『ダイの大冒険』で見分けるデキる男(前編) ポップ男、ヒュンケル男は危険

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ダイの大冒険 冒険の勇者コレクション06 クロコダイン
ダイの大冒険 冒険の勇者コレクション06 クロコダイン
付き合ってみたらつまらない男だった、金にケチな男だった…なかなかいい男を見つけられない女性に、ぜひとも試して頂きたいのが「ねえ『DRAGON QUEST ダイの大冒険』で意外に好きなのはどのキャラ?」という質問です。

ネット上では通称『ダイ大』と言われるこの漫画は、ゲームのドラクエを下敷きにした作品。監修・堀井雄二、原作・三条陸、作画・稲田浩司により、『週刊少年ジャンプ』に89年〜96年にかけて連載された作品です。現在30代〜40代前半の男ならかなりの確立で読んでいるはず。

この作品にはあらゆる男の要素がつまったキャラが登場しているため、「意外に好きだったキャラ」を聞くと、男が自分を投影しているキャラがわかるんです! このキャラを好きなのはこんな男、それを解説してみましょう。ちなみに筆者・ネモトは生粋のジャンプ少女で同作の大ファンだったため、約20年間さまざまな男にこの質問をしてきました。大体あたると自負しています。

ダイ
主人公で勇者役。熱血漢でどんな苦境にもめげない性格で、「竜の騎士」というバカ強い一族の血を引いているというキャラ。でも彼が実は好きっていう男はヤバいです。自分を主人公にたとえられるのはナルシスト。おまけに「俺はこんな高貴な血を引いていて…」なんて思ってるタイプです。貴女は守られるべき、格下の存在としか見なされません。

ポップ
はじめは口だけのへなちょこだったのが、途中から男を見せて最強の魔法使いになる少年。凡人が頑張ったすえに…という設定だけにネット上では圧倒的な人気をほこるキャラです。しかし、彼をプッシュする男もオススメできません。なぜならポップ好き男子のほとんどは、ちゃんと努力をしていないにも関わらず「明日から努力すれば、俺も…」なんて思っているのが多いから。今目の前にある現実を見つめられない奴ばかりです。

ヒュンケル
もともとは正義の使徒だったんですが、不幸な体験から悪の道に転落したイケメンキャラ。育てのお父さんはガイコツのモンスターです。『幽☆遊☆白書』の飛影や、『スラムダンク』の流川楓とならぶ女子人気ナンバー1なキャラクターなんですが、これを好きな男には近寄っちゃいけません。いい年こいて「俺はクールだけど、実は熱い心を持ってるんだぜ」なんてことを思ってる輩です。エッチが終わった後に、かっこつけて黙ってタバコを吸い、すぐに股間を一人で洗いに行くような奴です(筆者の体験談)。

つまり主要な主人公ポジションキャラを選ぶ男とは、絶対に付き合っても幸せになれません。

(後編「最高なのはクロコダイン男子」へ続く>>)