原始人もつまようじを使っていた! アナタの方が口クサの可能性も

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原始人
原始時代でも口クサはモテなかった?

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原始時代でも口クサはモテなかった?
およそ180万年前の原始人が、つまようじを使って歯を掃除していた――Dailymailが報じている。

チューリッヒ大学のMargvelashvili女史は、アフリカで発見されたホモ・エレクトスのアゴの化石を観察し、その歯と歯の間に損傷を発見。その小さな円筒状の隙間が、つまようじを通したことによって生まれたものであることを明らかにした。

またアメリカの研究者グループが明らかにしたところによると、アメリカ・ジョージア州南部の遺跡で発掘された人間の化石には、同様に歯の間に不自然な隙間があるのだが、これも、当時使用されていたつまようじによるものだったのだという。つまようじを使う習慣は、ある一地域のみに見られる特殊なケース、というわけではなかったということだ。

原始人と言えば、野獣のように食い散らかしっぱなしだろうから口臭も相当なもの、というイメージをもっていた方も多いのではないだろうか? 意外とマウスケアに気を使っていたのだ。

「口臭がキツイ人の多くは、それを気にして執拗に歯磨きをしたり、洗口液で口をゆすいだりするんですが、それだけでは歯と歯の間に残った食べカスはなかなか取れません。この食べカスが腐敗することでイヤなニオイを発するので、本当はこれをつまようじやフロスなどを使って掃除しないといけないんです。逆に言うと、この食べカスを取り除きさえすれば、別に特別な歯磨き粉を使わなくても口臭はかなり改善されます。彼ら(ホモ・エレクトス)の頃は爽やかな香りの歯磨き粉なんてなかったでしょうけど、食べカスのケアはきっちりしていたのだとしたら、意外と口臭はキツくなかったのかもしれませんね」(美容ライター)

ちゃんと歯の間の食べカスまでキレイにしない方は、原始人より口が臭い、と言われないように、より丁寧なマウスケアを心がけよう。

参照元:MailOnline

※写真はWikipediaより

(文/林田卓夫)