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『Bassalo バッサロ』オーストリア発の新感覚キャッチボール!ヨーロッパで話題沸騰のスポーツを遊ぼう!!

オーストリア発の新スポーツ『Bassalo バッサロ』。カップでボールを投げて受け取る新感覚のキャッチボールとも言われ、ヨーロッパで話題沸騰中なのだとか。動体視力、集中力、反射神経が鍛えられるとして、オーストリアの学校での導入が進んでいるという話も。そんな『Bassalo』がついに日本初上陸!

使用するのはカップとボールだけ!単純だからこそおもしろいっ!!

System Connected株式会社(東京都台東区)が販売する『Bassalo』(税別3,780円・2017年5月17日発売)で使うのは、カップとボールのみ。発祥のオーストリアをはじめ、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ各国、アメリカ、ロシアなど25約カ国で親しまれており、日本でもブームの予感がプンプンに漂っている。

カップは高さ25cmほどの合成樹脂製で、開口部が少し広がっている。EUの食品規定でコップとしても認められているというから、小さな子どもと遊ぶ時にも安心だ。

ボールはゴムのような触り心地だが、決して柔らかくはない。ピンポン玉程度のサイズで、重みがあるので風が吹いていても屋外で遊ぶことができる。このずっしりとした重みが本格的で、子ども用の “玩具”ではなく、スポーツを楽しむためのアイテムなんだと実感する。

遊び方の基本は、ボールを投げて受け取る「スロー&キャッチ」。『Bassalo』は手でボールを投げるのではなく、カップに入ったボールを、カップを使って直接相手に投げるというのが特徴といえるだろう。

 

手首のスナップがポイント!ボールの位置を意識して投げるべし

ボールを投げる際、力ずくでボールを押し出すのはNG。カップの下のほうを持ち、肘を脱力し、手首のスナップを使ってボールを放つのだ。

 

カップを持っているほうの足を軽く前に出し、最後にカップを空に向けて上向きにするような感覚で投げると、ボールが勢いよく飛んでいく。

……というが、いざ公園で「エイッ!」と投げると1m程度しか飛ばず。

運動が苦手な記者は、この状況を薄々予想していたが、これは勢いに任せてただなんとなくカップを動かしていたのが原因。気を取り直して、カップの中のボールの位置をしっかり把握し、カップ(内側)の側面にボールを沿わせるように意識しながらボールを放つとポーンと山型を描いて飛んでくれた!

あとは、相手がそのボールをカップでキャッチする…というのを繰り返すだけ。とっても単純だが、だからこそおもしろい。少しライナーっぽく飛ばしてみたり、距離を伸ばしてみたり。カップで受け取り、カップから直接投げるのでタイムラグがなく、テンポよくラリーが続くと心地良い。

 

小学校低学年の息子と遊んでみたが、カップから直接ボールを放つのがやはり難しく断念。しかし、手でボールを投げることはできるので、子どもが投げたボールを大人がカップでキャッチ。大人が投げたボールを子どもがカップでキャッチして楽しむことはできる。

 

もちろん、これは個人の運動能力によるものなので、息子と同じ年齢でも正規の遊び方で楽しめる子もいるはず。シンプルゆえ、遊ぶ相手によって遊び方やレベルを自由に変えることができるのも魅力だ。

ただし、ボールにそれなりの重さがあるため、遠くから飛んできたボールとぶつかると衝撃はかなりのもの。小さな子どもたちがいるような場面では気をつけてほしい。

 

基本をマスターしたら、個人技を磨くのもアリ!

ちなみに、説明動画では個人技としてボールを自在に操りカップに入れるというトリッキーなワザも披露されている。一応と思って試してみたが、記者はカップの底でボールを何回かバウンドさせる程度で精一杯。それでもボールが弾みやすいボールではないので、わりとカップを強めにボールに当てていかないと弾んでくれず、見ているよりも難しい。ふだん、あまり体を動かすことはないが、カップとボールだけというシンプルな遊びだからこそ、気付くと夢中になってしまう。

『Bassalo』はコンパクトなので、持ち運びにも便利。カップとボールがそれぞれ2つ、そしてキャップがひとつ付いているので、カップを重ねてボールを収納するだけだ。ラケットやバットなどの大物が不用なので、キャンプなど荷物がカサ張るという時にも手軽に持ち運びができる。

これから日本でも流行しそうな『Bassalo』。気候も徐々に暖かくなってきた今、ブームを先取りしてみては!?

記事/おためし新商品ナビ

中村あさか: