バフェット氏とランチ権利2億円で落札 牛丼70万杯に匹敵の金額

※画像は『ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則』
あなたは今日のランチにいくらお金は使っただろうか? 牛丼なら290円、定食なら600円ぐらいだろう。

だが、世の中にはある男性と食事をするだけで、2億円もかかるのだから凄まじい。「投資の転載」と呼ばれるウォーレン·バフェット氏(84·写真)と昼食ができる権利が、今年は216万6766ドル(約2億1千万円)で落札された。

昨年2013年は、100万100ドルだったので倍以上の価格となっている。だが歴代最高額は2012年の345万6789ドルであり、それには及ばなかった。

今年落札者は、シンガポールのアンディ·チュア氏。氏は、最大7人の友人と一緒にニューヨーク、マンハッタンのステーキ専門レストラン「スミス・アンド・ウォルロンスキー」で、バフェット会長とステーキを食べながら、投資アドバイスを受けることができる。

バフェット会長は、2000年からランチオークションをはじめており、落札金をアメリカの貧民救済基金に寄付してきた。初年度の落札額は2万5000ドルで、これまでの寄付額は約1600万ドルにのぼっている。

牛丼を30万〜70万杯我慢すればバフェット氏とランチができるのだが、みなさんもいかがでしょうか? ちなみに氏が率いるバークシャー・ハザウェイの株主総会は、4万人が集まる「投資家のウッドストック」と呼ばれており、そちらに行けばもうちょっと気軽に、遠巻きながらもバフェット氏に会えますよ。

文/原田大

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