定発売(8月6日発売) 日清、スパイスとハーブの風味が人気のスパイスキッチンに新メニュー 「トムカーガイ」 が登場!!(8月26日発売) "日清のどん兵衛" ならではのおいしさ! 「鴨だしそば」のねぎがこだわりの下仁田系ねぎに! ふっくらジューシィおあげの「きつねそば」も新発売!(8月26日発売) お手頃価格で本格感のある「日清庵」から「きつねうどん」「小海老天そば」 新発売!(8月26日発売) 北海道地区限定発売のそばメニュー!!「北のどん兵衛 親子そば」(8月26日発売) カルピス、「カルピス フルーツパーラー」<コクと香りの完熟ぶどう>を発売(8月19日発売) アサヒフードアンドヘルスケア、「三ツ矢サイダーハードグミ 赤ぶどう」を発売(8月26日発売) アサヒフードアンドヘルスケア、マルチビタミン配合の機能性キャンディー「カロリー5」を発売(8月26日発売) ポッカサッポロ、「じっくりコトコト」シリーズから「牡蠣のポタージュ」など発売(8月19日発売) ポッカサッポロ、缶スープ「じっくりコトコト つぶ入りとろ〜りコーン」など2品を発売(8月12日発売) ポッカサッポロ、女性向けメニューなど「じっくりコトコト こんがりパン」シリーズを刷新(8月19日発売) 日本ハム、「四元豚シルキーポーク」を使用した「しっとりロースハム」など2種を発売(8月20日発売) アサヒ、プレミアムウイスキー「竹鶴ピュアモルト」など2品を発売(9月25日発売) 気になる商品、見つかりましたか? (文/編集部)

”吉野家”層にも景気の春が!?

ほぼ毎日更新!前日の気になる食べ物関連ニュースをダイジェストでお送りします! ◆吉野家HD、7月の既存店売上高1.2%増 (日経新聞) 4ヶ月連続プラスも、2桁プラスだった5、6月に比べると伸び率は低下。牛丼値下げの影響が薄れつつあるとのこと。ちなみに、「牛カルビ丼」(並480円)のような(吉野家にしては)高価格のメニューが好調なのだそうだ。”吉野家”層にもいよいよ”アベノミクス”の恩恵が? ◆甘く大きく美しい…「高級タマネギ」試験販売(読売新聞) 淡路島特産のタマネギの中から、超デキのいいヤツを選抜したものを試験販売するとのこと。JAあわじ島のサイトから注文できる(9日まで)。16個4000円。これだけ高いと、どんな料理に使うのが相応しいのか、とても思いつかない。客単価が上がりつつある吉野家は、これを使って高価格牛丼を提供してみてはどうか。 ◆英国で試験管培養の牛肉バーガー 英国で世界初の試食(よんななニュース) 以前もお伝えした通り、”人工肉”の試食がロンドンで行われた。開発費は日本円にして3800万円。超プレミアバーガーというわけだ。正直抵抗感を拭い去れないが、製造コストが下がって市販される頃にはそんな心の壁も消えているのだろうか。 ◆長さ1020メートルのり巻き作りに挑戦へ=韓国(聯合ニュース) ちなみに日本では群馬で2033.3mの巻き寿司を作ったという記録があるので、韓国には負けていない。が、世界記録保持国はロシア。元祖なんだし、頑張ろうぜ日本。 (文/編集部)

あややは肉料理のおかげで結婚できた!? w-inds.橘慶太の心をつかんでミート婚

純愛結婚のかげに料理あり? 「あやや」として知られる歌手の松浦亜弥(27)とw-inds.の橘慶太(27)が、4日に結婚したことを発表した。2001年冬より交際開始、約12年の交際期間を経てのゴールイン。どうしても惚れた腫れたが多い芸能界だけに、これだけの純愛婚は異例も異例。二人の愛を育んだのは、一体なんだったのか? 秘密は彼女の料理にあったと関係者は語る。 「あんまり知られていないんですが、亜弥ちゃんはかなりの料理上手なんですよ! 交際を開始し始めた頃はそこまで上手くなかったらしいんですが、慶太くんのためにかなり腕をあげたといいます。しかも彼女が作る肉料理はバツグンに美味しいらしんですよ」(二人のことを知るという業界関係者) 慶太を喜ばせたマッスル料理 慶太くんと言えば、ブログではボディビルダーのように鍛え上げられたゴッツイ筋肉の持ち主。かなりストイックな正確で、趣味は筋トレとも言われているが。 「そんな彼の筋肉を支えていたのが、あややの料理だったと言われています。しかも肉ばかりを食べさせるんじゃなくて、ちゃんと野菜とのバランスを考えていたといいますから、慶太くんの良きパートナーだと周囲も認めていたとか」(女性週刊誌記者) あややは家庭的な料理がお上手 以前にも一部ネットメディアで、高級スーパーでしゃぶしゃぶ肉を買うところを激撮されていたあやや。 「彼女はけっこう家庭的な料理を作るんですよ。うわついた芸能人の女性は、男性が興味のないようなカッコつけた料理ばかりなんですが、彼女は男子がホッとするようなお惣菜も上手い。だからいい妻になるのは間違いないでしょうね」(前出・女性週刊誌記者) 「私の青春には、すべて彼がいます。悲しいこと、つらいこと、うれしいこと、楽しいこと全部です」と報告したあやや、そんな彼女が彼との12年間を通して腕を上げてきた料理の腕前、実に興味深いところ。レシピ本の出版をぜひ! (文/宝江太郎)

激辛料理好き女子に男がドン引く理由 かわった恋愛が好きそう、DVしそう

辛い料理好きの女性は浮気症? 男性よりも女性の方が激辛料理が好きだというデータがあるように、実際話をしていても「蒙古タンメン中本が好き」「韓国料理なら毎晩でも食べたい」「タイ料理は辛さ増しで注文する」なんていう女性は多い。 今回、編集部のある秋葉原でサラリーマン30人に「辛いものが好きな女子をどう思うか」アンケートをとってみたのだが、たしかにドン引きしている男子がぼちぼちと。けっして多いわけではないのだが、その理由が興味深かったのでご紹介しよう。 「辛いもの好きの女子は浮気しやすいっていうから(※本誌のこの記事もご参考まで)」(25歳未婚 銀行員) 「辛いもの食べると翌朝、尻が痛いじゃないですか。つまり辛いものが好きってことは、肛門刺激を求めてる」(42歳未婚 成人雑誌編集者) 「辛いものを食べるとアドレナリンが噴出するから、ケンカっぱやくなる。結婚したらDV受けそう」(47歳未婚 文房具メーカー営業マン) 「結婚して毎日辛いもの出してきそう。夫婦げんかとして、毎日嫌がらせで激辛料理を出されたら怖い」(53歳未婚 自動車メーカー営業マン) 激辛ガールの否定派の男性は、約50%にも? 聞いてみると意外な理由で、激辛好きの女性にドン引きする男性がいるものなのだ。 アンケートの結果としては辛いもの好き女子に引いてしまう男性が15人。だがあくまで、そのうち4人が上記の風変わりな理由なだけであって、他の11人は「自分は辛いモノが苦手だから、嗜好が合わないかも」といった真っ当な理由だったことをお伝えしておこう。 それにしても、激辛料理好きだっていうだけで、女性のことを「どこかオカシイ」だなんて思っている失礼な男子がいるものなんですね〜。 (文/野本あざみ)

エリンギ定着の裏に人妻の不満? 男っぽい農産物はよく売れる

エリンギが10年で普及した裏には悶々とした主婦たち もはや我々の食卓に定着したきのこ・エリンギだが、日本で普及したのは90年代以降と、その歴史は意外に浅い。にもかかわらずなぜここまで定着したのか。その疑問に呵呵と答えてくれたのが、淀屋橋市場のベテラン青果マン(62)だ。 「俺のまわりの青果市場関係者なんかは皆言っているんだが、どうも男っぽい外来野菜は、定着しやすいんですよ。エリンギしかり、ズッキーニしかり。どれも男のにしちゃあずいぶん立派なものだろう。最近ではローカル野菜の米茄子、ゴーヤなんかもそう。俺らのジンクスなのかも知れないが、世間の主婦には、そういう野菜が受けるっていうのは、常識ですよ(笑)」 またこの青果マンと市場で話している時に通りかかった市場関係者にも聞いてみたのだが、意外にもおんなじが答えがかえってきたのだ。 団地妻が野菜をそういう用途に使いまくった時代も 「八百屋なんかと昔話をしていても、団地が多かった80年代なんかはそういう用途で野菜を買う主婦もだいぶいたって言うからね。さすがに今は専用の器具がネットなんかで買えるようになってきたから、さすがに野菜をそんなことに使うのはないでしょうが(笑)。ただ、シンボル感がある野菜が、日本の主婦に受けるのは本当ですよ」とのこと。 いくらなんでもまゆつばすぎる意見のような気がするが、言わんとしていることはよくわかる。読者の身の回りの女性が、エリンギやズッキーニや米茄子を頻繁に買うようになったら、それは欲求不満のあかしかも? ちゃんとケアしてあげてくださいね! ちなみにエリンギは生食で食べると食中毒を起こす可能性があるので、上の口から食べる際にはちゃんと加熱して食べてください、絶対だぞ! (文/橋元ねこ)

夏のお土産はゴールデンビスコで!

昨日発表された新商品をピックアップ!これを読めば、新商品情報はバッチリ! ◆ブルボン、デジタルライフをサポートする「ルテインPCガム」2タイプを発売 目の黄斑部や水晶体といった部分に存在し、体内では作ることのできない「ルテイン」を配合したガム。仕事や日常生活で酷使される現代人の目にやさしい一品。8月6日から販売開始。 ◆黄金色に輝く 『 80周年スペシャルビスコ缶 』 「 ぐりこ ・ や 」 と通販で数量限定発売 80周年記念として、ゴージャスなゴールデンパッケージが登場。8月6日から通販とグリコのアンテナショップ「ぐりこ・や」で販売開始。「ぐりこ・や」はサービスエリアや駅、空港など全国に14店舗あるので、旅行や帰省の途中などに見かけたら、お土産などにしても喜ばれるかも。 ◆グリコ乳業、アーモンドの魅力が詰まった健康飲料「アーモンド効果」を九州限定発売 健康食品としてのアーモンドに着目した新商品。アーモンド23粒相当のビタミンEと食物繊維をふくむ。ちなみにビタミンEは成人男女の必要摂取目安量を上回るのだそうだ。なぜ九州限定販売なのか。売れ行きをみて、全国でも販売するのだろうか。8月5日より販売開始。 気になる商品、ありましたか? (文/編集部)

日本、グルメでロンドンに完敗!?

ほぼ毎日更新!前日の気になる食べ物関連ニュースをダイジェストでお送りします! ◆雪印メグミルク、10月から牛乳値上げへ(日テレNEWS24) 明治、森永も既に値上げを発表しており、乳業大手3社が揃って値上げに踏み切る。飲むだけでなく加工品にも使われる牛乳だけに、様々な方面に影響を及ぼしそう。 ◆外食に値上げの足音 広がる賃上げ、価格転嫁の懸念(朝日新聞) 賃上げにかかるコストは売上増でカバーするのが理想なんだろうけど、現実には賄いきれずにメニュー値上げで対応せざるを得ない飲食店も多そうとのこと。その頃には我々の給料もアップしていればいいのだが……。 ◆「100円」の攻防続く ラーメン激戦区の福岡・長浜 (朝日新聞) 小麦粉や油などの価格が上がったことで100円値上げしたラーメン店とそうでない店とで明暗が分かれている様子。付加価値だなんだと言っても、やはり安さは重要ですよね。 ◆学校で水飲んだ生徒十数人が体調不良に、インド(AFP) 最近何かと物騒なインドでまたも子どもたちが被害に。 ◆G級グルメの祭典で県産ニンニクをPR(四国新聞社) G級グルメとは何かと思ったら、ニンニク(ガーリック)のGの様子。この祭典は会場全体がニンニクのニオイで充満しているに違いない。 ◆台湾・台北、世界10大グルメスポットに(フォーカス台湾) 日本が入っていないのは残念。メシマズで知られるロンドンが入っているのに…… (文/編集部) ※写真はwikipediaより。

”わたがし味”って砂糖の味じゃないの?

昨日(8月1日)発表された新商品をピックアップ!これを読めば、新商品情報はバッチリ! ◆クラシエフーズ、知育菓子『チョココローネ』新発売 水と電子レンジだけで簡単手作り 科学実験、粘土遊び、おやつ、等々、色々ひとまとめで楽しめる”知育菓子”にチョココロネが仲間入り。従来の知育菓子は、水を加えて練れば完成、というようなものが多かったが、今回は電子レンジで加熱する手順が加わるあたりが斬新か。9月16日から販売開始。 ◆90年前の味とデザインをイメージして再現! 「復刻版マリー」期間限定発売! この、スーパーのお菓子売り場で見かける森永製菓のシンプルなビスケット「マリー」はなんと90周年だそうで、記念に、当時の味やデザインをイメージした復刻版を出すとのこと。現行のマリーもかなり素朴な味だが、この復刻版は当時の味を再現しているらしいので、おそらく想像以上に素朴な味に違いない。8月6日から9月末までの期間限定販売。 ◆森永製菓、華やかな香りの「ハイチュウ<ライチ>」など3品を限定発売 ハイチュウに3つの”夏の味”が加わる。キンキンに冷やして食べる”ライチ”や、屋台で見かけることが多くなった”冷やしパイン”は味も想像できるが、未知数なのは”わたがし”味。砂糖の味ということか? 気になる人は8月6日の発売を待て! ◆〜ロッテリアから関西のソウルフード“お好み焼き”がバーガーに!〜 ロッテリアがまた冒険的な新メニューを投入。お好み焼きだ。炭水化物を炭水化物で挟むという神をも恐れぬ所業で、『半熟タマゴ』『モダン風』の二種類を用意。賛否両論だったラーメンバーガーに続き、注目やツッコミを浴びる可能性はかなり高い。8月19日から9月下旬までの期間限定メニュー。 気になる商品、見つかりましたでしょうか? (文/編集部)

