アイスコーヒーの味わいはグラスで大きく変わる 名門・木村硝子店が教えるコツ 天然水でより美味しく楽しめるアイスコーヒーの魅力

「FRECIOUS(フレシャス)」で知られる富士山の銘水株式会社が、7月31日に開催したメディア向けイベント「夏のおうちカフェ体験会」。リモートワークやお盆で在宅している方に役立つ情報がもりだくさん! あなたのホームコーヒーライフをもっと美味しくする“コツ”をお伝えする。

コーヒーの味と香りはグラスで変わる

「夏のおうちカフェ体験会」には登壇したのは、創業110年以上の老舗、木村硝子店の代表取締役専務の木村祐太郎氏。木村硝子店といえば、有名ホテルやミシュラン星付きレストランなど、数多くの名店で採用されるガラス器メーカー。“グラスのプロ”である木村氏が、グラスを変えてアイスコーヒーの味や香りに変化をつける、そんなライフシーンごとの使い分けをレクチャーした。

まず朝のアイスコーヒーに最適なグラスは写真の左側のような形状のもの。ガラスが薄く、形状的に口にゆっくりとコーヒーが入ってくる。そのため、味わいはすっきりして、コーヒーの酸味を味わいやすい。そのため、眠気覚ましに最適なグラスだという(グラスは木村硝子店の「ベッロ L」)。

そして昼間の一杯に最適なのが、写真中央の背の高いタイプのグラス。このような長いグラスだと、顔を上げることによって、喉に一気に流れてくるため、のどごしでの美味しさや、清涼感を感じることができる。昼間の活動で汗をかいた身体にぴったりだ(グラスは「コンパクト 8ozゾンビー」)。

特にユニークなのは、夕方や夜におすすめのもので、なんとワイングラス。この形状には意味があり、ワインなら香りを立たせ、それをしっかりと楽しむことができる。これはコーヒーも同様で、香りをよりふくよかにして味わうことができるのだ。そして、乾ききった身体にしっかりとコーヒーを染みわたるよう、ゆっくりと飲むことができる。

仕事で疲れた身体や張り詰めた心を、コーヒーのアロマで癒せる、それがワイングラスなのだ(グラスは「ピーボ オーソドックス 62987-600」)。

夏を涼しくかんたんコーヒーレシピ

その次に登壇したのは、UCCコーヒーアカデミー東京校専任講師、村田果穂氏。コーヒーメーカーを内蔵したウォーターサーバー「FRECIOUS Slat+cafe(フレシャス・スラット+カフェ)」で淹れた、天然水アイスコーヒーを使ったメニューの作り方を教えてくれた。

教えてくれたメニューの中でもかんたんでおすすめなのが「夏香る、爽やかなオレンジコーヒー」。コーヒーとオレンジは意外な組み合わせに思えるが、コーヒーとオレンジの香りがベストマッチ。味わいも紅茶のような爽やかでコクのある味わいを楽しめる。

<夏香る、爽やかなオレンジコーヒーのレシピ>

(材料)
・UCC DRIP PODモカ&キリマンジャロ(100ml)
・オレンジスライス(2切れ)
・ガムシロップ(18g/2P)
・ミントの葉(1房)

(手順)
1 アイスコーヒーを抽出。
2 シロップとオレンジスライスをつぶし、なじませる。
3 抽出したアイスコーヒーを注ぎ入れる。
4 お好みでミントを飾り付け、完成。

ちなみに、村田氏によれば、コーヒーを美味しく淹れるためには「鮮度」「計量」「蒸らし」
「抽出速度」「カタチ」「お水」が重要だという。今回「FRECIOUS Slat+cafe」を使用したのも、このウォーターサーバーの水が、富士山の天然水であり、上記のような、美味しく淹れるためのプロセスをこなす、プロ並みの力があるからとのこと。

今回イベントを開催した富士山の銘水株式会社、同社のウォーターサーバー「FRECIOUS」についても在宅ワーク化が進む中注目が集まっている。「FRECIOUS」シリーズで使われる天然水は、富士山の麓の開発限界区域で採水しているもの。つまりかぎりなく“きれい”な場所で採られた水だ。

玄武岩層を通って湧出するこの水は、豊富なバナジウムと程よいバランスのミネラルを含むため、まろやかな口当たりを生み出す。そのため、今回のコーヒーの水として採用されている。シリーズの「FRECIOUS dewo (フレシャス・デュオ)」が、ウォーターサーバーとしては業界初となる2015年のGOOD DESIGN賞を受賞しており、シリーズ通してそのデザイン性も評価されている。

イベント内で使われた「FRECIOUS Slat+cafe(フレシャス・スラット+カフェ)」はコーヒーメーカーと1つになった“2in1”ウォーターサーバーで、専用ドリップポッドや市販の挽いた豆を使って、フレシャスの天然水で1杯ずつ淹れる、本格コーヒーを楽しむことができる。そのため、現在のリモートワークなどおうちカフェ需要にマッチしており注目が集まっている。

上記で紹介したようなグラスの工夫や、お手軽レシピ、機器をためしてみれば、あなたの盛夏のコーヒーライフが、もっとすてきなものになることは間違いなし。

参照 FRECIOUS Slat+café

編集部: