一粒食べると息キレイが30分続くという触れ込みの大型ミントタブ「フリスク ネオ」に大容量ボトル入り『クラシエ フリスク ネオボトル フレッシュミント』が誕生。普通の大きさじゃスースーが足りないというスースーフリークのためのドカンとした存在感はデスク上でもすごく目立つ!
「フリスク ネオ」もいいんだけど、すぐなくなっちゃうんだよね、というヘビーユーザーのための”これでどうだ”感
「フリスク」人気黎明期、ミントタブと言えば、小粒の錠剤というのが定説だった。しかしそのスースーに慣れてしまった人々は、どんどん大型のタブレットを求めるようになる。各社いろいろと大粒化にしのぎを削っているが、元祖ミントタブ「フリスク」も、「フリスク ネオ」として大型製品を投入。
いつの間にかミントタブってそこそこ重いよなと感じていたところに、決定版登場。クラシエフーズの『クラシエ フリスク ネオボトル フレッシュミント』(150粒入/105g・実勢価格 税込648円・2018年4月9日発売)は、もはやドカンとした存在感の大容量ボトルタイプ。もはや持ち歩く気もしない据え置き型とでも言いたい製品だ。
30分間スースーと息がキレイになるのが売りの「フリスク ネオ」なので、単純計算で30分×150粒で75時間のスースーが実現できるというわけだ。もはやいっときたりともスースーしないでいられない人のための製品か?
味は通常の「フリスク ネオ」と同じ。3層構造で辛すぎて舌を傷めない程度の強力ミント感が持続する。この『クラシエ フリスク ネオボトル フレッシュミント』のすごいのは、開け方が2通りあること。通常のくちばしタイプの1粒ずつ出すタイプは直接手に触れずにみんなに分け与える時向け。そしてふた全体をがパッと開けると思う存分まとめて取れる個人専用開け。
もし何だったら普段持ち歩いている「フリスク ネオ」通常サイズに詰め替えてもいいのかなとも思う。どちらにせよ、デスクに置いておけば、周囲にたかられまくらない限り、当分持つのがうれしい。全国のコンビニエンスストア、駅売店 / 全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなどで入手可能だ。
他にもずーっとグレープ味を楽しみ続けられる「フリスク ネオボトル グレープ」もあり。