「”フカヒレ”検索増加=好景気」理論の衝撃

ほぼ毎日更新!前日の気になる食べ物関連ニュースをダイジェストでお送りします! ◆横浜のナンバーワン丼を選べ カツ丼、天丼、海鮮丼、オリジナル丼…8月31日まで予選投票 抽選で特典も(産経新聞) 横浜市内18区の77店舗が参加する丼コンテスト。予選投票の上位15店が、10月19日に行われる決勝戦で争うとのこと。予選の投票は8月31日までなので、丼好きは横浜へGO! ◆食卓でセミが大人気、1日に5トン消費―浙江省金華市(レコードチャイナ) 1日数キロ売れればいい方だったセミが、今年の夏は1日1トン、多い時には4トン売れたのだとか。「客をもてなすのにセミ料理がなかったら申し訳ない」らしいので、浙江省金華市永康の人にお呼ばれしたら覚悟を決めよう。 ◆ウオツカ流しロシアの反同性愛法に抗議、米NY(AFP) 反同性愛的な法律への抗議とウオツカ流しに何の関係があるのかがわかりづらいが、要は制定したロシア政府に対する抗議としてロシア製品の不買運動や廃棄アピールをしているのだそうだ。抗議はいいとして、この活動の結果、ウオツカは結構売れてしまったのでは。 ◆山崎製パンの1〜6月期、経常益21%減 食パン不振(日経新聞) 低価格志向が根強く、食パンのような高価格で採算の良い商品があまり売れなかったのと、配送コストが増えたことが原因なのだとか。下半期は低価格志向からマインドが変化するだろうか。ところで、食パンって”高価格”の部類に入るんですね。 ◆味は高まれど上がらぬ人気…橋下市長肝いり、大阪市の中学校給食の“甘くない現実”(産経新聞) 橋下市長は完全給食を目指すも、給食を選択する生徒はまだ10%前後。最初のアンケートで「マズい」という意見が多かったことから改善させたものの、現在も伸び悩む。なんだかんだ言ってもお弁当は好きなものに偏ってしまうので、単に好き嫌いの問題なのでは、という見方も。 ◆小売り・外食、“ワンランク上”へ-一部分野、“インフレ”喚起 スーパーや外食で高めの商品が売れ始めている、という内容だが、「最近はフカヒレなどという検索も多くなっている」=好景気という理論は衝撃的だ。 ◆野菜高値 一部高止まりも(NHK) 猛暑の影響で野菜の価格が高騰中。今後は全国各地の長雨の影響で、また高騰すると予想されているそうだ。 ◆日清食品、タイ袋麺市場に本格参入 現地工場が竣工(財経新聞) タイの即席麺市場の9割は袋麺市場。これまでカップ麺中心だったタイ日清が、袋麺でどこまでやれるのかに注目。 ◆ビール2社の売り上げ過去最高(NHK) ビール2社とはアサヒとキリンのこと。とにかく暑かった6月。ビールがよく売れたのかと思いきや、国内では清涼飲料水の売上が好調だったとのこと。ちなみに、海外ではビールが売上を伸ばしたのだとか。 (文/編集部)

わさびスナック業界に元祖激辛スナックが参戦

昨日(7月31日)発表された新商品をピックアップ!これを読めば、新商品情報はバッチリ! ◆エースコック、食べ応えのある「ワンタンメンビッグ タンメン味」など発売 今年で50年目を迎えるエースコックの袋ラーメン「ワンタンメン」シリーズにビッグカップの新味が登場。また、従来の「ワンタンメン」「ワンタンメン 広東風醤油味」もリニューアルする。具体的にどのへんが変わったのかというと、どうやらワンタンが改良されて厚みが増した模様。8月26日から販売開始。 ◆湖池屋、「スティックカラムーチョ うまっ!ワサビ味」をコンビニ先行発売 カラムーチョにワサビ味が登場。スティックタイプとチップスタイプの2種類。わさび系はすでに「わさビーフ」などの確立されたライバルブランドがひしめく。激辛チップスの先駆け的ブランドの参戦でどうなる”ワサビ業界”。スティックが8月12日から全国のコンビニで先行発売。チップス並びにスティックの一般販売は8月26日から。 ◆ヤマザキ・ナビスコ、ビター&スイートなおいしさの「オレオ ストロベリークリーム」を発売 黒くてビターなあの「オレオ」シリーズに新味「ストロベリークリーム」が仲間入りする。苺ミルクをイメージし、いちごに練乳を加えているとのこと。甘酸っぱさとほろ苦さが同居する魅惑の味。8月26日から販売開始。 気になる商品、見つかりましたでしょうか? (文/編集部)
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